暫定的に日本語のページのリンク集を公開しました。(1996.11.23)
手元にある情報を大幅に追加しました。でも未登録が沢山あります。(1996.11.24)
諸事多忙に付き更新を怠っておりましたが、少々のデータを追加いたしました。(1996.12.8)
3週間、更新していませんでした。すみません。(New!)と付いているものが追加事項です。(1996.12.29)
久しぶりに追加しました。(1997.1.15)
ちょっと書き換えました。日食情報をすぐに追加します。(1997.2.16)
しばらく留守をしていて、今日見たら、アクセスカウンターが1万人を超えていました。皆様の御支持に対し、深く感謝いたします。(1997.3.13)
海外ページに"Bob Yen's WAY OUT Photography/Hale-Bopp"を追加しました。集録されている写真は非常にきれいです。(1997.3.21)
彗星に関してアメリカからとんでもないニュースが来ました。彗星の後ろにUFOがいるなどという話は聞いた事がありません。冷静に考えれば分かることです。むやみに変な話に乗らないよう、十分気をつけてください。(1997.3.29)
急激にアクセスが増加し、15000人を突破しました。(1997.4.4)
そろそろ撮影した写真を掲載したページが増えると思います。もしご存じでしたら、お伝えください。(1997.4.10)
観測結果がそろってきた頃です。海外ページですが、彗星の写真はここが一番すごいです。
NASAによる写真集で、3000枚以上の写真がJPEG、GIFで保管されています。私はオートパイロットソフトでファイルをかき集めたのですが、両方のフォーマット、および解説で7000以上のファイルがあり、4400個取り寄せたところで記録できなくなりました。(1997.4.20)
海外ページはこちらです。
日本のページの順番はURLのABC順です。他に意味はありません。
リンクは一切自由です。雑誌等に掲載された場合は私が記事を見たいので、お知らせください。
日本語のページは全然情報が足りません。私の調査が全然行き届いておりませんので、不足している情報がありましたら提供をお願いいたします。
国立天文台が知らせるヘールボップ彗星の情報。最近は一般向けに広報普及室を設け、天文台の情報を公開しているそうです。全国のヘール・ボップ彗星関連のイベント情報が掲載されています。
「The Nine Planets:A Multimedia Tour of the Solar System」の日本語版。彗星は太陽系に属する天体なので、初心者はまずここを見て、彗星について知るといいでしょう。
最近は公共の天文台が出来、一般の方も大望遠鏡で星を見る機会が増えてきました。全国には200以上の公共天文台がありますが、ここでは了承を得たものだけが掲載されています。
Hale-Bopp彗星を観測するにあたっての基礎知識を得ることが出来ます。
NTTによるサイトです。
STVラジオと札幌市が行う、ヘールボップ彗星の観測会&公開生放送のお知らせがあります。4月3日にインターネットを利用した生中継を行うそうです。
和歌山県のみさと天文台がCU-SeeMeを用いた彗星の画像の中継を行います。4月1、2、3、8、9、10日の午後7時から8時までです。
NEW (1997.4.20)
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最終更新日 2000.4.23
このページの制作者 T_Tatekawa
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