3−1 SMS2.0サイトサーバーのインストール
SQL Serverのインストール同様に、SMS用に作成したアカウント、SMS001でログインします。
SMSのCDを挿入し、ルートディレクトリのAutorun.exeを実行するか、自動実行で下記の画面が表示されます
![](../images/sms2031a.png)
SMS2.0のセットアップを選択します。
![](../images/sms2031b.png)
次へを選択します。
![](../images/sms2031c.png)
次へを選択します。
![](../images/sms2031d.png)
最初のSMSですので、SMSプライマリサイトをインストールするを選択します。
管理コンソールのみをインストール場合もここから、SMS管理コンソールと関連ツールをインストールするを選択します。
SMSサーバーを削除する場合もここから選択しますが、事前にSMSがインストールされていない場合は、グレーアウトしています。
SMS2.0からは、CDを使用してのセカンダリサイトのインストールも可能になりました。
![](../images/sms2031e.png)
セットアップ続行を選択して、次へをクリックします。
![](../images/sms2031f.png)
使用承諾契約を良く読み、同意しますを選択し次へをクリックします。
![](../images/sms2031g.png)
氏名、組織名、CDキーを入力して、次へをクリックします。
![](../images/sms2031h.png)
サイトコード、サイト名、サイトドメインを入力して、次へをクリックします。
![](../images/sms20319.png)
設定した、SMS用のサービスアカウントをドメイン名も入れて入力します
ここでは、アカウント名:DOMAIN\SMS001を設定します
設定したパスワードをパスワードとパスワードの確認入力に入力します
![](../images/sms2031i.png)
SMSサーバーの接続クライアント数を入力します。
![](../images/sms2031j.png)
サーバープラットフォームを選択します。AlphaServerが無ければ、ALPHAのチェックははずします。
![](../images/sms2031k.png)
セットアップオプションを選択します。
リモートツールとネットワークモニタを追加選択します。
ソフトウェアメータリングは、負荷が高すぎますので、導入はお勧めしません。
![](../images/sms2031l.png)
SQL Server7.0をインストール済みですので、選択します。
統合セキュリティは使用しませんので、いいえを選択します。
![](../images/sms2031m.png)
SQL Serevrのsaのアカウントとパスワードを入力します。
![](../images/sms2031n.png)
データベースは既にインストール済みですので、いいえを選択します。
![](../images/sms2031o.png)
先ほど設定したデータベースSMSを設定します。
![](../images/sms2031p.png)
管理コンソール数に10を設定します。
「指定した最小接続数をサポートするように、SQL Serverを自動的に構成します。」をチェックします。
![](../images/sms2031q.png)
設定完了です。
SQL Serverのインストール同様に、SMS用に作成したアカウント、SMS001でログインします。
SMSのCDを挿入し、ルートディレクトリのAutorun.exeを実行するか、自動実行で下記の画面が表示されます
![](../images/sms2031a.png)
SMS2.0のセットアップを選択します。
![](../images/sms2031b.png)
次へを選択します。
![](../images/sms2031c.png)
次へを選択します。
![](../images/sms2031d.png)
最初のSMSですので、SMSプライマリサイトをインストールするを選択します。
管理コンソールのみをインストール場合もここから、SMS管理コンソールと関連ツールをインストールするを選択します。
SMSサーバーを削除する場合もここから選択しますが、事前にSMSがインストールされていない場合は、グレーアウトしています。
SMS2.0からは、CDを使用してのセカンダリサイトのインストールも可能になりました。
![](../images/sms2031e.png)
セットアップ続行を選択して、次へをクリックします。
![](../images/sms2031f.png)
使用承諾契約を良く読み、同意しますを選択し次へをクリックします。
![](../images/sms2031g.png)
氏名、組織名、CDキーを入力して、次へをクリックします。
![](../images/sms2031h.png)
サイトコード、サイト名、サイトドメインを入力して、次へをクリックします。
![](../images/sms20319.png)
設定した、SMS用のサービスアカウントをドメイン名も入れて入力します
ここでは、アカウント名:DOMAIN\SMS001を設定します
設定したパスワードをパスワードとパスワードの確認入力に入力します
![](../images/sms2031i.png)
SMSサーバーの接続クライアント数を入力します。
![](../images/sms2031j.png)
サーバープラットフォームを選択します。AlphaServerが無ければ、ALPHAのチェックははずします。
![](../images/sms2031k.png)
セットアップオプションを選択します。
リモートツールとネットワークモニタを追加選択します。
ソフトウェアメータリングは、負荷が高すぎますので、導入はお勧めしません。
![](../images/sms2031l.png)
SQL Server7.0をインストール済みですので、選択します。
統合セキュリティは使用しませんので、いいえを選択します。
![](../images/sms2031m.png)
SQL Serevrのsaのアカウントとパスワードを入力します。
![](../images/sms2031n.png)
データベースは既にインストール済みですので、いいえを選択します。
![](../images/sms2031o.png)
先ほど設定したデータベースSMSを設定します。
![](../images/sms2031p.png)
管理コンソール数に10を設定します。
「指定した最小接続数をサポートするように、SQL Serverを自動的に構成します。」をチェックします。
![](../images/sms2031q.png)
設定完了です。