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「読んでわかる会報の魅力」 (2001年11月20日)
(北海道旭川市/松下弘雄)
“次回で会報創刊100号” そんな記事を目にして「凄い!」と思いました。先日は軽井沢で10周年の喜びに浸り、今度は100号記念とは。平均6ページにしても600ページ。並大抵の苦労ではないでしょう。みんなが知りたいこと、みんなに知らせたいこと、みんなが活動していること等など。創刊からの会報を並べ、それをめくっては自分のものにする……、毎月のJVA会報が待たれるようになりました。構成の組織図も、アラ編も、ナレーションの作文も、編集前に頭に浮かびます。「読書百編…」を実行しています。プロ体験の集大成、こんなムダのない会報は外にはないと自負しています。読み続けてわかったJVA会報の魅力、いつまでも勇気と楽しみを与えてください。
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