8月5日 朝早く、土台の搬入です。 檜の4寸柱です。良い香りがする。
8月5日夕方 棟梁の井田さん。残念ながら顔半分の初登場。真打ち登場ってとこでしょうか。今日は顔半分の登場 今日のとこは、墨だしのみです。あすから土台敷きに入るらしい。左の基礎の墨が棟梁の墨です。
セット中の土台 これから、基礎ボルトにあわせて穴を空ける。
左に見える丸い金具が基礎ボルトと土台柱を固定するものです。専用の工具がいるみたい。後ほど紹介 綺麗に敷かれた土台。敷くところを見ていなかったのだけど全然間違いはないのだろうか?プレカットとやらは。
にっきょり顔を出した、ホールダウン金物。これに羽子板のようなものがつけられて柱に固定されていく。 これが土台パッキン。我が家はフクビという会社のパッキンを使用していた。左のパッキンとの隙間から空気が流れる。
ポーチ石 8月7日 残りの材木が搬入される。手前の柱が4寸の通し柱
8月7日 仮設トイレも搬入。 足場も設置される。一人土台のレベル調整をする棟梁。
8月10日 上棟式前日 1階部分を組み上げている。今日と明日同じメンバーで上棟まで作業するそうです。2日がかりの作業。 監督の後ろ姿。持っているのは化粧柱を保護する養生材。若い
どんどん組上がる。 木から木へ、実に身軽です。
大黒柱の6寸の檜を取付中 1階リビングの太鼓梁を梁にはめ込むところ。

土台敷きから上棟式

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