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オプション
Data
種類 起動時間(f) 効果 ペナルティ 最大重複数 備考 誘導妨害装置 91 発熱2P/f, 0.40GJ/f ? 有効距離は無限 機体修復装置 241 1HP/f修復 機動性低下 4 総回復量は241HP 機体冷却装置 91 放熱10P/f 機動性低下 4 総冷却量は910P x5 自爆装置 31 発熱50P/f ? 第1fにオプション起動で、第31fまで生存 追加エネルギータンク 300 2.0GJ/f回復 なし 4 総回復量は600GJ 加速装置 241 機動性上昇 発熱2P/f, 約0.32GJ/f 2 レーダー強化装置 241 発熱2P/f, 0.40GJ/f ? 連射装置 121 リロード時間短縮 発熱2P/f, 0.40GJ/f 2 シールド発生装置 181 約0.45GJ/f, 機動性低下 4 飛翔体偏向装置 121 発熱2P/f, 0.40GJ/f ?
- fはフレーム(1/30秒)の略
- 機動性低下を引き起こすオプションは、機動ペナルティに+0.1
- 加速装置の機動性上昇効果は、機動ペナルティに-0.2
- 1個起動で積載率130%の機体が積載率83%相当の機動性となる
- 1個起動で積載率100%の機体が積載率59%相当の機動性となる
- 1個起動で冷却2個分の機動性低下と相殺する
- 最大重複数は未調査
- エネルギー消費ペナルティは、積載率100%、エンジン出力100%の場合のもの。 エネルギー消費は多くの要因で変化する。 詳細はエネルギーを参照のこと。
- オプションは使用しても機体重量は変化しない
測定
起動時間については、
- 発熱するものは、総発熱量をフレーム当たり発熱量(2P)で割って求めた。
- 使用回数が複数回あるものは、1個目が減って2個目が減るまでのフレーム数を数えた。この結果は、 1.と同じとなった。
- 追加エネルギータンク、自爆装置、機体修復装置はフレーム数を目で数えた。
消費エネルギーについては、ロータス(積載率100%、エネルギー搭載率50%、 エンジン出力150%) でオプションを全回数起動し、画面に表示された%から、 経過フレーム数で割り、静止時のエネルギー消費を減じた。 よって、誤差が数%程度。
HP回復量については、以下の通り。また、 別の根拠が「熱」のページにもある。
- 多くのOKEで約240点回復を確認。パーセント表示なので誤差は数%から10%程度
- バッド(HP1240)に1HPダメージを与えると99%と表示されることを確認
- バッドに241HPのダメージを与えて修理装置を発動すると、100%と表示された。
- バッドに242HPのダメージを与えて修理装置を発動すると、99%と表示された。