2006年コンパクトな200画素のデジタルカメラの電池を入れる箇所の蓋が壊れそれでも、10月のイタリア旅行にはセロハンテープを
貼り付けて持参難なく写真をとり、その後も使えるまで使い続けるつこりでいたが、11月になって、液晶モニターに画像が写らず、修理に
出すや、あっさり寿命でしょう。と言われ、早速電気店で物色、ニコンD50が昨年の機種のようで、半額の処分値、飛びつき購入でもって
毎日自宅から引っさげ車に投げ入れ、窯場に行くだもんでついつい撮らねばと、被写体を探すが、行動範囲は窯場近辺、何度も同じ被写体
を写すことになる。(ツワブキ、ヒカゲヘゴ、屋根シーサー、頭シーサー)