タミール人の侵略が激しく、11C都はアヌラーダプラからポロンナルワへ移された。12Cこの地でシンハラ王朝は再び黄金時代を迎える。この辺にも巨大な人造湖が多い。
パラ・クラマ・バクー一世の像(10ルピー紙幣にも描かれている)
王の閣議場。石柱にはいちいち細かい彫刻が施されている。
[Back to "Sri Lanka" Home]