陳羣「歴史では私は知られているが、演技ではサッパリだの」
劉禅「行政の歴史なんて面白くも糞もありませんからね」
陳羣「・・・だから国を失うんだぞ」
劉禅「関係ないよ。毎日楽しいよ。〜〜〜〜(/^^)/ワーイ!」
陳羣「・・・孔明は何をやってたんだ・・・」
諸葛亮「北伐です」
陳羣「・・・教育はどうしたんだ・・・」
諸葛亮「一人じゃ全部手が回りませんよ。アホか。」
陳羣「・・・ ・・う・・でも、もう少しなんとかなった
んじゃないですか」
趙雲「長坂でしたたか、頭を打ちましたからね」
陳羣「・・・」
左慈「では、頭にミカンの中身を入れてあげましょう」
曹操「そんなもん入れてどうする(--;」
華佗「では、陳登殿からとったサナダムシでは?」
曹操「・・・やっぱり、手術しないで良かった・・・」
陳羣「・・・なんでサナダムシなんですか(-o-)/」
華佗「丸めれば脳みそみたいでしょ」
陳羣「・・・似てれば良いのか・・・知らなかった」
曹操「・・・」
陳羣「孔明殿、なんで四輪車に乗っているんですか」
諸葛亮「三輪車だと漕ぐの大変でしょ」
陳羣「・・・それ前に聞きましたよ・・・」
諸葛亮「実は・・・」
馬良「実は・・・v(^^) 実は私、着付け教室を始めます」
陳羣「・・・やぶからぼうに、なんですか・・・急に」
諸葛亮「ふふ・・知ってますよ・・・」
馬良「おお。さずが孔明殿。なんでわかったんです?」
諸葛亮「眉が白いからでしょ」
陳羣「・・・ああ・・・お・・・その先はまずいんじゃ(^^;」
わし「駅に看板があって思いついたもので(^^;」
馬良「世の中、そういう風にしか見えないんですか?」
陳羣「・・う・う・・・まて、私は陳宮のようにはいかないぞ。
なんで四輪車なんだ!」
馬良「失敗でしたな」
馬鉄「それがしは打ち首になったんだぞ」
陳羣「ははは、「馬」作戦はお見通しさ!答えてミイ!」
わし「いやあ、最初の頃、馬がつくと全部同族かと思ってて
わけ分からなくなった事があるもんで(^^;」
陳羣「・・ハイハイ。乱入はもう終わりですか。」
諸葛亮「しょうがありませんな」
わし「看板って言えば[吉平医院]ってのあったよ。」
諸葛亮「兀突骨って接骨医院はないでしょうな」
わし「兀突骨はアフリカに行って008になるんでしょうか」
諸葛亮「003ってことはないと思いますよ」
わし「横山三国志ではなんでバビル2世が出てこないんでしょう?」
諸葛亮「カツラかぶってサリーちゃんやってるからじゃないんですか」
わし「小さい頃は正太郎君とかっいって28号操縦してたんですか」
諸葛亮「鉄人28号では十常侍がでてきますな」
わし「私は銀鈴が良いな(^^) 最後に頭が徐晃になるけど」
陳羣「・・・わからない・・・しらない・・・頭が徐晃?
・・・・・おまえら何者だ?・・・く・・・
めげないぞ、次回じゃ」
劉禅「また、飽きたんですね」
わし「へへ」
陳羣「今回こそ決着をつけてやる!」
馬良「おお!こわ!」
陳羣「孔明殿白状してもらいましょうか」
諸葛亮「実は・・・実は・・・[み]とも読みますな」
陳羣「・・・漢字の読み方ではない!・・・く・・・く・・・」
孟獲「おい陳羣殿に歓迎の踊りだ。みんな出て来い」
南蛮衆「オオ!ドンドコサッサ・ドンドコサッサ・オ--オ---
それ!ドンドコサッサ・ドンドコサッサ・オ--オ---」
よっしゃ!ドンドコサッサ・ドンドコサッサ・オ--オ---」
陳羣「・・・う・・・みゅ・・ほ・・・・くう・・・」
諸葛亮「私の勝ちですな^^」
陳羣「ドヘヘ・・・ナハハのハ・・・キョエ〜(/^^)/」
馬良「やっと、まじめになったようですな」
陳羣「今日は、ことわざ ど・え〜す」
馬良「へえ、なんでがしょ」
陳羣「シースルー着ている孔明さんって、イカス仲達君を
驚いて走しらせちゃったんだよ」
馬良「へえ。そうでガスか」
陳羣「わかりませんか・・・」
馬良「へえ」
陳羣「シースルー孔明、イカス仲達を走らす」
馬良「へえ」
陳羣「だから、死せる孔明生ける仲達を走らす」
馬良「・・・だから」
陳羣「作戦は失敗か・・・」
馬良「・・・なれないことするからですよ。馬謖みたいに」
馬良「・・・やられましたな・・・」
陳羣「・・・(むふふ、鍛錬を積んだからな)・・・」
馬良「では、今度はわたしから」
陳羣「どうぞどうぞ・・・(もうチョロイもんだぞ)・・・・」
馬良「足が四本あるのに歩けないのはなんだ」
陳羣「・・・それは(^^; ナゾナゾって言うんですよ・・・」
馬良「そんな事を言って分からないんでしょう」
陳羣「テーブルとか机って言いたいんでしょ」
馬良「しりとりは1つだけ言ってくださいよ」
陳羣「しりとりなんですか?」
馬良「・・・ふふふ・・・まだですな・・・」
陳羣「・・・・むむ、修行が足りないか・・・・・
でもソロソロ行ってみるか・・・」
陳羣「ところで孔明殿は何で四輪車なんですか」
馬良「そんなこと、私は知りませんが・・・」
陳羣「・・・」
徐盛「なんでも良いが、なんで呉の武将が出てこないのだ」
馬良「うん。少し影が薄いですからね」
馬謖「魏で一番強い武将は誰でしょうかね」
劉禅「か-ちゃんだよ(/^^)/」
張飛「[か]の付く名前じゃなくて、おか-ちゃんの事か?」
劉禅「そうだよ」
張飛「・・・ひょっとして孫夫人のことか?」
劉禅「そうだよ」
趙雲「・・・むむ、確かにいえる」
徐盛「・・・しかし・・・でも・・・そうかもしれない(--;」
孫夫人「わらわを、呼んだかえ?」
徐盛「・・・いえ・・・その・・・あの・・・」
孫夫人「徐盛! はっきしおし!」
徐盛「・・・いえ」
孫夫人「徐盛! 馬から下りなさい」
徐盛「・あ!・・は・・・気が付きませんで・・・」
孫夫人「わらわが乗って帰ります。走ってついくるのです」
徐盛「は!喜んでお供させていただきます」
劉禅「ほらね(/^^)/」
卑弥呼「三国正史といえば日本ではわらわが一番人気ね」
兀突骨「おお!同じ最果ての国だのう」
卑弥呼「あなたと同じにしないでくださいな。わらわに鱗は
はえてはおらぬ」
兀突骨「・・・エ〜ン・エ〜ンいじめられたよ(T_T)/」
孟獲「おお!かわいそうにな。よしよし」
孟獲「おぬしの国は音信不通だったようだの」
劉禅「まだMP3がなかったからね」
卑弥呼「・・・(この程度なら攻め込むんだったわ--;)・・・」
孟獲「楽浪の西の公孫淵のせいか?」
卑弥呼「良くご存知ね。父祖三代にわたり魏の言う事を聞かな
かったので、そこを通り道にできなくなったのですわ」
劉禅「とんぜんぼ、してたの?」
卑弥呼「・・・ハイハイ--; いい子にしましょうね」
劉禅「ホメラリちった。ワ−イ〜〜〜〜(/^^)/
ワ−イ〜〜〜〜(/^^)/
ワ−イ〜〜〜〜(/^^)/
卑弥呼「・・・誰か何とかしてくださいな--;」
バキ★・ゴキ☆・ドカ★
曹操「ぬはは、左慈!そうはいかぬぞ!鶴は飛ばさせぬ」
左慈「なんの曹操!わしは仙人じゃ。暴力は効かぬ。
しっておろう(^^)/」
于吉「では、それがしが雨を降らせてみせましょう」
曹操「く・・・孫策!なんとかしろ」
孫策「では、不肖、それがしが雨を降らせてみせましょう(/^^)/」
曹操「・・・へ?・・・」
孫策「弟子になったの! ワ−イ〜〜〜〜(/^^)/」
曹操「うう。劉禅病が蔓延している。赤壁の二の舞に・・・」
卑弥呼「出でよ神龍!嵐を呼び起こし、悪しき者に雷を落としたまえ」
★どか-----ん!
曹操「なんで、余に雷が・・・」
卑弥呼「わらわの事は[鬼道に通じよく衆を惑わす]と書いてあるでは
ありませぬか。ほほほ」
曹操「むむ。鬼謀+天文 特技を持っていたのか・・・」
兀突骨「それ、わしもやりたいぞ!」
卑弥呼「正史に出てこない人にはできませんのよ。ほほほ」
兀突骨「・・・くそ・・・わしの国には桃花水があるんだぞ」
卑弥呼「私のところだって壱与(イヨ)はまだ16なのよ!」
兀突骨「・・・ウエ?・・・・」
劉禅「した!」
陳羣「なにが「した」なんです?」
劉禅「上だから下なんだよ〜〜〜(/^^)/キャハハ」
陳羣「・・・」
馬謖「あ!すまん」
陳羣「突然なにを」
馬謖「前の発言魏と呉を間違えちゃった^^;」
王平「お前も字が読めないのはもうばれてるさ」
馬謖「なんだと」
司馬懿「まあ、まあ、どちらも私の敵ではない」
陳羣「おお!司馬懿殿」
司馬懿「援軍に来ましたぞ」
陳羣「かたじけない。助かりましたぞ。これで四輪車の秘密が
解き明かされるときが来た」
司馬懿「四輪車?私は特に興味はないが!」
陳羣「・・・」
劉禅「日本では軍師ってあんまり聞かないね」
わし「そうね。大部分の時代「軍師=占筮師」の意味合いで、
戦での吉凶を占うのが仕事だったんだ」
劉禅「言葉が難しいね。兵法とは関係なかったの?」
わし「足利学校って軍師の学校があったんだけど、武経七書
が揃ったのは家康が寄付したからだね」
劉禅「兵法書は全然なかったの?」
わし「三略は講義したって記録があるので、三略はあったん
じゃないかって推測されてるね。信玄の弟の家訓には
三略と呉子がよく引き合いに出されているね」
劉禅「よくわかんないなあ」
わし「極言すれば兵法は大陸では軍全体で、日本では個人芸だね」
劉禅「じゃあ。大陸で言う軍師って言うのはいたの?」
わし「そうね「竹半」「黒官」かな」
劉禅「真田君は?」
わし「あの人は戦上手。軍師じゃないね。日本では軍師は君主の
仕事だったんだ。」
劉禅「真田君だと豊臣家の人事とか政策にまで口を出さなかった
し、対家康しか念頭になかったってわけですね」
わし「よく秀吉が天下をとって、更に大陸ではそれから天下分け
目の戦いって言いますよね。それ間違えです。ただの小国
に過ぎないですね」
劉禅「そんなに小さいの?」
わし「赤壁のとき曹操が率いていたのが実数で6-70万でしょ。
関が原両軍合わせても遠く及ばないでしょ」
陳羣「どうちたの、難ちくてわかんな--い(/^^)/」
わし「・・・へ?・・そういえば入れ替わったような」
劉禅「病気うつしたから治ったの(^^)/」
うん。三国志8の情報がずいぶん漏れているらしいですね。
当初3月発売予定だったらしいですが、ノビノビで
6/29日発売になったようです。
顔はあんまり変わっていなとかの噂。
もう8の色々なサイトあるみたい。
http://www.yo7.org/san8/san8.htm
わし「なんだ、体験版が出てるんだ。DLできるんですね(^^;」
劉禅「容量は130Mだって」
わし「皆、根性でダウンしているらしいね」
祝融「先のページ。どうして、わらわが人生相談なのかしら?」
わし「・・・」
卑弥呼「今度は南蛮兵のほか、なんだか「倭人」というのが
ありますわね」
わし「どんなんでしょうね・・・」
兀突骨「刺青をしているのだろう。わしは鱗だがな。グハハハ」
わし「今夜NHKで三国と卑弥呼やるみたでいすね」
祝融「どうせテレビのむなぐらつかんで、それは違うぞとか
大騒ぎするだけでしょ」
わし「・・・」
わし「じゃあ、取りあえず、曹叡と司馬懿と公孫淵が出てくれば
良しとしますよ--;」
諸葛亮「シースルー孔明もよろしく(^^)v」
曹操「おお!おぬしまで劉禅病に・・・世も末じゃ」
短冊の由来について 教えてください。
陳羣「徐庶殿そのバサバサ頭はどうされたので」
徐庶「若い頃、徐庶と名前を偽ったときのものでしょう」
徐庶「それより徐晃殿は、随分とぶ男になりましたな(^^;」
徐晃「むむ・・・いや張飛殿のほうが・・・」
徐庶「張飛殿は何か・・ボブおじさん・・みたいですな(^^;」
陳羣「おい[わし]!DLしたのか」
わし「計算したらDLに9時間かかりそうなのでやめました(^^;」
貂蝉「今度はわたくしも登場するようね」
王允「連環の計は使えるのじゃろうな。さもないとわしの存在
意義がないが(^^;」
貂蝉「あら王允様は考えただけで、実行したのはわたくしよ」
龐統「わしの連環の計は使えるようだがな」
王允「連環の計は、わしが先じゃ!」
龐統「王允殿あなたのは三角関係。わたしのは水軍を
鎖で繋ぎ合わせると言うものだ」
王允「なんじゃと、董卓と呂布を鎖で繋ぎあわす。百貫デブ男と
マッチョが抱き合う・・・身震いするほど気持ち悪いぞ--;」
貂蝉「連環の計は3人いなくっちゃ。わたしはもう嫌よ」
劉禅「じゃあ、あと一人は曹操殿にしたら」
貂蝉「あのチビじゃ、つぶれて死んでしまいますわ」
曹操「なんだと!」
曹嵩「だからもっと牛乳を飲めと言ったんじゃ」
曹操「・・・父上・・・」
劉禅「え?曹操殿。お父さんの・・・飲んでたの(*_*)/」
曹操「・・・く・・・その(ちち)ではない!まったく蜀のやからは
字を知ぬの!・・・こんなやつらを滅ぼせなかったとは!」
関羽「まあ、おさえて曹操殿」
曹操「あ!雲長たん。ゴロニャ〜ゴ」
劉禅「え?」
関羽「曹操殿のはな、わしには弱いのだ^^;」
すみません。
短冊の由来は実は、私にはとてつもない難題です。
まず中国に乞巧奠(キコウデン)という風習がありまして、民間の
七夕行事でありましたが、唐の時代の楊貴妃が最初に七夕の儀式
を宮中で行ったと伝えられています。
乞巧奠と言います風習は
「機織り」「針仕事」「歌舞音曲」「詩歌文字」の上達を願うもの
であったそうです。
つまり短冊をつけるのは「詩歌文字」の上達に由来するものであ
ったと推測はできます。
★七夕飾りの問題
さて困りました事に、七夕飾りは終われば川に流してしまうのが
通例でしたので、過去のものが果たして現在のものと同じような
ものかわかりません。
日本では「先祖迎え」や「牛馬の慰労」として七夕行事が行われ
明治の改暦に伴い、それらの風習はどんどん廃れてしまいました。
戦後に学校教育で「七夕」を教えた事から、現在の形に独自に発
達したと考えた方が良いでしょう。
現在は商業ベースのものに変化しつつある時期かもしれません。
★京都の冷泉家
宮中の行事が残っている京都の冷泉家で現在行っている七夕は
南庭の星の台座に海の幸、山の幸、五色の糸、布、秋の七草を飾り
星を待つと言うものであるそうです。
★神社
織姫を主祭神とする神社では、やはり機織の神様という事になって
います。そうした神社の近くの小学校では七夕にみんなで飾りを
持っていくのだそうです。
★短冊
「詩歌文字」の上達に由来すると思われますが、誰が最初でどの様
に受け継がれてきたのかは不明です。
諸葛亮「ははは、やはり私、シースルー孔明が主役でしたな。」
司馬懿「[シースルー]ではなく[死する]であろう」
諸葛亮「ははは、そんなまじめだからNHKで名前出して
もらえなかったんだぞ^^」
司馬懿「・・・旗だけは出ておった!」
周瑜「ま・・・ま・・・またしても・・・NHKめ!
・・・赤壁で曹操を破ったのはこの私だあ〜〜!
あれでは諸葛亮の手柄ではないか!」
諸葛亮「ははは、また逢おう。ははは・・・趙雲船を出せ」
周瑜「・・・なんで、いつも、ああ準備が良いのか・・・」
公孫淵「わし・・・出てこなかった」
公孫度「わしは出たぞヒヒヒ。」
公孫淵「ふん。度を[タク]と読めるやつは、そうはおらんわい」
公孫恭「わたしが出るのは・・・無理だとはおもってたの^^;」
司馬懿「まだ気に入らんところがあるぞ。楽浪を滅ぼしたのは
わしだ!なんで言わんのだ!それにだ!大軍を差し向
けたと言っているが、主の曹叡様がそんな少ない兵で
大丈夫かと心配されたほどだったんだぞ!大体わしの
見事な用兵と策と電撃作戦をだな・・・」
劉禅「・・・ぐう・・・・・むにゃむにゃ・・・・・」
司馬懿「ね・・・ね・・・寝るな!」
孟獲「へへ、わしは出たぞ(^^)v」
孟優「南蛮王ってだけで名前は出なかったですな」
兀突骨「なんでわしが出んのだ?」
孟獲「お前は正史には出てこないじゃないか」
兀突骨「おお・・・お前だって・・・」
孟獲「良いのだ。わしには諺があるのでな」
兀突骨「勢力地図に載っていたって良いじゃないか」
孟獲「・・・今のベトナムとかビルマあたりだな。意識的に
避けたんだろう。なにせ鱗が生えてるからな」
兀突骨「ぐ!?」
兀突骨「へ!卑弥呼よ壱与は13で即位ではないか。16などと
言いおって」
卑弥呼「そんな歌ありませんわ」
兀突骨「・・・」
★卑弥呼の番組3〜公孫氏
曹操「一番最初公孫氏の隣の国まで攻め込んだのはわしじゃな」
郭嘉「公孫氏の扱いはお見事でした」
劉禅「なんで攻めなかったの?」
曹操「官渡の戦いで袁紹を破り、中国中北部を制圧したが息子の
袁尚・袁譚がな、公孫氏まで逃げ込んだのだ」
劉禅「なんで攻めなかったの?」
曹操「はは、お前にはちと難しいかな。詳細はさておき袁尚・袁
譚の首を公孫氏に届けさせるためさ」
劉禅「・・・??・・・わかんないや(^^;」
司馬懿「次はわしだな。わしはな・・・」
劉禅「・・・ス〜ピ〜・ス〜ピ〜・・・・」
司馬懿「・・・」
卑弥呼「ここで間髪をいれず使者を出したのです」
劉禅「あ!おねえたまだ。とおぜんぼする人がいなくなったんだね」
卑弥呼「ハイハイ--;」
毋丘倹「次はそれがしが・・・・」
劉禅「お前マイナ−だから良いよ。その後自身で反乱するし」
毋丘倹「・・・お前にいわれたくない」
★卑弥呼の番組4〜呉
張昭「私は公孫氏との国交は絶対反対です」
孫権「・・・ワシは晩年だめになちゃったからな・・・ははは^^;」
陸遜「・・・」
張昭「公孫氏と結び魏を挟み撃ちと言うよりも
・・・単に馬がほしかっただけじゃないですか」
孫権「・・・」
諸葛亮「周瑜殿!貴殿の履歴を見つけましたぞ」
http://www1.kcn.ne.jp/~ma-me/syu-himi.html
魯粛「あはは!・・・あ・・・失礼--;」
諸葛亮「おや?公瑾殿は如何された?」
魯粛「さきほど吐血されまして」
黄蓋「履歴のとおり、やはり周瑜殿の奥義は吐血だったのか・・・」
諸葛亮「わたくしも、羽扇をもって半分登場してますな」
解説
★伯符とは孫策伯符のこと。孫堅の子、呉の孫権の兄
★公瑾とは周瑜公瑾のこと。
★吐血。攻城戦中、落とし穴に落ち矢を浴びる。以来なかなか
治癒せず。
★羽扇とは孔明がいつも持っていた白い羽でできた扇。
★張昭。孫策が死に際、内事は張昭に外事は周瑜に聞けと孫権に
遺言を残す。張昭は孫権の親代わりを頼むといわれた。
周瑜「いつも孔明にやられっぱなしではな。陳羣とやら。ほれ!」
http://www04.u-page.so-net.ne.jp/pb3/gon-chan/gallery19.html
陳羣「おお!やはり座布団をひいていたのか。でも戦場で
なんで馬に乗らないのだ。よほど機動性が良いぞ!」
諸葛亮「どれどれ、作者はなんで、徐庶がすきなんでしょうね?」
陳羣「・・・その手は食わぬぞ・・・・」
諸葛亮「程昱殿のように人肉がお好きなので?」
陳羣「・・・手を食うとは、そっだら意味でねえ!」
諸葛亮「徐庶の名は実は単福だと言っているが、本当は徐福
というのが本当なんだな」
程昱「徐庶を封じ込めたのは、わしの功績じゃな」
陳羣「エ−−−ンン。もうどうして四輪車に乗っているか
教えてくださいよ」
諸葛亮「座って乗っています」
陳羣「・・・」
夏侯惇「へへ。ヒヒ。ホホホ!」
夏侯淵「・・・な・・・なんですかそれw(oo)w」
夏侯惇「どうだ!まいったか!」
夏侯淵「・・・な・・・なんと・・・え?」
夏侯惇「今日は目玉親父の協力で両目があるのだ」
夏侯淵「・・・さ・・さか・・・ま・・・」
夏侯惇「どうしたのだ?さては俺に惚れてるな?」
夏侯淵「ど?・・・アニイ!・・・言いにくいんですが・・・ね。
あの・・・・手足が左目でバタバタしてますぜ(--;」
夏侯惇「へ?」
夏侯淵「目玉親父が頭から突っ込んで、顔の前で目玉親父の
手足がバタバタ動いていますぞ^^;」
夏侯惇「どれどれ・・・スポ!」
目玉親父「ハアハア・・・ゼイゼイ・・・馬鹿もん!
頭から突っ込むやつがあるか・・・・・・ゼイゼイ
・・・死ぬかと思ったぞ」
夏侯惇「どうりで差し込みやすいと思ったぞ・・ワリイ、ワリイ(^^;」
★情報1 庭にいる犬がたまに地面を掘っているときがあるそうです。
そのときクリックするとお金が出てくることがあるらしい。
★情報2 鍛錬には上限が付いた。各特技別に鍛錬があるらしい。
★軍師と太守の間に軍団長ができた。これにより例えば荊州一帯を
関羽に任せるなど可能。8つまで軍団は作れるらしい。
これで前みたいに増援軍を無意味に断られないね(^^;
★自分の順番でやる事が大幅に増えたらしい。
★放浪軍が可能になった。ただし出撃は傭兵としてらしい。
★中だるみは少し残っているらしい。
★統一近くなると小国同士連合するので、力押しは不可能なよう。
★連合しての援軍は強い武将ばかり来るらしい。
★各1万で3将軍より、3千で10将軍のほうが強いらしい。
★親を殺すと、子に仇敵宣言され、暗殺におびえないといけないら
しい。また嫌いな武将という概念もできたし、義兄弟もできるら
しい。また義兄弟を殺しても仇敵とされるらしいが、それが
誰なのかはわからなしいらしい。
★新武将は5人ぐらいらしい。
★10人ほど嫁・・・ができたらしい。
★太守は位順になる。今度は九品官からスタートらしい。
★軍議に一般武将も発言できるらしい。どうも前の軍師の発言権
消費と似た感じらしい。
★知力だけでかなり戦えるらしい。
★攻城戦と野戦が一体化したらしいが、攻城戦になるとあまり
かわっていないらしい。
★人間関係がなかり複雑になったようでありす。と、てれす。
PCが一応完成しました。
一部BIOSが言う事を聞かない部分もありますが(^^;
古いのを5万弱でCPU800ぐらいにできそうですが・・・・
二台もあってもしょうないか(^^;
漢字・・・うむむ
MacではUNが「?」と表示されてしまうらしいですね。
うん・・・やっぱり文字画像UPするしかないのか・・・
まあ、リンク張る方法もありますけど・・・
問題・・・次の諺を説明しなさい。
また、1については具体的に説明してちょ。
1.無いって馬謖を斬る
2.内偵馬謖を斬る
3.内定馬、蜀を着る。
4.鳴いて馬謖を着る。
5.内定場所、区を切る。
6.なんか一杯出てきそう(^^;
1.無いって、馬謖を斬る
孔明が作った饅頭を馬謖が食ってしまったので斬首された。
食い物の恨みは恐ろしいと言う意。
2.内偵、馬謖を斬る
馬謖の陣営にいた司馬懿の密偵が、街亭に陣取った馬謖を
暗殺した。
3.内定馬、蜀を着る。
出走が決まった馬は、目印に蜀錦を着る。
4.鳴いて馬謖を着る。
馬謖を斬る首切り役人は、ミミズの鳴き声をしてから斬れと
言われた。
ミミズの鳴き声は実行不可能であるので馬謖は助かった。
5.内定場所、区を切る。
町内会の区割が決まったという事である。
設問2
諸葛亮「おお!孟獲から手紙か。どれどれ」
手紙「丞相様、南蛮征伐ご苦労様でした。先日作っていただいた
饅頭は川に流してしまいましたが、どうしても食ってみた
いので、これより成都に向かいます。」
諸葛亮「むむ、仕方の無いやつだ。まあ来た者はしかたないか。
それでは新発明の「アン入り蛮頭」を作るとするか」
孟獲「やってきました。孔明ちゃん好き!」
諸葛亮「ぐえ!キスはやめい。おえ〜周瑜の気持ちがわかるぞ」
孟獲「・・・すみません。つい・・・ムラムラっと(^^;」
諸葛亮「まったく、本気になってしまうではないか」
孟獲「・・・へ?・・・そんな趣味が・・・」
諸葛亮「まあ良い。今日は特別に「アン入り蛮頭」も作っておいたぞ」
孟獲「おお!そいつは楽しみですな」
諸葛亮「これ!たれか、蛮頭を持て」
使用人「あの・・・それが・・・見当たらないのですが・・・」
諸葛亮「無いって?・・・おかしいな?」
孟獲「ヌハハハハ!ガハハハハ!ヒヒッヒッヒ!」
諸葛亮「?」
孟獲「今、おかしいと申されましたので--;」
諸葛亮「・・・♀♂∞@&%#・・・」
孟獲「おや。そこでコソコソしているのは参軍殿では?」
諸葛亮「・・・馬謖、その口の周りのドロボウのような
汚れはどうした?」
孟獲「あ!お前おらの蛮頭食ったな。このやろう!」
バサ
こうして馬謖は斬られたのであった。
食い物恨みは恐ろしいのである。
昴、羽衣で検索するとトップにありました。
なかなか歯ごたえのあるHPですね。
民話から見せていただきましたが、素晴らしいの一語に尽きます。
古天文学は私も大好きです。
今夜だけでは回りきれないのでお気に入りに入れさせていただきました。
今後とも宜しくお願いします。
ありそうで「ない」ことわざ。
★桃園の誓
★呂布に赤兎馬^^;
★袁術に玉璽^^;
★曹豹に酒^^;^^;
★劉禅に国 -- 類:豚に真珠(^^; --
★禰衡の人物評価^^;
ないと思っていたら、あった諺。
★危急存亡の秋(とき)
諸葛亮出師の表より
★枉駕(おうが)
呼び寄せでくる人ではない、こちらから会いに行くべきである。
---駕(が)を枉(ま)げて--- 徐庶の言葉ですね。
三国志・蜀志・諸葛亮伝より
★鼎立(ていりつ)
むむ。出典は三国志・呉志・陸凱伝なんだ・・・・
★棟梁の器
むむむ。出典は三国志・魏志・高柔伝なんだ・・・・
★内助
むむむむ。出典は三国志・魏志・郭后伝なんだ・・・・
★兵は神速を貴ぶ
むむむむむ、これって、ことわざになっていたの(^^;
三国志・魏志・郭嘉伝
★呉第二の武将
馬謖「この間は孫夫人が呉で一番強いと評議しましたが二番は
だれでしょうね」
関羽「やはり甘寧殿では」
劉禅「ちがうよ、大喬さんだよ(^^)/」
大史慈「・・・うう・・・二の句が出ない・・・」
関羽「ドボジデ?」
大史慈「それがしは孫策様と対等の腕。しかし夫婦喧嘩で孫策様は
生傷が絶えませんで(^^;」
わし「あ!しまった」
馬謖「また、へんなことでしょう・・・」
わし「鶏肋だったよ。ああ!失敗!」
馬謖「なにが」
わし「K7買っちゃったの。K6にするんだった(^^;」
馬謖「・・・かってにしたら・・・--;」
わし「車のナンバーも3594を予約しようかな(^^)」
馬謖「・・・かってにしたら・・・--;」
COM相手の戦い方が大分わかりたです。
発石車をバンバン製造すれば勝てますね(^^;
まず、拠点は武将3兵12ぐらいで守備。
城壁には発石車を15-20台配備。城門前に武将2兵10
(騎馬の武将4兵12で、村を占拠又は敵兵を攻撃。)
以上が防御
攻撃
第一波 発石車5刀兵5孔明燈2 目的:城壁の弓兵攻撃
刀兵は発石車防御のためなので、用がないときは
第二波に戻す。
城壁修理に来る人夫を攻撃し続け、城外から攻撃
できる建物は全て破壊。・・・絶対全滅する(^^;
第二波 発石車5刀兵5孔明燈2 目的:城壁破壊
城壁破壊後、拠点を探すため突入させる。恐らく
全滅。残っている敵の発石車・三連弩・弓兵は
この第二波で出来うる限り破壊する事。
恐らく全滅。
第三波 発石車4槍兵8刀兵4以上。 目的:敵武将を倒す
武将は強くやっかいなので、発石車の力を借りて
集中攻撃する。恐らく全滅。
第四波 武将2兵12以上+発石車4
兎に角突撃あるのみ。多分全滅に近い
第五波 騎馬武将4騎馬兵12以上(守備用の遊撃騎馬隊を使う)
拠点攻撃。多分2.3人やられる程度。
三連弩・天神凧は操作が面倒なので作らないほうが良いみたい
兎に角、兵器・兵を大量製造して連続攻撃あるのみ。
第一.二波で上手くなるとかなりのダメージを与えられる。
上手く城壁付近に出てきた兵を発石車でやっつけられれば
第三波で完全に落とす事が出来る。
敵武将が例えば侯成なら第三波で陥落しますが、張遼なら
第五波でも気が抜けない。
あ!関羽の関突破は、兎に角走り抜ければ良いみたい(^^;
最後に船が待っているので、それにのればOK。
但し、最初のうち関がどこにあるのかが分からないので
うろうろして、なんども全滅してください(^^;
因みに夏侯惇は出てこないようですね・・・
夏侯惇が出てきて一騎打ちしている最中、張遼が止めに
入ってくれるんだと思ってたらそうじゃないみたい・・・(^^;
5分前に起きたのである。
N 「麦茶飲む?」
わし「いなない」
N 「麦茶飲む?」
わし「いなない」
N 「麦茶飲む?」
わし「いなない」
N 「麦茶飲む?」
わし「いなない」
N 「麦茶飲みな」
わし「なはは、あっしは曹豹じゃない」
N 「はい。麦茶」
わし「・・・」
大ちゃんはじめまして。
最近めっきり更新が途絶えておりまして(^^;
他のページより長くやっているだけですので、これからも
よろしくお願いします。
うん。孫策が世継なのはわかるけど、なんで次は弟の孫権なの。
って質問みっけた。
うん。正史を見ればわかるんですけど、孫権はいきなり出てき
たんじゃなくて、最初から自分が若くして死んだら孫権だって
皆知ってたんですよね。
やっぱりただものじゃないから、孫権をお気に入りとして、
重要な事にはもう使っていたんですね。
ま。孫策の遺言の通り、孫権は内政は良いのですが外は駄目
なんですね。孫策はもともとここで地盤を固め、天下をうかがう
機会を待っていたので、孫権が内政を拡充し国を大きくする
のは基本的に妥当な線だったわけです。
それで外は周瑜に聞けとなるわけです。それで周瑜は魯粛を
紹介。で、で、この魯粛が最初に言った事が呉の方針となりま
する。
もはや漢王朝は風前の灯。こんなのは助けないで、今はこの呉
の基盤を固め、次に江流域にで橋頭堡として、荊州を取れば
天下を狙う機会もあるでしょう。秦を滅ぼした項羽と同じ
ルートです。
魯粛は考えは皆嫌ったんですが、孫権は気に入ちゃったんです
ね。で、周瑜は更に荊州から蜀を取り、呉が3方面から、
西涼の馬騰・韓遂と協力して曹操を攻撃しようと考えていたん
です。なんで呉は荊州にこだわるんですね。
ほんなもんで、周瑜・魯粛だけは赤壁の時に二人だけ主戦論に
なるわけですね。ほんで周瑜は死ぬ時に、次は魯粛が良いと
なり・・・次は呂蒙・・・次は陸遜と軍師のリレーが実に巧く
行くので国が保持できたんですね。
・・・まあ諸葛恪あたりからね.妙な事に・・・(^^;
曹操陣営は既に人材は豊富でしたからね。
でも郭嘉が生きていたら司馬懿はあんなに力を持ったかな?
郭嘉が死んだ時曹操が、皆わしと同じぐらいの年だが郭嘉だけ
は若いので後を託そうと思っていたのに・・・って言いますね。
・・・司馬懿は重く用いるな、ともいってますね(^^;
司馬懿が出るのは孔明がいるからしゃーないけど、
賈詡はいつも後陣でウロチョロしてるだけなだよな。
・・・なんでかな・・・年寄りだからな・・・
孔明も魏で人物らしいのは司馬懿だけと言ってるんだけど
・・・賈詡は目じゃなかったのかな・・・
劉備陣営は、みんな死んじゃって孔明だけ残ったですからね。
・・・劉備君は馬謖は決して重く用いるな、ともいってますね(^^;
・・・やっぱり人材よね・・・
「兵は神速を貴ぶ」
郭嘉が死ぬ間際に曹操に言った言葉。
袁紹を滅ぼし、子の袁尚・袁譚が逃げて行くのを追撃し、袁紹が
目をかけていた異民族に曹操が攻撃を仕掛ける時のお話。
砂漠を進撃するが重武装なのでなかなか進めない。兵糧の心配も
ある。慣れない風土で郭嘉が病に倒れる。
曹操が見舞いに行ったとき「兵は神速を貴びます。武装など最低
限にして敵が油断している隙に急襲すべきです・・・」
で、道案内の田疇を探し、今きた道を引き返し、間道をつたい
張遼らが急襲します。このとき敵は慌てて出てきたので隊伍は
バラバラで苦もなく片付けてしまいます。
そこから曹操が帰ってくると郭嘉はすでに死んでいる。
そこで郭嘉の遺言書を見て、うんうん、そうだなと涙をこぼして
いる。
皆は、袁尚・袁譚が残っているので今叩かないと、必ず後の災い
となると言いますが、曹操は動かない。袁尚・袁譚の首が届くの
を待っているという
そのうち楽浪の公孫度が袁尚・袁譚の首を送り届けてくる。
皆不思議がっていると、・・・これは・・・前に話しましたね。
まあ郭嘉の最後の策だったわけ。
おかげで卑弥呼ちゃんは公孫度がトウセンボしているので、
使者を送れない期間が続いてしまうわけか・・・(^^;
郭嘉の最後の策
公孫氏と袁氏は仲が悪い。常々、公孫氏は袁氏を恐れている。
故に攻めたてれば両者協力し、どうにもならない強力な軍になる。
しかし攻めなければ公孫氏は袁氏を倒す絶好の機会と見て
袁尚・袁譚を斬るはずだ。
ログインって雑誌にデモ版があるらしい。
デモ版ダウンサイトは、ムチャクチャ混んでるし・・・
・・・でも・・・あと二日だから我慢するか・・・
もうショップには来ているみたいね・・・
噂だと曹操の武力は69らしい。
驚くべき低さですが、戦術値が非常に高く強いとの事。
またまた周瑜がべらぼうに強いらしい。
遠距離攻撃にかけては向かう所敵無しの強さとか。
わかった。作者は周瑜ファンなんですね(^^;
嫁は結構重要らしい。
VIIの「特技」に加えて「戦術」が加わったらしいですが
宝物を嫁にやると「戦術」を教えてくれる事もあるらしい(^^;
★あ!表札を読んでいる人に話し掛けると何か起きるらしい。
★アイテムでは今度は七星宝刀だけが武力+10らしい。
★騎馬兵を編成するにはやたら金がかかるらしい。
★混乱するとかなり長い時間行動不能になるらしい。
★攻城兵器は現場で組み立てるらしい。
★火計は習熟すると相当な広範囲に火災を起こせるらしい。
★放浪軍はなかなか在野武将が見つけられないらしい。
★寡兵でも大軍と十分渡り合えるらしい。
兎に角、VIIみたいに一方的ではないみたい。
★鍛錬では特技等は身に付かず、誰かに教えてもらう他ない
ようです。特技と戦術もなにもない武将は、どうしよう
もないとのこと(^^; うん、そう言うのやりたいね。
韓玄とか曹豹がなんにもなくて、悲哀を感じられて良い
らしい・・・(^^;
・・・また組み合わせがあるのかな?・・・
VIIの攻略サイトにあまり書いてないですが強さの秘訣がありま
す。
まず水上又は水際で戦う時は水軍特技+鉄騎兵だとバツグンの
強さがあります。一回で相手を4000ぐらい減らせます。自分は
1000未満の損失。
皆さん結構一騎打ちで敵大軍を減らしていたみたい。
あっしは、連弩があれば5-6倍程度なら一人で何とかしちゃった
けど(^^; さすがに10人になるときつかったけど(^^;
今度も水軍は陸兵と戦うと弱いらしいですね。
VIIIは挑発して水上におびき出す手は使えるかな?
あ!
★軍議が開かれるのは1.4.7.10月だけなので、戦争はその月に
限定されるようです。連続攻撃でたたみ込めないのか・・・
★左慈の知力が90を超えるらしい(^^;
ミカンの中身を抜くだけではないのか(^^;
★諸葛亮の知力は100突破らしい。
★大喬・小喬・貂蝉・孫夫人も嫁候補らしい(^^;
★あ!祝融は武将ではなく嫁候補らしい。
★女性武将でやると男武将が求婚してくるのか・・・
まだわからんらしい(^^;
でも・・・どうして周瑜はいつもニタケタ顔なんでしょ(^^;
龍の系譜:関羽の五関突破が巧くいかない。
川まで行き着いて船に乗ることは出来ましたが、その船の
行き先が無い(^^;
まず前提:曹操に攻撃され劉備軍は壊滅。チリチリバラバラになり
皆が皆相手の生死さえ不明。張遼が関羽に劉備の二夫人を守るため
曹操に一時降伏せよと言う。従う。袁紹との初戦で顔良:文醜を
斬る。しかし袁紹の元に入た劉備が窮地に立つ。(程昱の策)
劉備の居所が知れたので関羽は劉備の元へ向かう。が・・ま・・
通行手形を貰うのを忘れた(曹操とは約束してたが関の役人は法は
法だと言って通さなかった)ので、関を突破するほかなくなった。
考える・・・ううん・・・
五関突破したあと、孫乾が走ってくる。
おお!君も無事だったかとなる。
劉備様は袁紹とまずいことになったので今は、汝南にいるという。
そこに夏侯惇が来て、よくも配下の武将を斬ったなと挑んでくる。
曹操の使者が2人駆けつけ止めにはいるが駄目。
3人目に張遼が来てやめさせる。
汝南に向かう。
途中山賊の周倉とあい配下とする。
義弟:張飛にあう。このやろう裏切りやがってと挑んでくる。
関の追っ手がきて関羽が斬る。
張飛は自分の早とちりだと気が付いて関羽にわびる。
麋竺・麋芳が10騎あまりで、張飛の噂を聞き駆けつける。
劉備に再会。劉備を待つ逗留先で関平を養子にする。
周倉の部下を迎えに行くと周倉が手負いで戻ってくる。
その相手に会いに行き、公孫[王贊]滅亡後行方不明だった
趙雲だったと知る。
ってことは・・・船に乗らなかったんだよな・・・
船に乗らないと逃げられないし・・・(^^;
そうか・・・駈けずり回ればどこかで周倉に出会うのかな・・・
あ?張飛に合うのが先立ったっけ???
あれ関突破の最中山賊やってた「廖化」にも会うんだよな・・・
会わなかったゾヨ・・・
つまんないシナリオなので早くクリアしたい・・・
・・・だってクリアしないと次にいけないんだもん(^^;
・・・関係ないけど、このなかで蜀の滅亡までいるのは廖化
だけだな・・・
★罠探しながら進むと、ケチョミソに遅いらしい。
★むむ、マスクデータがもう出回っている(^^;
喬国老・呉国太なんかいる(^^;
まさか呉国太が嫁候補じゃないでしょね(^^;
凄い、呉国太は「猛将」タイプになっている(^^;
★マスクデータとは
通常のゲームとして遊んでいると、お目にかからない
隠されたデータです。武将編集をする時に関係します。
その人物の特徴。諸葛亮で見てみましょうか。
性別:男 野望:4 人物傾向:能力重視
成長:軍師 義理:12
寿命:3 勇猛:3
相性:75 冷静:7
誕生年:181 戦略:バランス
成長:鍛錬していると身に付く特技の傾向です。
新しい「戦術」は鍛錬では身に付かないようです。
平凡:知力:軍師:政治:知力:猛将:将軍:魅力
があるみたい。猛将ってVIIの武力ってやつですね
きっと。
寿命:1-7まである。つまり孔明の寿命は短い。
えっと確か数値が1違うと7-10歳違う気がします。
相性:1-256までかな。多分。数値が近い同士が仲が良い。
なので親戚関係は概ね全く同じ数値ですね。
1と256は隣同士です。円の関係にあるようです。
因みに劉備は75です。
野望:1-7まで
義理:1-15まで 高いほど裏切らない。
勇猛:1-7まで 高いほど勇猛だが、勝手な事をする。
冷静:1-7まで 高いほど敵の策・計略などにかからない。
因みに兀突骨は0(^^;
戦略:内政・軍備ともバランスがとれている。
種類:バランス・バランス好戦・内政・軍備・無関心
謀略
人物傾向:種類
能力重視・名声重視・義理の低さ重視・ランダム
因みにランダムは劉璋。有力武将を推挙しても
[どうも気が進まぬな]ってのは、これですね(^^;
★イベント
なんか150ぐらいイベントが増えたらしい。
イベントはある条件が満たされると発生します。
例えば曹操が評価の特技を持つ人を訪ねると「君は乱世の奸雄
治世の・・・」と人物評価される。
VIIだと覚えているのは
1.董卓暗殺 4.五虎将軍 7.屯田
2.三顧の礼 5.銅雀 なんかだな。
3.テキロの評価 6.九品官
1.董卓暗殺なんかなかなか難しい(^^;
えっと確か董卓の暗殺された年に、洛陽に、董卓・呂布・
何儀・・・ってかのメンバーが揃っていると起きる。
今度は1年ごとにシナリオがあるらしいですが、孔明が没の
ところまでらしい。
むむ、諸葛誕・文欽・毋丘倹の反乱はできないのか(^^;
反乱軍にいたいのに・・・自分で叛乱すればいいのか・・・
いつのシナリオで誰でやろうかな・・・
むむむ、今度は西暦何年まで覚えないとゲームが出来ない(^^;
黄巾族の張角とかが良いと思ったけど・・・ないみたい。
やっぱり最初は左慈にしよう(^^;
今度は600人越えるらしいので、全てのシナリオで全員は
もう・・・不可能ですね(^^;
丁原でやって呂布に暗殺されるのも面白いな(^^;
でも・・・やっぱり兀突骨が良いな(^^;
あ!黄忠がムチャクチャ強いらしいですよ。
何太后でやって曹操に恨みを晴らしたい(^^;
迷うから今決めよう(^^;
1.左慈 2.華佗 3.于禁 4.兀突骨 5.高順 の予定(^^;
1.左慈 幻術とか変なことしたい(^^; 神眼特技があるらしい。
2.華佗 やたらめったら治療しまくりたい(^^;
3.于禁 弓を多用したい。
4.兀突骨 南蛮兵をやりたい。混乱させられたい(^^;
5.高順 騎馬兵を使いたい。
ここまでやれば操作に慣れるでしょう。多分(^^;
あ!画面に男の子がチョロチョロしていて、クリックすると
迷子になっている事があるそうです(^^;
今度特技が4つ増えますがその1つが「神眼」
諜報しなくとも全都市が見渡せる。左慈らしいでしょ(^^;
曹操に会いに行くと、ミカンの中身抜くイベントが発生したり
して・・・・(^^;
放浪軍でも結成しよう(^^; 于吉を配下にしよう(^^;
仙人コンビじゃ(^^;
みんな妖術でやっつけたる。史実どおりにはさせないぞ(^^;
あ!相性か・・・左慈75于吉50か・・・難しいな・・・
相性ピッタンコは・・・
劉備・関羽・諸葛亮・・・ああ・・劉備陣営か・・・
于吉は呉にいるはずだから、徐州の頃でやれば往復できるか。
徐州の頃の劉備陣営で陳登でやってもいい気がするな。
あ!今度は敵武将にはなかなか会ってもらえないらしい。
・・・そりゃそうだ(^^;
あ!とっ捕まっても、アイテムは取り上げられないらしい。
・・・そりゃそうだ。壷もって戦争に行かないね(^^;
うみゅみゅ・このソフトはなんのシナリオでやっても
全部同じだな(^^;
エピソードじゃなくて「フリープレイ」ってのあるんですが
これは前に話した作戦では駄目ですね。
相手は自分より遥かに強力です(^^;
コツ
防御に足りるだけの兵にして、兎に角資源食料を増やす。
最後に兵を100、兵器を50、武将10以上大増産して連続攻撃。
下手をすると全滅(^^;
マウスで細かい操作は不可能ですね・・・諦めた(^^;
大体兵器1つ1つ武将1つ1つ操作してられない・・・
・・・・・ゆえに・・・全軍突撃あるのみね(^^;
・・・夕べからやっているんですが・・・・
マップ上の全ての鉱山を掘り尽くしてしまった(^^;
国内の木は切り尽くしてしまった(^^;
こうなったら、中国中の木を切ってやる(^^;
・・・明日までの辛抱じゃ・・・
すっかり、謎の掲示板になってるな(^^;
三国志[は買ったのかしら( ・・)
あたいは、いつも、拡張版が出てからしか買わないからなぁ・・・
では、また、気まぐれに(・・)/
感想じゃ。
むむ、左慈は選べないみたいですね。
特技が色分けされ、その色を全部習得すると「左慈」なんかが
現れて、その色に属する秘伝を高値で教えてくれます。
因みに左慈に「神眼」を伝授されました。
素直に言う事聞いたので、まけてくれたみたい(^^;
最初は、やる事ありすぎて、時間が無い。
戦闘は長くてしょうがない・・・いま1つつまんない(^^;
噂どおり、戦法が何か無いと、ただのアホである(^^;
高順で途中まで、呉蘭は斬首、最後までやったのが曹性。
曹性って高順を助けるため夏侯惇の左目を射抜いた人物。
最初呂布配下。
各能力が低いので、あまり仕事は命じられません。
この間に色々な所の見聞を広めておく。
3ヶ月に一度評定が開かれ、成績があがらないと怒られる。
戦法は「斉射3」だけ。特技「挑発」
兵士を訓練して「斉射4」に。これ以上は実戦でしか経験値が
上がらない。
臧覇と仲良くなる。じきに曹操が攻めてきて滅亡。
以後曹操配下。援軍に出される程度で寿命で終わり。
戦闘のスピードが遅いのでガッカリ(--;
また「斉射4」なのにいつも重歩兵。多分武力が92になっていた
為でしょう。包囲攻撃を受けない特技を身につけたためでしょう。
特技は見聞で身に付けました。そうじゃないのは・・・
臧覇に「挑発」を教えてもらい、墨子を買って「築城」が身に付く。
そのかわり臧覇には「戦法:斉射」を教えてあげる。
イベントは1つ起きました。たぶん条件は
219年10月。曹操が献帝を擁立し、許昌以外に皇帝がいて、曹操配下
に董昭がいると起きるらしい。