健康のために心がけること


(ワンポイントアドバイス)

                         ある人のご指導 (2000年4月取得)

夜食をぜったい食べない。
食卓で塩を使わない。
食前30分から食後30分まで水を飲まない。
食事中はテレビをつけない。
ゆっくり食べる。
テレビは無意識下の食欲を刺激するのでなるべく点けない。
ビールのコマーシャルを見ない。
冷蔵庫に、にんじん、セロリ、ラディッシュ、カリフラワー、マッシュルームを入れておく。
パーティなどで食べ過ぎるときは、前後の食事で埋め合わせる。
飲んだら食べるな。食べたら飲むな。
ローカロリー食品の美味しい味付けを覚える。
たとえローカロリーの料理でもおかわりしない。
好きな料理は高カロリーでも食べる。ただし、回数を減らす。
食べ過ぎたら、すぐ運動。
家族に甘いものの買いものを頼まれたら自分が好きでないものを買う。
果物や糖質を控えて肉や野菜を食べる。
車のワックスがけをすると15グラムの脂肪が燃える。
身の回りにおやつを置かない。買わない。
アルコールは食欲を狂わせる。
カルシューム不足は、ひじき、小松菜、チーズ、ミルク、チンゲンサイ。
ビタミンB1は、インゲン、きぬさや、たらこ、豚肉、ハム、そら豆、うなぎ。
ビール1本296Kcal、焼酎1杯254Kcal、ワイン1杯131Kcal。
魚料理を週2回、卵を4個。
6大栄養グループ、ミルク、肉、野菜、果物、穀類、油脂。
新鮮で美味しいものが低カロリー。
食卓にケーキ用キッチンスケールを置く。
駐車場を探すより手前の空いている駐車場に入れて歩く。
子供と遊べ。カロリー消費が大。
1グラムあたりの熱量は、蛋白4、糖質4、脂肪9、アルコール7 Kcal。
大股で歩く。
痩せると体調が良くなる。
美味しいものを見分けるのも良い習慣。
新聞を読みながら食事をしない。
今日何を食べたか思い出す。
運転しながら食べない。
食事を抜かない。抜くと高カロリー食が欲しくなる。
レストランで盛りが多すぎると思ったら先にドギーバッグに入れる。
レストランの盛りが大きすぎるときはアピタイザにしてもらって注文する。
買いものリストは食後に作る。
スーパーでは野菜、果物を先に買う。
パリジェンヌは買いもの上手。ヨーロッパ人は総じて新鮮なものを必要な量だけ毎日買う。
料理名を決めてからスーパーへ行く。
身体が欲しがるものを食べる。
体重1Kgあたり蛋白質を1g、カルシュームは10mg。
ヘルシーな外食を探すのは難しい。そのために歩く。
テレビの前では食べない。
夜遅く帰宅するときは夕食を家で食べない。
習慣を変えることがダイエット。
コップ1杯のビールでジョギング6分。ハンバーガー1個で18分。
一人で食べるときも姿勢を正しくマナーをもって。
できるだけ家族や友人と食事する。
塩分を少なくするため、酢、香辛料を使う。




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