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							1.右手に魔法をかけてみよう! 
 白目をむいて別世界に・・・・・・ |  |  | 
				
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							自分の絵の癖、知ってるよね、自分の絵柄も知ってるよね。そんなあなたが描いた素敵な絵も、描く事すらも、嫌になってしまったり、
 少し自分に自信を失っているのかな。あなたの大切な絵のせいじゃないよ。
 仕事で嫌な事があったの?  学校で嫌な事があったの?
 うん、少し疲れてるだけさ、大丈夫だよ。
 嫌な事は忘れて、さあ、はじめようね。
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							毎日毎日、何でしょう、何かに追い立てられているような。でも絵を描く時は何もかも忘れましょう。
 ゆっくり目を閉じて・・・・
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							少しぼーっとしましょう。肩のちから抜いて。目は半開き、口も半開きで・・・よだれ、だっらーー。
 そうそう、人には見せれん顔になってきたらOKよ。
 
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							ああ、いい、いいわよ、いいわよぉ、その顔、ハァハァ・・・だんだん白目むいてきたわね。
 指先までリラックスしたことを肌で感じることが大事だよ
 だいぶ落ち着いたよね。
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							さあ、リラックスしたら鉛筆持った利き腕くんに静かに優しく念じましょう。 「楽しく描こうね」って
 それだけだよ。
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							まんじゅう食いたい |  |  |  | 
				
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							まるいものいっぱい描こう。 |  | 
				
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					| 今回の更新のコンセプトは「マル、円、楕円、円柱」等「まーるいもの」を描いていこうということですぅ。で手始めに御団子とお湯のみを描いてみよう。お皿と好きなおまんじゅう等自由にデザインしてみようね。湯飲みの絵柄も自分でデザインしようね。。 |  | 
				
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							はい、出来上がり、美味しそう!!!!うんうん、小腹が空いたよね。お茶とお菓子を用意しよう。早く早く。
 楽しく描かないとね。
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							白目むいて別世界に行けなかった人たち・・・・・ |  |  |  | 
				
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							あなたは右手に何を念じたのよ!ははーんさては、あなたの脳みそは雑念と煩悩に満ちあふれているようね。
 やらしーことばっかりたくらんでいるんでしょ!!!
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							ほーらみなさい、だから描く絵もいやらしいものばっかりだわ、そんなよこしまなあなたでいいの?
 もっとよ、もっと白目をむくのよ、ホゲーってならないとだめなのよ。
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					| 次に進もう諸君。 |  | 
				
					| また悪ふざけか・・・・ |  |  | 
				
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