副会長の小言(1999.5.15〜)
 
 
・8/27
 今日は友人に誘われて朝4時すぎから堤防釣り。場所は東海某堤防。でも非常に行く前からあまり気が進まなかった。
 というのも前回(日記には書かなかった...)のノーフィッシュが効いていた。魚がいるのかもしれないけど、釣れる気がしない。
 
 寝不足の中の釣行だが、行くからにはベストを尽くす。尽くす、つく..す...。  ああ、真っ白に燃え尽きた...
 サビキは絡むし切れるし、魚が来ない。やる気がそがれる。
 隣の人はポツポツ釣っているので、ウキ下が違うのは分かったが、変えてもダメ。まあ、サイズ的には20cm前後のアジ。
 暑くなる前に撤退〜    ふもうだ...
 
 余ったエサ(イソメ)を手に、夕方原研砂浜へ。北東の強風を突いての釣りになる。風と波が強過ぎて釣りにならないよ〜(ToT)
 結局早々に撤退。2連敗。 久々に連発、不毛だぁ〜
 
・8/25
 試験も終わり(結果は散々...釣りに行き過ぎ...)、夏休みを取った今日も夏海湖へバス釣り。最初は誰もいない中での釣りに。
 今日の目標は「スピナーベイトで釣ること」。
 前年までなら、「夏海湖で一番信頼しているルアーは?」と聞かれたら、確実に「スピナーかスピナーベイト」というくらいだったのに、スピナーベイトは今年ゼロ。もちろんその一番の原因は投げていないことだが、それには夜釣りが多くなったこともある。
 夜はスピナーもスピナーベイトも反応があまり良くない。どちらかと言うと昼間の日のあるうちのほうが反応がいい。
 というのも回転するブレードが光を反射するからで、夜は光源が少なくなるので見えにくくなる欠点がある。これはスピナーにも言える。
 
 今日は少し早めに出てまだ明るい。この状況なら狙えるだろうと思い、スピナベをキャスト。が、しばらく使っていなかったためか、いまいちリトリーブスピードが掴めない。それでも慣れてきて底に這うように巻いてくると「ゴン!」と引っかかるような手応えが来た!
 最初の瞬発力がないわりに、続けて来る力強い引きから、大物の予感がした。
 スピナベは1本針ながら懐が深く、ほとんど外れることがない。でも油断せず上げてみると...いきなりの48cm
 ランカーといっても差し支えないサイズに少々ビックリ。今なら、なに投げても釣れるもんだな〜と変な感心をした。
 この後、辻○君が見に来たので一時中断。一緒に釣りをすることになった。
 また、この間に金曜の夜だと言うのに別の釣り人2人が到着。
 場所がかぶってしまい非常に投げづらい。まるっきり手かせ足かせの釣りだ。なんとか1匹上げたが、もう釣りにならない。
 が、辻○君はこの間に3匹ゲット。しかも1匹は45cmでGoodサイズ。何かコツを掴んだのか?
 結局はここで終了。また次回がんばろう。

・8/18
 久々に愛好家さんと夜の夏海湖に出撃。GT−Rさんは多忙のため、今回は辞退でした。
 
 完全に使うルアーが分かれた釣りとなった。愛好家さんはノーシンカーグラブ、副会長はいつものミノー。
 自分が今一番信頼しているルアーでの釣りだが、先週からの状況変化にまた悩まされることになった。
 先週はめいっぱい水位があったのに、今日は大減水。それでいて水温は低めで、活性が低いことが予想できた。
 結局9時過ぎまでの結果として、副会長4匹・愛好家さん5匹と、時間を粘れば釣れることが分かった。
 でも、釣れない時間が長過ぎる。長いわりに愛好家さんとダブルヒットが2回くらいあったことから、バスがスクールで移動している可能性が出てきた。暗いので確認のしようがないが、引き続きリサーチを続けたい。
 
 また、今日は時間が遅くなればなるほどサイズアップしていった。結局2人とも最後にあげたのが今日のMAX。
 しかも仲良く45cmでダブルヒットといっても差し支えないくらいの間隔でだった。
 
 終わってから気がついた。今日は写真を1枚も撮っていない...
 
・8/12
 今日神奈川から友人が到着。以前5月頃に夏海湖に一緒に来て、スピナーで1匹ゲットしたが今回はどうか?
 夜釣りは昨日の弟たちと同じく初経験。が、昨日よりは安心して見ていられた。というより釣るのはえ〜よ〜(笑)
 たった2投目で小ぶりながらバスをゲット。運が強いな〜と思っていたら、またヒット!今度は22〜23cmのブルーギル。
 ミノーのサイズを考えるととても口に入らなそうなのに、見事に掛かってた。
 
 この後場所を移動し、昨日のポイントへ。ここで副会長が意地の41cmとアベサイズ2匹。今日はこれにて打ち止め。
 昨日に続き、環境の変化が釣果に影響しているようだ。
 
・8/11
 今日は弟&彼女とともに夏海湖へ。
 弟と一緒に夏海湖へ行くと、なぜか釣れないというジンクス(笑)があったので、今ならそのジンクスも破れると思っての出撃。
 到着してみると、いつもより水が多い。水が補充されたのか?水温の低下と水位の上昇がどれほど影響するか。
 
 だが、思わぬ伏兵に悩まされた。夜釣りに不慣れな弟と釣り初心者な彼女のケアで、30分ほどロスした。
 もうちょっと早く来て明るいうちに練習ができれば良かった...
 しかもクモの巣といないはずの蚊。 ええ、刺されました(笑)。
 
 それにしても先週とは全然状況が違う。ジンクス通りまたボウズ?
 そんなはずはない!!と思いながらミノーをキャスト続ける。と、いつものガツンという手応えが。
 最初から44cmをゲット。とりあえずジンクスを破り、釣れることも証明。後は弟が釣るかどうかだ。
 あまり時間を置かずに弟もFish On! しかし取り込み直前にバラす。40upだったな...
 結構右に左に竿をあおり過ぎているような気がしたが...? でもそこは夏海湖、すぐにまた反応があり今度はうまく取りこめた。
 サイズはアベレージサイズだったが釣れて良かった。 この後にも1匹追加して2匹。この状況ならまあまあかな。
 
 弟の彼女は結局ノーフィッシュ。でも2度ヒットがあった。残念ながらフックには至らなかったけど、楽しんでもらえたようだ。
 
・8/6
 今日は東海村の花火の日だ。あまり東海の祭りの花火にいい思い出がない。何年か前には入院するハメになった(花火とは無関係)。
 午後車のワックスがけを終えて、花火混雑が始まる前に夏海湖へ出撃。ロンリーフィッシャーマンには花火など無用だ(笑)。
 着いたのは19時少し前。いつもの場所に先客が1人。今日はちょっと場所をかえることにした。
 やることはいつもと一緒。ミノーをファーストリトリーブで狙う。
 さすがに日が落ちた直後は来なかったが、徐々に暗くなってきてからアタリ出す。
 使っていたのはランカーをゲットしたルアーだったが、上がるサイズがだんだん小さくなってきたので、「大きいルアーには大きい魚」ということで同色の一回り大きいルアーにチェンジ。これが功を奏したのか、41,42cmとサイズアップ。
 
 42cmを釣った時点で7匹目、ちょうど20時を回ったところだった。リリース後、同様にまたキャスト。
 ほどなくアタリがあり、うまくアワセて寄せようとした。が、最初の突込みこそそれほどでもなかったが、重戦車のようにグイグイと引かれてラインが持っていかれる。「もしかすると...」と思い、慎重に寄せてくるとデカイ!!
 口の大きさが他のとは段違いで両手で持たなければならないほど。早速メジャーで測ると...またまた来ました51cm!!
 祭りの花火を蹴った甲斐がある釣果。1週空いたとは言え、続けてランカーゲットとはツキがありすぎる(笑)
 昨日の不調がウソのような1時間ちょい8匹、うち4本40up。出来過ぎです。
 
・8/5
 今日の洗車の後、「ちょこっと」海の様子を見に行った。見るといい感じの波で何かが来そうな雰囲気。
 幸い?にもロッドとルアーはあるので、予定変更して今日は海ルアー釣りに挑戦。この前のコチで気が大きくなっていたかもしれない。
 結局、苦労して金網を越えたにもかかわらずノーフィッシュ。夕方の一番いい時間帯だったけどあたりもなし。
 やっぱり、そう簡単に釣れるものではないというのを実感した。この前はたまたま掛かっただけだろう...
 でも、試験が終わったらもっと行く機会を増やしたい。
 
・8/4
 1週空けてのバスフィッシング。でも今日はなにか夏海湖の雰囲気が変だった。別に水がないとか、霧で見えないとかじゃないんだけど何かが違う。
 いつものポイントに着くと、足元に魚が死んでいた。バスかな?と思ったらやたら体高がある。ヘラブナだ!結構なサイズだ。
 夏海湖にはかなり通っているけど、今までヘラブナは見たことがない。見た(聞いた)魚と言えば、ブラックバス・ブルーギル・コイ・ハス・モロコ、昔はワカサギもいたらしい。他にはフィッシュイーターのエサになる小魚(ヨシノボリが主)がいるけど、ヘラは初めてだ。
 
 妙な雰囲気の中、前回に続いてミノーでのフィッシング。結果、釣果としては5匹・内40up3本とまずまずだったが、やはり今日は何かが違った。
 キャストしていたのは前回ランカーをゲットしたモロコカラーミノー。そろそろ引き上げるかな〜と思った時、ソイツは来た!!
 いつものようにミノーをキャストし、超ファーストリトリーブをしていると「グイッ!」と今までにない手応えが。
 ランカーより強い引き(笑)と、いつもにない動きに四苦八苦。でも巻いてこられるからコイではないと思っていた。
 かなり苦労しながら後少しのところまで寄せてきたところで「ブツッ!」と痛恨のラインブレイク。でもラインにキズなかったぞ!?
 すぐラインチェックすると切れ目がザラザラ、しかもつぶれている。いったい何(ランカー?)が掛かったんだ?と思い、ブレイクしたあたりをヘッドライトで照らすと、水面近くで何かがうにょうにょ動いてる!ウナギだ!!
 幸か不幸か、ミノーの3本針の2つが長いカラダに引っかかり、絡まって動けない状態らしい。
 ルアーを投げて捕らえようとしたけど結局ダメで、そのうちハリが外れたのかスーッと夜陰にまぎれて消えていった...
 大きさは1m50〜60cmだった。小魚なんか食べるのかと思い調べたら、「夜行性の肉食魚、メスは1mを越える」とあった。
 あまり北日本では湖沼にはいないようだが、それがたまたま掛かったのだろうけど、惜しいことをしたぁ〜
 もっと慎重にって言ってもあんなにラインザラザラにされたらダメかぁ。ラインをナイロンに戻したのが裏目に出たようだ(TT) 

・7/23
 昨日土曜は友人からリベンジ海釣りに誘われたが、私用で行けず。
 でも台風のせいで2.5〜3mの波で行っても釣りにならなかっただろう。
 1日空けて夏海湖出撃。少々速めに出たが、暑い・暑い暑い!!水温も29℃で日があるうちは釣りにならなかった。
 でも19時近く、暗くなってくるとバスヒットの嵐になる。もちろん最近アタリのモロコカラーサスペンドミノー(ラトルなし)
 立て続けにFish!アベ・42cm・アベ・40cmと40upがポツポツ来る。でもこの後の1匹は予想がつかなかった。
 
 いつも通りミノーをキャストし、超ファーストリトリーブ。「ググッ」といういつもの手応えがあり、手応えの強さから「40upかな」と思いつつ寄せてくる。さほどの抵抗をせず結構短い時間で上げたが、見た目大きい。とりあえずざっと手で測ってみるとかなり大きい。
 正確にメジャーで測ってビックリ!!5、51cm?ラ、ランカーじゃん!!
 気が動転したが改めて測定しても、やっぱり51cm。誰もいない夏海湖で思わず「よっしゃ、ランカーだぁ〜」と叫んでた。
 一昨日今年の記録を更新し、喜んだばかりなのに、今年どころか自身の最高記録を釣るとは思わなかった。
 興奮冷めやらぬ中キャストし続け、39cmをゲット。やはり瞬発的な引きの強さではさっきのランカーよりある。
 ミノーでは針のかかりどころで引きの強さが変わるようだ。ランカーは下の針だけがいいところに掛かって、それほどの引きにならなかったようだ。
 
 今までの記録は48cm。それもファイナルワームでの記録で、ルアーでは去年の46cm・一昨日の46cmがベスト記録。
 これを大きく上回る51cmをゲットできたのは非常に嬉しい。海に続いて、またいい結果を残すことが出来た。
 今度の週末は、出張のためまったく釣りが出来ないので、しばらく休養期間となりそうだ。
 
 
・7/21
 出遅れたため、今日も夏海湖での釣行。
 たまたま仕事帰りの辻○君と会い、いっしょに釣りをすることになった。過去いっしょに来たことがあったけど、結局釣れずじまいだったので、「今なら」釣ってくれるかな?
 案の定、第1投目にFish On! と、副会長もヒットでダブルヒット!!今の夏海湖ならではの好況。
 結局副会長は惜しくもバラしたが、辻○君はゲット。アベレージサイズだが幸先いいスタート。
 2投目にも辻○君がヒット。これはバレてしまったが、この後が楽しみ。が....
 この後アベサイズを1匹釣ったが、20日より今日は食いがしぶかったようだ。フッキングが甘く、何度かバラしもした。
 あきらめずキャストを繰り返すと、大きい手応え。突込みを慎重にかわし寄せてくると...自身今年1番の大物46cm。茶系サスペンドミノーでゲットした。この後に40cmを釣り、終了。辻○君も1匹追加し、トータル2匹ゲット。
 時間としては1時間程度。昨日ほどではないが満足な釣りだった。

・7/20
 2日続けて夏海湖出撃。今日は元上司の西○さんと一緒。まったくの未経験なので、出来れば釣ってもらいたい...
 でもそんな心配は杞憂に終わった。やっぱりミノー系は破壊力バツグン!!
 最初の1匹こそFishOnしてからロッドを渡して釣ってもらったが、実際に自身で3匹それもオール40upと、出来過ぎと言ってもいいくらいの釣果。今なら、時と場合と道具さえクリアすれば「魚」が釣れると言うことの証明。
 
 明日は北浦あたりの夜バスでもしようかな?
 
・7/19
 明日から4連休と、久々にゆっくり休める期間に突入。景気付けにまたまた夏海湖に出撃〜!
 とりあえずは今一番旬なミノー系ルアーをキャスト。いろいろな色・音量を試してみたがやはり、モロコカラーになるべく近くでラトル音がするものが釣れるようだ。それもルアーを引きっぱなしよりは、時々イレギュラーな動き(ストップ&ゴーなど)を加えると反応がいい。
 結局今日も好調で、5匹ゲット。しかも40upが3匹で納得の釣果だった。
 旬な釣り方(シーズナルパターン)は、やはりあるというのが実感できた。

・7/16
 今日は友人からの誘いもあり、久々の海釣りに出撃。以前から職場の人にコチ・ヒラメ情報を聞かされていたので、原研前砂浜からウェーダーを着込んでの投げ釣り+ルアーフィッシング。
 本当に、釣りを続けていて良かった。とうとうやりました。フローティングミノーでマゴチ39cmをゲット!!(会長、39cmでした...)
 いつもより波が穏やかで、投げ釣りでもアタリが取りやすく、格好の釣り状況。早々にイシモチも釣れて(外道のアンディラッシュも(笑))かなりいい。期待大!!
 「波がほとんどないくらいのときがルアー釣りのチャンス」という話をきいていたので、投げ釣りのほうはとりあえず置き竿にして、ルアーフィッシングに切り替え。いままでの海ルアーというと、タチウオのメタルジグしか経験がなく、今日も「釣れるような気がするけど、釣れないかな...」と思っていた。まさか...
 
 その時は突然やってきた。14日の夏海湖でのミノー釣りでの経験から、結構速引きでボトム近くを狙っていたところ、「グイッ」と引かれたので反射的に合わせたら、グググッという力強い手応えが。ヒットは結構波打ち際に近かったが、波をかぶった時にスウッと手応えがなくなり、「もしかしてバレちゃったの(TT)」と思いつつ巻いてくると、波に乗って足元まで来ていた。
 魚体を確認して「コチだぁ〜」と思わず叫んでいた(笑)。
 もちろん自分自身の、釣りきっちゃんメイン会員での海ルアーとしても初。感動の1匹。
 
 友人も、原研前では初のイシモチをゲット。今日のイシモチは型が20cm前後と少々小さかったが、それよりもアンディがダブルというのもあり、針を折られたりとかなり悩まされた。でも状況はいい、今後も期待できる。がんばらなくては(笑)。
 
・7/14
 9日に続いて夏海湖でバス釣り。つれる気がしない状況に変わりがない。水温高は相変わらず。スタートは19時過ぎ。
 で、いつものとおりアンダーショットを投げてみる。でもまったくアタリなし。そうこうしているうちに別の人が来て、あっさりとFishOn!
 その後も立て続けに釣っている。なんだか「いったいなにしているの?」って言われているようだった。
 続けて釣っているのが悔しく、こっちもトップやスピナーといったルアーを試してみたが、まったくアタリなし。
 そのうち爆釣している人が暗くなったために帰っていった。

 爆釣している人のルアーがよく確認できなかったが、着水音とリールスピードからミノー系だと判断し、バス釣り始めてから一度も釣った実績のないサスペンドミノーを試してみた。これが当たった...
 かなり速いスピードでサスペンドミノーを巻いてくると、ググッと手応え。「こんなに速いのに?」というのが正直な感想。
 この後も3投に1アタリぐらいで来る。結局1時間ほどで6匹。しかもそのうち3匹が40upと出来過ぎな結果に。
 やはり「モロコボイド効果」か?おかげでようやく「釣れる」という確信を持って釣りが出来た。

・7/9
 ほぼ2週間ぶりのバス釣り。いろいろあって、行きたくても行けなかった。
 この間、というより7月に入ってから結構夏海湖の状況が変わった。とにかく熱い&暑い。水温めちゃ高・気温も高い。
 今日は鬱憤を晴らすように15時から20時までのロングフィッシング。
 
 結果として40up2匹を含む5匹を釣ったが、今日はボウズでもおかしくなかった。ましてや40upは運がよかったとしか思えない。
 というのは、気温水温があまりにも悪過ぎて、投げても投げても投げても釣れる気がしない状況だったから。
 いままでなら、夜でアンダーショットorトップウォーターなら確実だったのに、トップに至っては今日はまったく反応なし。
 モロコは岸際で群れてボイルもしてるけど、それを狙っているバスらしい水紋がほとんどない。
 やはり水温が高すぎて、もっと夜遅くならないと適水温まで下がらないのではないか。
 こうなると、逆に朝早いほうが釣れるのかもしれない。
 
 あと3匹で今年100匹達成だが、それどころではなくなってきた?
 いい釣りしたいなぁ。

 
 
 
 

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