- 今回はAさんと二人だった。快晴だった。駅から市街地を進み途中から標識に導かれて住宅地を進んだ。郊外に出ると天覧山登山口に着いた。登山口の池の水は少なかった。
- 階段の登山道を緩く登っていくとトイレ前の広場に出た。広場の先で道は二つに分かれ、左手の道を進むと山頂直下の岩場になって十六羅漢が有った。
- 最後に階段を一登りすると天覧山山頂に着いた。登山者が7-8人いて展望を楽しんでいた。眺めが良く富士山とスカイツリーが見えた。
- 展望を楽しんだ後、天覧山標識の横から下り階段に入った。すぐ右手のあずまやを見送り、階段を下まで行くと展覧入(てんらんいり)の谷間に出た。草は枯れて低くなり見通しが良かった。「マムシに注意」の看板があちこちに有った。
- 見返り坂からは再び登り坂になった。植林帯が続いた。配水場からの道を合わせ、高麗駅分岐から尾根道分岐へと進んだ。最後に右手の階段の道へ進んだ。
- 急な岩の階段を登ると多峯主山山頂に着いた。家族連れなど20人ほどの登山者がいた。ベンチに座り昼食休憩にした。Aさんからカツサンドをごちそうになった。お返しにストロベリーチョコレートを渡して一緒に食べながら奥多摩や丹沢の展望を楽しんだ。
- 下りは南側の登山道に入った。急坂を下ると黒田直邦の墓が有った。墓碑の高さは1m以上有った。すぐ先にきれいなトイレが有ったので立ち寄った。
- トイレから少し下ると雨乞池が有った。半分凍りかけた池は寒々としていた。雨乞池から巻き道を進んでいくと登りの道に合流した。
- 次の分岐で尾根道に入った。雑木林が多く、雰囲気の良い道だった。登り下りを繰り返しながら高麗峠分岐まで進みベンチに座って小休止した。
- 五叉路で左の駅への近道に入った。最初の急坂はすぐに終わり、やがて天覧山登山口に戻った。後は市街地を飯能駅まで歩いた。
- 帰りの電車は奮発して特急に乗る事にした。マーブルケーキをおやつにコーヒーを飲みながら楽しかった山行を振り返った。この日は暖かな日差しを浴びて快適なハイキングを楽しむ事ができた。
