HTMLタグでの簡単な表示色指定法とcolor一覧
本来、Objectインタプリタである、HTML言語での表示色指定は、
displayドライバから、Video回路を高速に直接制御する為に
(red) (green) (blue) のRGBコードを記述します。
16bitの演算子である16進数(Hex.decimal)の記述指定となる為、
なかなか、実際の色をイメージするのは、厳しいものがありますよね。(;_;)

[HTMLタグの一般例]
 <FONT COLOR="#FF00FF">これは、カラーFontデモだよ。</FONT>  と記述すると、

 実際の表示は、
 これは、カラーFontデモだよ。  となります。

[color nameでの記述例]
 <FONT COLOR="fuchsia">これは、カラーFontデモだよ。</FONT>  と記述すると、

実際の表示は、
 これは、カラーFontデモだよ。  となります。

ほら、同じでしょ。これなら、下の色見本を見ながら、簡単に好きな色指定が出来て便利ですね。(^-^)

各TABLE内に実際のcolor nameと()内に16進codeを記述しています。

今までは、この様なTABLEを自動作成するには、CGIスクリプト等で 実現していましたが、
今回は、サーバー負荷の少ないjavaスクリプトで作ってみました。(^-^)


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