武器
Data
- 特に明記しない限り、時間の単位はフレーム(1フレーム = 1/30秒)、
距離の単位はm、速度の単位は1m/フレーム
- 特に明記しない限り、弾体が発生したフレームを第1フレームとする
- 以前(06/08/08)の弾速のデータに誤りがあったので修正
主武装
武器 | 弾速 |
アサルトガン | 7.9 |
ビームガン | 16.0 |
電磁パルスガン | 7.2 |
ナパームガン | 5.8 |
炸裂砲 | 6.5 |
ショットガン | 7.1 |
カノン砲 | 11.9 |
レールガン | 14.7 |
ハンドグレネード | 3.6 |
- ビームガンは発射後5フレーム(=80m)までは減衰無し。以降1フレーム毎に、
破壊力-2、被弾熱量-4P
- 炸裂砲は第37フレームの時点で既に着弾も分裂もしていなければ、分裂する
- 炸裂砲の親弾の破壊力は、パーティクル炸裂弾 98, コーパスル炸裂弾 102, モレキュール炸裂弾 106。
被弾熱量は子弾と同じ
- 親弾がOKEに命中するとその場で分裂し、続けて子弾が命中し得る
副武装
武器 | 初速 | 最高速 | 分裂フレーム | 分裂距離
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小ロケット | 3.1 | 5.0 | 18 | 60
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中ロケット | 3.1 | 5.8 | 24 | 98
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大ロケット | 3.2 | 6.4 | 30 | 137
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武器 | 初速 | 最高速 | 誘導時間 | 最大誘導距離
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ホーネット | 2.7 | 4.6 | 26 | 135
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ヴァイパー | 2.7 | 5.0 | 43 | 174
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ラプトル | 2.7 | 5.0 | 26 | 139
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スペクター | 2.7 | 5.4 | 61 | 274
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ワイバーン | 2.7 | 5.4 | 73 | 338
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ムラマサ | 2.7 | 5.4 | 61 | 276★
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ムラマサ子弾 | 3.3 | 4.9 | 35前後 | 約150
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ウィスカーアンクル | 2.7 | 6.0 | 91 | 475
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タイフーン | 2.7 | 6.0 | 91 | 475
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オーディーン | 2.7 | 6.0 | 91 | 475★
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オーディーン子弾 | 3.3 | 4.9 | 35前後 | 約150
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武器 | 弾速 | 持続時間 | 到達距離
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ソニックブラスター | 5.9 | 16 | 94
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- 「★」はこの後、分裂することを示す
- 初速は最初の10フレームの平均速度
- ロケットとミサイルは発射後、緩やかに加速する
- ロケットは分裂後緩やかに減速する
- 衝撃波を発しないタイプのロケットは、子弾が着地した際、発火筒を1個放出する。
詳細は「熱」を参照のこと
- ミサイルは誘導能力があるのは噴射中のみ。しかし、噴射が終わってもそのまま緩やかな放物線を描いて進むため、避けなければ当たる
- ミサイルの誘導する時間は上限があるため、
ダークコフィンなどのように相手の方向に撃たない場合、実効射程距離が短くなる
- ムラマサやオーディーンの子弾の誘導時間は若干のランダム要素を持つ
- ムラマサの親ミサイルの破壊力は80、被弾熱量は120P
- オーディーンの親ミサイルの破壊力は120、被弾熱量は140P
測定
初級演習場のフロアタイルが30m四方であることを利用し、画面に表示される
フロアタイルの一辺が30mmになるように拡大・縮小して調整する。
これにより、画面上の1mmがゲームの1mに相当することになり、
位置を1mの精度で求めることができる。
ただし、高度を持つ物体の位置を測る場合には、
対象を画面中央に置くことに気をつけること
-
主武装については、10フレーム間に進んだ距離を求め、平均した。よって、測
定誤差は0.1m/フレームとなる。主武装については、各カテゴリについて
1種測定しただけである。
-
ハンドグレネードは、方向指定発射チップにて方位0、仰角0にて射撃した水平
速度を測定した。ただし、この条件でもグレネードは放物線を描く。
グレネードはライトニングスタナーのみ測定した。
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ロケットは5フレームないし1フレーム毎の位置を測定した。
ロケットはすべての種類について測定した。
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ミサイルは5フレームないし1フレーム毎の位置を測定した。
- 最後のフレームの噴射を行っているミサイルに対し、目標が横ジャンプしたところ、ミサイルの軌道は曲がった。一方、噴射が終了した次のフレームで目標が横ジャンプしたところ、ミサイルの軌道は曲がらなかった