2004年3月18日(木)
バスの車窓から…
2004年3月18日(木)
白い巨塔
なーんかこういう場面によく遭遇するんですよね…
自分も登場人物の気分なんですってば(アホUu)

バスの車窓から見えた風景…で…ふ。
あんまりうまくまとまってなくて申し訳なひ…Uu

とにかく!
よくあるんですよ、おくさ〜〜ん!ほしろみ、こういう場面に遭遇することが…

電車に乗ってると、おもむろにおじさんが鼻に手をやりほじほじ始めちゃったり…
通勤途中の道路で立ち○ョンしているおじさんとバッタリ出会って目が合ってフッリーズしたり。

こういう場合に、目が合うとほんっとに気まずいですねぇ・・・

20040317のネタでした。

 

本日最終回だった白い巨塔。
中盤から涙涙でござんした。
とりあえず涙も鼻水出るし、タオルとティッシュが手放せず…
何故か自分もドラマの登場人物気取り…
4コマ目なんて自分も里見教授気分で病床の財前教授に一生懸命話しかけてました。
聞こえるはずなぞないのに…

::::::ちぃっと感想:::::::
ついに、終わってしまいましたね。
最期、なんだかこみあげてきて泣いちまいましたよ!

財前教授の患者への対応はたしかに許せない部分もあるけれど、彼自身も大学病院という特殊な組織の被害者だったのかもしれないなぁ…なんて考えてました。
鵜飼教授に対する財前教授のコメントを見ているとちょっぴりざまーみろー!!なんて思ってみたり
…にしても、このドラマ重かったですね。
エンディングの「手」の意味が今日、やっとなんとなーくわかったような気がしました。

このドラマ&小説は、医学界の抱える問題や人間、命について考えるきっかけを与えてくれました。おも〜〜いドラマなので、見終わったあとアレコレ考えてなかなか眠れないのが玉にキズですが。
久々にドップリはまったドラマでひた。

来週の特番ももつろん見ますぜ!

スタッフの皆さん、お疲れ様でしたー!本当に心に響く作品でした。

■□■補足■□■
ほしろみはドラマにハマリやすいです。かなり。
んでもって、ハマッタドラマを見て、いろんなリアクションをしているほしろみの姿を隣で見ているほうが、ドラマ本編よりも面白いことがある、とはほしろみの妹談…。おあとがよろすぃいようで!

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