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16C後半四川省の役人潘允瑞が故郷を懐かしむ父のために造園。当時は5万平方メートルの広さであった(今は2万平方メートル)。しかし一地方役人がなんでこんな立派な庭を持てるのだろう。
豫園商場はすごい人だけど、中はそれほど混んでいない。チケットの図柄にもなっている龍壁(右)。
こんな所で一日中本でも読めたら最高。
豫園の美しい白壁の外はいきなりタイムスリップしたようなゴチャゴチャした街。なぜかやたらと布団が干してあった。実は路を知らず裏から来たのだがけっこうそっちが興味深かった。
古戯台(右)。庭に300人が舞台を鑑賞できるステージがあるとはなんとも贅沢。
南翔饅頭店で小龍包点心のセットを食べる。下の階はものすごい行列。
歩き疲れていったんホテルへ。空気はホコリっぽく、交通マナーはない。
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