サッカーが好きです。日本代表はワールドカップ出場したことないけど、Jリーグの人気も低迷してるけど、オフサイドルールはちょっと難しいけど、学生時代は部活でサッカーやらなかったけど、左足でうまくボールを蹴れないけど、サッカーが好きです。
今所属してるのは3チーム。当然草サッカーだけど、みんなサッカーが好きみたいです。そしてなにより終わった後のビール。もしかするとそれが「サッカー好き」の原動力かも...
Jリーグでは横浜マリノスを応援してます。日本リーグ時代の日産FCの頃から注目してます。今は現役を引退してしまいましたが日産の8番水沼貴史のプレーに惚れてました。金田、木村と絡んだ時の攻撃的なサッカーは芸術的でもありました。残念ながら今のマリノスは戦術がぜんぜん変わってしまい、当時のような「わくわく感」はありませんが、ハラハラさせるあたりがなんとも可愛いじゃありませんか(笑)。
感動2題
気がつけばフランスワールドカップもすっかり終わり、マリノス、フリューゲルスの合併問題もうやむやのうちにほぼ収束して、1999年が始まってます。今年はもうちょっとまともに更新したいなぁと年頭の誓い...
サッカーネタも色々あったのですけど、とりあえず2点。ひとつは年末にBS1で放送していた6時間枠のサッカー特集番組。このなかで'98ワールドカップのフランス代表チームへ地元TV局(Channel+)が密着取材したビデオが流されたのです。非常に面白かった。宿舎、練習グランド、試合前後のロッカールーム等々絶対に入ることのできないであろう場所の映像が、選手達の本音の姿が写っていました。
そしてもう一つは増島みどりさんの「6月の軌跡」という本。やはり'98ワールドカップの日本代表チームのほぼすべての選手、スタッフのインタビューをまとめてあります。おそらく選手達の語った言葉そのままを文字にしているのでしょう、臨場感あふれる文面で読んでいてもドキドキし、ときに胸をあつくします。早くすべてを読みたいけど、読み終わってしまうのがもったいないと、そんなことを思いながらあっという間に読み終わってしまいました。 ('99.1.13記す)
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Jビレッジ
サッカーMLの合宿でJビレッジへ行ってきた。感想は「良い」と「遠い」かな。
さすが日本一のサッカー合宿施設だけあってすばらしい。宿泊は通常のホテルの ツインルームの ようであった。部屋にもやや広めの風呂があるが、施設内には大風呂も用意されている。やはり サッカーをやった後はひろーい風呂でゆっくり浸かりたいので大変うれしい。
コートはすべて管理されている芝ピッチである。我々のような素人さんにもちゃんと貸してくれる。 ゴール前やグランドサイドはやや枯れかけていたが十分であった。ただ、暖かくなったせいかブヨが襲ってくる。 これだけは参った。
ただ、やはり神奈川から行くには少しばかり遠い。もしかすると福島が遠いというよりは首都圏の 道路が混んでいるせいかもしれないが。
今後日本国内にぜひあと3個所くらいあのような施設を作ってもらいたい。静岡あたり、神戸あたり、それと九州のどこか、気持ちよくサッカーができることはとてもよいことだ。
ちなみに今回は1泊3食付きで15,000円でお釣がきた。但し交通費は20,000円程度..... ('98.4.12記す)
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久しぶりの三ッ沢
久しぶりに三ッ沢へ観戦に行ってきた。マリノス−サンフレッチェ戦である。先シーズンはあまりの不甲斐ない試合内容に見かねて、終盤は到底スタジアムまで足を運ぶ気力が起こらなかった。
今シーズンは....先シーズンが悪かったおかげか応援のしがいが出てきたような気がする。まぁ惚れたものの弱さか、頑張ってくれ、マリノス。
さて、愛すべきカモメたちがどうだったかといえば....まだまだ試合内容は寂しい、昔の日産FC時代の圧倒的強さは見ることは出来ない。日本代表メンバーを3人も抱え、世間からは「鉄壁」と呼ばれるDF人がなんとも寂しい。広島ファンには申し訳ないがあの程度の攻撃陣になぜ2点も取られてしまうのか? DFをある程度弱めて攻撃にパワーを割く作戦ならなぜ4点しか取れないのか?とにかくもっと頑張って欲しい。
しかし、そんな中でも90分間通して目を楽しませてくれたプレーヤーがいた。もう一人の日本代表、城である。実に精力的に走り回り、DFまで戻っていたり、相手GKのボールへプレッシャーをかけていたり。おそらく外人2人あわせた距離より城一人で走り回った方が多かったに違いない。上野よ見習ってくれぇ。
敵ながらあっぱれ...いやいや注目すべき選手は日本人ながら10番を背負った「久保」である。まだ雑な感じが残っているがセンスは非常にいいようだ。広島がしっかりと育てることを期待する。
そしてもうひとつ、久しぶりに行った三ッ沢競技場では「観客席での喫煙は禁止されています」のアナウンスが。やっと主催者側も気が付いてくれたようだ。 ('97.5.17記す)
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得点1
代表のゲームも6月までない、ナビスコカップのマリノスはすでに幕を引いてしまった。Jリーグ開幕まであと1週間。そんな谷間にもっともエキサイティングな日が....詳しくはこちらを。
雨の中の試合。所詮お遊びなのだがそれぞれがボールを追う目は真剣である。右サイドをワンツーからオーバーラップ、綺麗にスルーパスをもらい、ゴール前をルックアップ、逆サイドからゴールキーパの後ろへ走り込む味方の姿を見つけ、ファーポスト付近へカーブをかけセンタリング。のつもりが雨のせいかカーブがかからず.....しかし、キーパの頭を超えサイドネットへ
「ゴ〜〜〜〜ル」
どこかのうるさい局アナに叫んでもらいたかった。 ('97.4.6記す)
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尻上がり?
第3戦、ネパールとの試合も勝利した。6対0である。これでよほどの事が起きない限り6月の日本ラウンドでも代表チームの勝利が期待できるであろう。つまり1次予選突破である。
さてこの試合、1戦目2戦目に比べてだいぶ攻撃の形が見えてきたようだ。 何か今後につながる糸口がやっと見えてきたような気がする。あとはプレッシャーのきついチーム相手でも同じパターンを作ることができれば、アジアでは Top3に入れるのではないか。期待も含めて.... ('97.3.28記す)
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勝ちはしても...
マカオとの第2戦も勝利した。それも10対0という大差で。夢へまた一歩近づいたことは第1戦同様祝いたい。
しかし、これだけ大量に得点したにもかかわらず、興奮がない...冷ややかに見ている自分がいる。マカオの選手には悪いが前評判通り格下の実力である。しかし日本代表はパスミスやトラップミスが目立つ。相手の布陣を崩すような展開もごくわずかしかない。相手をなめているのか? いや、そうではない、残念ながら... ('97.3.26記す)
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まずは1勝
日本代表のワールドカップアジア1次予選オマーンラウンド第1戦が終わった。試合について言いたいことは山ほどあるが、まずは我々サッカーファンの4年ぶりの夢への第一歩を勝利で踏み出したことを祝いたい。
しかし「この試合のMVPは衛星回線をなおしたおぢさん」といったサッカーMLのメールには笑わせてもらった。 ('97.3.24記す)
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ナビスコ初戦
今日はナビスコカップの初戦ヴェルディ戦だった。残念ながら諸般の事情で国立競技場へは行くことができずTVでの観戦である。このTV中継は「ワイドクリアビジョン」だったが、ノーマルなTVで見てたので上下の黒い帯は多少気になる、しかし確かに画質は良いみたいだ。それよりも気になったのは日本テレビでの中継なのでアナウンサーの口調がどうしてもヴェルディよりなのだ。「ムッ」としながらも試合の内容に集中する。
終わってしまえば今一つすっきりしない引き分けという結果であったが、後半途中まではほとんどマリノスが主導権を握っていたこともあり、比較的楽しいゲームであった。まぁ天皇杯を含め先シーズンが余りにもガッカリさせられた反動でもあるのかも知れない。
さて、試合の感想を少々。まずはなんと言っても「中村俊輔」。マリノスの、いや、もしかすると日本サッカーの明るい材料であると思う。体力的にはまだまだであるが、技術やセンスはかなり光るものがある。これからの成長に大いに期待したい。ただ気になるのは、あの武田もデビュー1年目はかなり光っていた。中村には変な遊びを覚えず、3年程度はサッカーのみに没頭してほしいと願う。
また、新外国人の二人もかなり期待できそうである。FWのサリナスはディアスほどの鋭さは感じられないが、ゴール前での自分の仕事については知り尽くしていると言った感じである。サリナスに絡む日本人FWの決定力次第でチームの攻撃力が決まってきそうである。バルディビエソはまだ実力を出し切っていないように思うがシンプルで確実なプレーは早いリズムで中盤を構成する。中村とコンビプレーは期待できそうである。
一方、気になるのはバックライン。日本代表の遠征でいない井原、小村、川口のかわりに松田、賀谷、中河ががんばったのであるが今一つ不安である。攻め込まれている時間帯にズルズルとバックラインが下がってしまっている。誰がそれを立て直す指示を出しているのだろうか? 不安である。そしてもう一つ不安というか憂欝なことは、交代出場した上野、山田である。マリノスを担うはずの彼らがこの程度のプレーでいいのだろうか。期待してはいけないと思いながら毎年彼らに期待している、憂欝である。 ('97.3.8記す)
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紳士のスポーツ
最初の雑談からちょっとヘビーなんですけれど、サッカーは「紳士のスポーツ」といわれてます。TVとかで試合を見ても「どこが紳士なの?」と不思議に思いますよね。でも紳士のスポーツと言われてるんです。結局、紳士の国イギリスが発祥の地だからでしょう。最近「戦闘集団の人間学 大西一平著」という本を読んだのですが、この「サッカーは紳士のスポーツ」という認識がすこし変わりました。その一節を紹介しましょう。
そもそも「ラグビーで金を儲けてはいけない」というアマチュアリズムは、階級社会であるイギリスで発生した。紳士のスポーツと言われるが、その紳士達が、ラグビーに下層階級の人々が入ってくるのを防ぐためにアマチュアリズムを作り上げたのである。もともとは、いわば差別のための大義名分であった。
つまり、アマチュアリズムが尊重される紳士のスポーツには、毎日毎日汗水たらし働いてお金を稼ぎ生活している下級労働者層の人たちは入ってこれないのです。ラグビーもサッカーも遠い島国イギリスから日本に来るまでに階級制度の概念がなくなり、間違った「アマチュアリズム」が伝わってしまったようです。「紳士のスポーツ」の『紳士』が意味するところをもう一度考えさせられました。
でも、サッカーは好きです。 ('97.3.7記す)
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