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日本鳥学会 2005年度大会
- 会期：2005年 9月 16日（金）〜 19日（月祝日）
- 会場：信州大学旭キャンパス・長野県松本文化会館（松本市）
自由集会日程
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午前
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午後
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夜
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9月16日（金）
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各種委員会及び評議委員会
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9月17日（土）
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口頭発表
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ポスター発表
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9月18日（日）
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ポスター発表
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総会
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シンポジウム
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懇親会
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9月19日（月祝日）
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口頭発表
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特別講演
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9月16日（金）18:00〜20:00
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M1
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希少種であるオオタカの先行型保全手法の開発
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工藤琢磨（森林総研・北海道）・遠藤孝一（オオタカ保護基金）・中嶋友彦（GOS企画）
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会場：A（12番教室）
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M2
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ガンカモ類の個体数の継続的調査 モニタリングサイト1000 〜2004年度の報告と課題
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村井英紀（日本鳥類保護連盟）・呉地正行（雁を保護する会）
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会場：B（13番教室）
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9月17日（土）18:30〜20:30
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M3
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死体鳥類学実習
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川上和人（森林総研・多摩森林科学園）
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会場：C（生物学生実験室）
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M4
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猛禽類の調査研究と保護の手法について考える［第8回］
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飯田知彦（九州大・院、広島クマタカ生態研究会）
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会場：A（12番教室）
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M5
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今考える、外来鳥類問題
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金井裕（日本野鳥の会）・石田健（東京大）
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会場：B（13番教室）
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M6
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♪♪ 女ひとり、蝦夷地で大きなトリを見る ♪♪
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早矢仕有子（札幌大・法）・岩見恭子（上士幌町立ひがし大雪博物館）・白木彩子（北海道大・地球環境科学）
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会場：E（25番教室）
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M7
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カワウを通して野生生物と人との共存を考える（その8）−繁殖抑制の可能性と限界−
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加藤ななえ・高木憲太郎（バードリサーチ）ほか
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会場：D（28番教室）
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9月19日（月）16:00〜18:00
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M8
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愛知県渥美半島 大山での陸上自衛隊ヘリコプター訓練問題 を考える
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大羽康利（伊良湖・大山検討会、渥美自然の会）
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会場：D（28番教室）
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M9
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統計言語Rで一般化線形モデル解析−鳥屋にやさしい統計のお勉強−
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山口典之（立教大・理学）・齋藤大地（国立科博）
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会場：A（12番教室）
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M10
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第2回『音声データによる鳥類のモニタリングADAM (Acoustic Data for Avian Monitoring) −夜の鳥をモニタリングする』
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石田健（東京大）・松岡茂（森林総研・北海道）
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会場：B（13番教室）
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自由集会
9月16日、17日の夜、及び19日の午後に2時間程度の自由集会の時間帯を設けます。開催を希望される責任者の方は、大会申し込み用紙の ｢自由集会開催申し込み ｣欄に必要事項を記入し 、指定された要領で作成した自由集会開催主旨を7月29日（金）までに大会事務局宛にお送りください。大会申し込み用紙はここ（PDF版・ワード版）からダウンロードもできます。
自由集会の開催受付は終了しました。
自由集会会場にはOHP及びPCプロジェクターを用意します。自由集会における会場の運営・後片付けは、主催者の責任で行ってください。
- 2005.8.27 自由集会のプログラムを掲載しました。電子媒体で送っていただいた自由集会開催主旨(PDF)へリンクを貼りました。
2005年 9月 7日 (水) 更新
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