江戸時代、徳川家康が幕府直轄の道として、5街道(東海道・中山道・奥州道・日光道・甲州街道)を定めました。中山道は、東海道と共に、江戸と京都を結ぶ主要幹線道です。 東海道が比較的平坦で海側を通るのに対し、中山道は中部山岳地帯を通り、いくつもの峠を越えます。ただ、東海道のように大きな川を渡ることが少なく、川留めが少なかったために、中山道を利用する人も多かったようです。現在でも、当時の面影を残すところが多く魅力的な街道の一つです。
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日本橋(東京)から京都を目指す旅記録
草津宿から日本橋を目指す旅記録
2003年09月28日  日本橋〜板橋宿(志村一里塚)
2004年3月27日 
2003年11月26日  板橋宿(志村一里塚)〜蕨宿
2004年3月28日
 蕨宿〜浦和宿(北浦和駅前)
2005年4月30日
2003年12月14日  浦和宿(北浦和駅前)〜大宮宿
2005年05月01日
 大宮宿〜上尾宿
2004年02月07日  上尾宿〜桶川宿
 桶川宿〜鴻巣宿
2004年06月27日  鴻巣宿〜吹上駅前
2004年07月18日  吹上駅前〜熊谷宿



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