“ディスクロージャー・デイ” ★★
Disclosure Day
(2026年アメリカ映画)

監督:スティーヴン・スピルバーグ
原案:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:デヴィッド・コープ
出演:エミリー・ブラント、ジョッシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、ヒューゴ

 

スティーヴン・スピルバーグ監督作品とのことで観た次第。

冒頭、何か機密情報を持ち出したらしいダニエルが恋人とともに逃走するのを、政府の秘密組織らしい連中が追跡する、というところから始まります。
一方、TVの気象キャスターのマーガレットが、生放送の最中に突然奇妙な音を発して倒れてしまう。そして意識を取り戻したマーガレットは、突然奇矯な行動を始めたかと思うと車で走り出す、という展開に。

ダニエルが持ち出した極秘資料とは何なのか。追跡する組織は何なのか。
そして、マーガレットは上記にどう関係しているのか。

スピルバーグが登場している宣伝映像から、その秘密とは地球外生命体(簡単に言えば宇宙人)に関わるものと察せられます。
そのことを長年にわたり政府は隠蔽してきた。それに対し、その情報を公開すべきという者たちが現れ、要はそのせめぎ合いで繰り広げられるサスペンス、というもの。

訳が分からぬまま、逃走と追跡、次いで両者の攻防が繰り広げられるというストーリー、その不明瞭さがかえって面白いように感じられました。

主役の一人、エミリー・ブラントは信頼して観ていることができますし、敵対する組織の長である悪役をコリン・ファースが演じていて、流石の迫力です。

最後の結末については、何とも言いようがなく・・・。

※いわゆる宇宙人の存在について私はいるのだろうと思っていますが、同じように発展している文明同士が、この広大な宇宙の中で、接触し合う機会があるかどうかといえば、懐疑的です。

2026.10.01

         


   

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