徒然なるままにその日暮らし

東レのインタードッグが市場に出て来た。しかも、アトピーの治療薬として発売されるのだそうです。
愛犬家の間では、この記事は朗報ととられている様だが、うちの犬はインターキャットを投与されて死にかけたので、この薬に対して否定的にならざるをえません。なので、そのへん、差し引いて読んで下さい。

この薬で助かる犬がいる事は疑いないでしょう。が、副作用で死んでしまう犬も出る可能性がある。という事を言いたい。

インターキャットは東レが、猫風邪治療薬として発売して、その後、犬にも効果ありとして気軽に投与されている。
キャットとドッグじゃ違うだろという意見もおありでしょうが、ちょっとネットを検索すればインターキャットの副作用で死んでしまっている猫も犬もいる事がわかると思います。おそらく、副作用で死んでしまっているのに、そうとは報告されず泣き寝入りしている例は多々あるのではないかと考えます。

インタードッグ/インターキャットというとなんの事かわからないと思いますが、ようするに、インターフェロンγです。
人間でもインターフェロン治療は癌やC型肝炎などの重篤な病気に使われ、かなり危険な治療である事はよく知られているのではないかと思います。

インターフェロンγは サイトカインの一種で、免疫を強化する事がわかっています。最近発表された鶏インフルエンザでの死亡の原因がサイトカインの過剰生産によるショック死である事は記憶に新しいでしょう。さらに、人間に場合では「C型肝炎の場合、インターフェロンの子供等への使用については、使用経験が少なく安全性が確認されていない」そうです。(すいません、裏とってません)
とまれ、この薬は、専門医が処方する薬で、町のお医者さんがほいほい出すような薬ではないという事です。ですが、動物病院は人医の様に何かあれば大騒ぎになり、専門病院がちゃんと整備されている世界とは違います。

ヒトもワクチン注射のときは体重に関係なく一本打っちゃったりするが、それもたいへん危険な事でないかと思うのです。
同じように、犬でも大型犬も小型犬も関係なく同じ量が処方されてしまっていたりする。
ちょっと考えてみて下さい、あなたがアトピーで、病院に行ったところ「アトピーの治療で抗癌剤を打ちましょう」と言われたら、どうするだろう? 「ちょっと考えさせて下さい」となるのではないでしょうか?

犬やネコは苦しくても体調を正確に伝えられない。だから、もし、この薬を提案されたら、重篤な場合を除いて、速答しない方がいい。
注射したら、24時間は様子を見ること。痒がっているのはノミのせいでしょう とか言われても信じないこと まず、副作用を疑え
打っちゃった薬を取り出す事はできないので、とにかく、ホントに慎重にした方がいい。


最後にくり返しますが、これで助かる犬もいると思います。が、助からずに副作用で死んでしまう犬も出るかもしれない
なので、慎重に、と言いたいのです。

  

朝、訃報。
今年の正月にブルゴーニュに行った折、泊めてもらった友人の家のお爺さんが亡くなった。去年 会ったときはもうすでに痴呆症になってしまっていて、お話しとか全然できない状態でしたが、体は丈夫そうでした。9月に私が渡仏した丁度同じ頃から調子が悪くて、そのまま亡くなられたそうです。
ソーヌ川のほとりに住んでいた、あのお爺さんにはもう会えないんだなぁ
昨日友人にカードを送ったばっかりだったので、なんとも複雑な心境
どういったものかな、仏語でどうお悔やみを言うんだろうとか、一日、そういう事をとりとめとなく考えていました。  

仏語教室終了後に弓道の練習へ行く。日仏学館から弓道場まで一時間近くかかるので、ちょっととゆーかかなり不便。武徳殿でも引けるそうなのだけど、今から会派を変えるのもちょっと・・・だし、育ててもらった弓道場に愛着もあるので、遠くても行くワケです。
で、 14:30弓道場到着。今日は16:00までしか練習できない。何故かというと、明日、弓道場のある運動公園でフェスタをやるのだけれど、そのフェスタの為に、弓道場からは弓具の展示と弓道体験コーナーをするのだそうで、16:00からその準備なのだそうな。
二週間ぶりに練習。押し手ガケを着けて引いてみるとどうにも上に外れる。これが押し手ガケのせいなのか、今日の傾向なのかどうかわからない（汗）
なかなか良い射が出ず、納得のいかないまま練習終わり。

明日の弓道体験コーナーの準備を手伝う。通常の1/2の距離に遠的用の大きい的を設置する。素人ではこれでも遠いと思われる。さらに的の前に風船を何個か吊るして、道場に残っていた人で遊んでみる。
体験コーナーでは弓ガケを使わないそうなので、矢の筈を親指と人差し指で摘むピンチ式で引く。
ちなみに、弓の引き方には　ピンチ式、地中海式、蒙古式と三種類ある。もっとも原始的なピンチ式では、強い弓が引けないので、親指に引っ掛ける蒙古式と親指以外の全部の指に引っ掛ける地中海式が誕生した。弓道が蒙古式でアーチェリーが地中海式。
ユガケ無しで親指に引っ掛けると激しく痛い。で、ピンチ式で正面打ち起こしで大きく引くと途中ですっぽ抜けるので、弱い弓で斜面打ち起こしで引く。そうするとアーチェリーの様な引き方になる。
こんなに近いのに、なかなか当たらない。三射して一個割ったので、満足してやめる。たまにこういうお遊びをするのも面白い。
んでも、これは弓道の体験というのとはちょっと違う気がするなぁ・・・


  

朝から仏語教室。教室までdoor to doorで 90分かかってしまう上、JRが30分おきでしか運行していないので、ちょっと朝ごたごたすると30分から1時間以上ズレてしまうのが悩みどころ。
本当に仏語力を上げたければ、とてもベストとは言えないクラス選択で、遅れていった上にほにゃほにゃ会話しているだけで良いのだろうか？　意味あるのか？　とも思うが、行かないとただでさえ鈍らってるのが、鈍らを通り越して錆付いてしまうと思うので、遅れてでも行く。
今週の出来事について毎回話すのだけれど、ネタがない。みなさん話す事がいっぱいあってうらやましい。文楽の話をされた生徒さんがいて大変面白かった。
自国文化のバックグラウンドがあってこそ、異文化理解も深まると思っているので、もっと日本の事を知らないといけないっす。それが伝統文化でもマンガでもサブカルでも構わない。と思いますが〜、なかなか時間も無いし、やんなきゃいけないことがいっぱあって、困るよね。犬とも遊ばなきゃいけないしさ。
午後、弓道教室へ行ってから帰宅。電車でG先生に会う。おやま、珍しい
  

Kié　la petite peste
じゃりん子チエの仏語版のDVDを見る。
高畑勲と小田部羊一のフランス人向けインタビュー付き。
チエの声は日本語版にかなり近くて違和感を感じない。フランス語はあまりなまってないわかりやすい発音をしている。
しかし、お好み焼き屋をレストラン・オムレツと訳されたりすると、くらくらきてしまいますな。
フランスでの劇場公開当時に見た友人が、じゃりん子チエの雰囲気はパリ郊外のアナロジーで見れるんではないかというよーな事を言ってたが、そうなのかもしれない。パリ郊外の暴動事件と西成区の暴動事件とか似てるのかもしれない。よーわからんけど



  

勤労感謝の日。戦前までは新嘗祭だったので、神社とかでイベントが行われているだろうと思ってましたが、家の障子紙貼りをしてたら一日終わってしまった。
  

行って来た。またダメだった。
そら、そーだよ、だって文法勉強して無いじゃん
前回から全く進歩してないんだもの　自己採点の点数も間違い方の傾向も前回と同じ
あかんわ。これはあかんわ

で、どうしたって、自宅で自習なんてできるタイプの人間じゃない訳だから
楽しくうだうだ喋れる会話のコースでなくて厳しくキリキリ文法の練習をするコースへ行くべきだとはわかってるけど、なーんか、それも嫌じゃん。
それに、正直なところ、モチベーションの維持が難しい。はー困った。

会場で、同じクラスのKM氏に会う。彼も二級を受験していたが、いいとこまでいくんじゃないかと思うのだ。




  

弓道の練習へは行かなかったが、帰るコースをちょっと遠回りして、弓道具店へ行って来て、「押し手がけ」を買ってきた。
弓道は弓を引く側の手に「かけ」と呼ばれるグローブをはめるのだけれど、これは弓を押す側にはめる。ふつうは付けない。付ける理由は人それぞれで、親指の内側を保護したいとか、親指の上側を切ってしまうのを防ぎたいとか、いろいろ。審査の時は使ってはいけないらしい。
私の場合、矢で親指付け根側の手の甲をよく切ってしまうので付ける事にした。手の内のバランスが変わってしまうと思われるので、審査の時とか、外さねばならない時の命中率に影響が出るんじゃないかと心配だが、どっちにしろ当たらないから、ま、いっかと思う事にした。
何故もっと前からしなかったかと言うと、手が弓がえりを覚えて、手の内がある程度向上してからでないと、変な癖が付いてしまうのではないかと思ったから。で、最近、ふつーに弓がえりする様になったので、試してみる事にしたのでした。と、いうことで、以下次号
  

朝から、寒くて布団から出れず、当然　仏語教室へは遅刻してしまう。
地元は寒かったにもかかわらず、京都はそれほどでもない。今日は生徒が少なめ。
写真は日仏学館で働く（？）猫の人。人が嫌いではないらしく、さわらせてくれます。
同じクラスのKM君が、「顔は獣ですよ」と言う。そこがいいんですよ、獣だもの

明日は仏検二級の試験なので、午後からの弓道の練習へは行かず帰る。
夕方、地元の商店街で「えびす講」という売り出しセールをやっていて、出店とか来てるのだけれど、悲しいかな　ピークを過ぎて寂れ放題の商店街　客よりも出店が多いのではないかと思わせる閑散ぶり。加えて、夕方からさらに気温低下、金魚すくいとか寒くて水に手を入れられないくらいですよ

うー、さむい

  

soさんから結婚バトンがきてしまった

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あずまんが大王フランス語版の二巻。仏検の勉強をしないといけないのに漫画読んでます
フランス語版を読んでるので勉強になる　というのは言い訳に過ぎません　いくら漫画を読んでも二級レベルの対策にはほとんどならないのですよ　これが・・・

北米ではとっくに全巻発売され、「よつばと」まで発売されているのとは異なり、フランスではまだ二巻までしか出てません。それほど人気もない様です。
両国の漫画読者層の違いを見ている様で面白いものがあります。あるいは、メディアワークスは欧州ではあまり販路をもっていないのかもしれません。

内容は、大阪のシュール系のギャグは翻訳不能らしく、ところどころ置き換えられてます。
あと、「ぜんざい」は「フォワグラ」に、「日本製」は「フランス製」に　「モンプチ」は「MIMINE」になってしまってます。「ブルースリー」の苗字のエピソードに至っては、なんだかよくわからないものになっています。
あと、おーさかは pasをpô、Je suisを Chuisと発音してたりするけど、これはどこの方言なんだろう？

  

英文履歴書の書き方―A Resume & CV Guide

こげな本を買ってきてしまいました。
どーなるんでしょーね　僕は
  

いろいろといろいろとあせりまくりな今日このごろ
学生がいっぱいの職場は楽しい半面、社会人としての能力は衰えてしまうもの
手遅れになる前に社会復帰せねばならんと思う訳ですよ。

またJRが人身事故で遅れる。事故多すぎ やっぱ、テロか? テロなのか?
テロだと発表するとパニックになるから、事故だと言っているのではあるまいか?

  

朝から、JR琵琶湖線とJR大和路線が人身事故で遅れる
テロか? テロなのか?
「ただいま信号待ちをしております。○○駅 大変なことになっております」
大変なこと? いったいどんなんだ、気になる 非常に気になる。
やはりテロなのか? 報道管制でテロだという事を隠しているのだろうか?
わくわく

  

わけあって、朝から市ヶ谷にいるのね。

うへぇ　若くて生きが良くて頭よさそうなのが４０人もいる。

筆記試験。こういうタイプの試験を受けたのは久々ですが、すっごい鈍ってます。
もう若くないって事がよーくわかりました。計算問題とか速度が・・・・じぇんじぇん
もう、だめだ・・・・。


  

ここはアキバーラ　不帰の迷宮
俺はこの街が嫌いだ。何故なら人々の欲望。それも歪みきったそれが渦巻いているからだ。
この街に群がる紙袋を持った連中の匂いも吐き気を催させる。もしこいつらにキスしろと言われたら、ホームレスにキスする方がマシだ。
何故こんな街にいるのか？　こんなに嫌っているのに。
それはサイバースペースにジャックインできる一番安い宿があるからにすぎない。
俺は明日、ある組織の人間に会う事になっている。奴等が何を望んでいるかはまだわからない。しかし、やつらはおれの脳髄が溜め込んでいるブツ（情報）が役に立つかもしれないと踏んでいる。せいぜい高く売り込んでやりたいものだ。しかし、奴等も慎重にこちらを値踏みしてる。連中は俺に会いたい、というより、会ってやってもいい　ぐらいにしか思っていない。もし連中がこっちに会いたいと思っているなら、ホテルのスゥイートぐらいは用意するだろう。それだけ金を持っている連中だ。
仕方なく俺は自分の電脳でこの安宿を見つけた訳だ。この反吐が出る街で

アキバーラステーションについたのは夜更けだった。電脳屋達は店仕舞いの準備をしている。おかげであの不愉快な連中の数も少ない。つまるところ、俺がアイツ等を不愉快に思うのは、かっての俺がアイツらと同じ穴の狢だったからかもしれない。狢。この街には狢はいないが。
最近出来たビルに入る。目ぼしい物は無い。足早に去る。
自分が空腹なことに気づく。このあたりは何が美味いのかわからない。この街の連中は人形だ。人形には魂は無い。魂が無い連中は魂が無い食い物を食う。薄汚いラーメン屋で味噌ラーメンをすする。上手くは無い。魂が入っていない。

安宿にチェックインする。ハチの巣のように区切られたねぐら。寝るには十分だ。風呂、けっして快適とはいえない。

宿の主にアクセスキーを聞き出し、電脳空間にジャックインする。セキュリティも何も無い剥き出しのネットワークだ。他の街ならともかく、この街でこんな無防備なネットワークでは危険すぎる。肩越しに除かれている。リアルでは誰もいない、が、デジタルなゴーストだ。急いで接続を切る。

蜂の巣の中で毛布をかぶる。このタイプのタンクで眠るのは実に数年ぶりだ。かつてはこの空間を快適に感じたこともあった。しかし、今は　息苦しい。どうやら俺は閉所恐怖症になった様だ。窓の無い人間魚雷に一人閉じ込められた気分だ。朝までの辛抱だ。

朝になれば・・・
  

仏検二級の受験票が届く。二級の受験は三回目だったりするので、さすがになんとかなって欲しいケド勉強してないので駄目な気がする。
前回、さすがに一冊も試験対策の本が無いのはダメだろう。と思って買ってみたのよ。二級対策の単語集。で、いきなり挫折ですよ。昔からそうだけど、とにかく、丸暗記とか単語帳という存在がダメ。だいたい十秒と見てらんないの。どれぐらいダメかってーともう　自動車運転免許でさえ覚えられなくて、学科で落ちちゃうのだ（ひえ〜）　脳のラインが切れてるんじゃないかというくらいダメ。通勤電車の中で単語カードを見てる女子高生とかって、すげーと思う。
しかも、今回　忙しくて　記録的になーんもやってねぇという有様。
と、いう事で試験は来週。また金をドブに捨てるワケでしょーか？＞自分

しかし、もうこの年齢だと仏検もってても、自己満足以外に意味が見出せないんだよな〜
  

週末。あっという間に一週間終わってしまった。
今作っているプログラムはなんとか区切りのところまで行き着いた感じだ。仕事その１はT大のサーバー向け移植作業をあちらのSEがやってるので、メンテも彼らがなんとかしそう。（ついでに手柄も向こうのものになったりするんだろうな。しくしく）
仕事その２もそれなりに形になってきたが、自分でもどういう構成になっているか怪しくなってきてるので、このままだと引継ぎ不能な状態に陥りそう。残り任期でなんとかわかりやすい形にしないといけない気がするが、そんな時間は与えてもらえないよーな予感もある。

そんなこんなで土曜日。朝から仏語。午後弓道の練習。和服で出かけようと思っていたが、寝坊した。
弓道はどうにも調子が悪い。首と腰が痛くてフォーム決まらず。上達している感じが全然無い。同じ会派の先生方が道場に来てないのでアドバイスももらえず悶々とする。もう二段なんだから自分で何とかすべきなのか、まだ二段なんだから指導してもらわにゃどうにもならん　のか。

夕方、散髪。もうね、じゃきじゃきですよじゃきじゃき


  

暴動が始まった頃は日本ではあまり報道されていなかったけど、一昨日あたりから扱いが大きくなってきた。
とりあえず、フランス在住の知人達が心配だ。 RER A沿線のパリ郊外在住の友人のお姉さんちは、かなりウルサイという事だが被害にはあってないそうだ。パリ南部の白人やアジア系が多いエリアも大丈夫らしい。あたしの知人はみんなそのへんの住人なので、大丈夫だと思うけど

この暴動はアルジェリア問題など、フランスの海外植民地問題が根っこにあるという事だそうだ。アルジェリア問題は第四共和制の崩壊を招き、ド・ゴール再出馬による第五共和制でいちおう結着がなされたという事だが、フランス社会に遺恨を残してしまっている(らしい)
第四共和制がへたれだった事から、第五共和制は大統領権限を強化して、こういう事態への対応力を強化した筈だったが、それがどう機能するか、どう転ぶか? これは注目ですよ

ロベス
ピエール
ロベス
ピエール
  

大ちゃん、後ろ足を引きずりながらも、自分で歩けるようになりました。
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文化の日。うちの町ではお城まつりが行なわれて、武者装束のパレードがあった。んでも、生憎の雨のせいか、見物人も少な目。
写真はなんとかいう俳優さん 遠目だったので顔が良く見えず。

ところで、11/3は明治天皇の誕生日で、戦前は明治節という名前で祝日だったらしい。 それとは関係なく制定したといっているが、関係なくはあるまいと思う。
ところで、みどりの日(昭和天皇誕生日)は2007年から昭和の日と名前が変るらしい。

  

このまま終章を迎えるかに思えたアリ伝説。
裏返してみたら、巣穴らしきものがきれいに出来ていたのでちょっと嬉しい。気温が下がってきたのでカビの勢力は衰えてきた模様。
でも、女王さまと働きアリ4匹から増えない。卵も産まない。
アミノ酸不足なのでしょーか。もうだめなのか?
  

ついに11月になってしまった。
そろそろ本気で次のポジションの確保に動かなければならない。