象に乗る

まずはご機嫌うかがい。ヤシの殻でゴシゴシこすり洗いしてやると、気持ちよさそうにじっとしている。


すっかり仲良くなりました。


上にクルンと鼻を振り上げたところへ、すかさずエサのさとうきびの茎を入れてやる。

直に乗るので、象の骨や筋肉の動きが直接伝わってくる。 私達が乗っている間、象使いのおじさんは、「ウリウリ、ピキピキ...」と象語で象を誘導。ツボ刺激棒は滅多に使わないらしい。


後方の牙の長いのはオス。近寄ると危険。


オスとオズオズ記念撮影->


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