平成13年土地家屋調査士試験の予想と結果

あまり当たらないので期待しないでください。

平成13526

平成13630日追加

平成13730日最終更新

平成13822日結果比較、平成13828日更新

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平成13年予想

前年

平成13年結果

出頭主義の意義

 

地図に準ずる図面

請負契約

建物図面、各階平面図

測量売買の過失責任

合体

職権登記

 

建物の所有権(請負)

登記手続

 

通行地役権

相続

 

分筆(地役権付)

登記済証・保証書

 

区分建物

登録免許税

 

共用部分

土地分筆・合筆

 

建物の所在

10

建物分割・合併

 

管轄

11

 

 

地図

12

附属建物

 

合併制限

13

建物合体

 

申請義務

14

添付書類

 

持分

15

添付図面

 

地目

16

地図

 

地役権図面

17

登記簿

 

建物の曳行移転

18

区分建物

 

合併と合体

19

敷地権

 

分筆錯誤

20

電子情報システム

 

地積

21

土地分合筆登記

(交換、相変わらず

3:4:5の図形に着目)

 

土地地積更正登記

22

区分建物表示変更

(分棟による非区分への変更)

 

区分建物表示変更登記

 


本年から解答が発表されること、司法書士の本試験の結果からも、難問、奇問の出題は

さけられる。基本事項からの出題か。

     出題されないもの、改正された謄本、閲覧請求。

出題されないもの、共同担保目録の通数。

 

択一では、請負契約が出題された。その他の内容は、形式が問答タイプとなった程度で過去の問題程度。

土地の目的を考えさせる良問であったが、座標計算をもう少しさせないと、合否判定に使えないかも。

建物は、ありそうな問題で良問。もう少し寸法線がわかりやすければ、受験生は問題なく解けたはず。

平成13年8月28日

 

 

 
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