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●「今年も鳴門の大渦潮の撮影」 （1999年04月18日）
（兵庫県三原郡三原町／清水繁二）
今、鳴門海峡の渦潮は春の観光シ−ズンと重なって大勢観潮に訪れている。その鳴門の大渦潮の撮影に春と秋のシ−ズン中に挑戦する事、１３年有余年。
昨日も地元の観潮船に乗って３回撮ってみました。
一つ大渦潮発見、これとばかりに撮影で先ず成功、早速ＮＨＫ東京と、大阪に送っておきました。
採用の有無は未定ですが毎年採用されています。然し天候が曇りだったのが気のこりです。
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●「はじめまして」 （1999年04月01日）
（群馬県／茂木幹夫）
私は群馬に住んでおりますが、近くにビデオサークルがありましたら、教えていただけたらと思います。
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●「軽井沢ビデオクラブ・記念パーティ」 （1999年03月08日）
（長野県軽井沢町／千葉 操）
私たちの「軽井沢ビデオクラブ」は、発足して12年になります。この間の活動には波もあります。そんなクラブの一大行事の一つが、年に一度の「○周年記念パーティ」です。今年も１月23日（土）、軽井沢ビデオコンクールの入賞者やJVA顧問の松本豊美さんを交えて盛大に開催しました。これが刺激になって「これからまた頑張ろう」の機運が湧き。「ポスト長野オリンピックイベント」、「軽井沢氷まつり」とクラブの仲間たちは大車輪の活躍をしています。
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●「退院しました、また頑張ります」 （1999年03月08日）
（青森県黒石市／岡田 昇）
しばらく病気入院していましたが、先日、退院できました。
ビデオを撮る楽しみ、作る喜びをもう一度！ 頑張ります。
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●「JVAの仲間に」させてください」 （1999年03月08日）
（長野県飯山市／木原喜美子）
誘われて、恐る恐る参加した「JVA交流会」でした。それもビデオも、まだまだの私でしたので、小さくなっていようと思っての参加でした。ところが、みなさんの作った交流会ビデオを見てビックリ……。なんと大いにはしゃいでいる私、撮影の旅を楽しんでいる私がしっかり出ているのです。
そして飯山に帰ってから、交流会で顔を合わせた全国の人たちから電話とお手紙が……。その上に、我が家(じつは民宿をしています）を、わざわざ訪ねてくださる方まであってさらに感激しました。人の出会いの素晴らしさを感じました。
そこで決めました。「どうせならJVAに入ろう！」 松本さんに相談したら、「女性なら無条件に歓迎します（？）」とのこと。仕事の都合で参加できないときもありますが、旅とビデオをもっと楽しみたいと思います。よろしくお願いします。
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