- 今回は7人グループのリーダーだった。登山者が多く、定刻より5分早く出発の川乗橋行き臨時バスに乗り込んだ。
- 川乗橋で準備体操をしてから出発した。最初は舗装林道を歩き、細倉橋からは沢沿いの登山道を歩いた。桟道や橋があちこちに有り、足の置場を注意しながら登った。新緑がきれいだった。最後に岩場を登ると百尋の滝に着いた。滝に近づくと冷気がただよっていた。
- 滝からの急坂を終えると斜面を横切る道になった。やがて火打石谷の水場に着いた。水場横の小広場で一休みした。
- 登山道は水場の先が分岐になっていた。一般向けの左手の谷間の道へと進んだ。小鳥が鳴き、いっそう新緑がきれいになった。足元にはハシリドコロが咲いていた。石積みの堰堤がいくつか有った。
- きれいな新緑の谷間を登って行くと、やがて稜線の十字路に出た。右手に曲がり、新緑の尾根を一登りすると登山者が5人ほど休む山頂に着いた。
- 周囲の山々には雲がかかり向かいの尾根が見えるだけだった。持ってきたお菓子を分け合いながら昼食休憩にした。やがて霧が出てきて冷えてきたのでフリースを着た。最後に高さ約2mの石造りの標識の横で集合写真を撮った。どの顔も満足そうな笑顔だった。
- 十字路に戻り右折して下山路に入った。谷間が近づいてくるとミツバツツジがきれいに咲いていた。霧が少し出てきた。途中からは杉植林の道になった。足元にヤマシャクヤクが一株だけ咲いていた。大根ノ山ノ神は霧に覆われていた。ベンチに座って一休みした。
- 植林帯を下り、最後に集落の中を下ると鳩ノ巣駅に着いた。売店でコーヒーとビールを購入し、テントの下で飲みながら解散の挨拶をした。新緑を楽しんだ一日に満足した。
