アイナメ
・言わずと知れた根魚。でも5/15に知り合いが砂浜から47cmの大物を釣り上げた...いったいどう言うこと?
アカカマス
・日立港堤防で幼魚を釣ったことがある。(サビキ)
ボラ
・日立港堤防でサビキで釣った。淡水にも適応性があるため、北浦にも多数生息。はっきり言って目障り。くやしい。
ただ、冬は脂が乗って刺身がうまいらしい。
ギンポ
・日立港で会長がゲット。最初はアナゴだと思ったが、後日「魚図鑑」で判明。江戸前のテンプラとして高級魚だそう。
ヒラメ
・ルアー対象魚として有名。実際に10/16にルアーでゲット!!小
物ならイソメでも釣れるようだ。
縁側は最高。
イシモチ(ニベ,シログチ)
・いつも釣っているのはニベの方。塩焼き、うまし。秋入れ食い時期がある。10月初旬が数釣りねらい目。
イシダイ
・会長がひたちなか港でゲット。幼魚には縞模様あり。
イシガレイ
・先輩が過去大物ゲット。カレイの中でも大きくなる種類らしい。最初ヒラメだと思った。
マコガレイ
・あちこちの堤防で。おいしい。
コチ
・秋のイシモチ入れ食い時期に会長が初めて釣った。これも海のルアー対象魚として有名。7/16にルアーでゲット!!
刺身も美味いぞ〜
クサフグ
・堤防・砂浜を問わず釣れる、最悪外道。最近船釣りでグリーンメタリックの最大級(>20cm)がお目見え。餌とり・針折りといいことまったくなし。
図鑑によると全身毒。ただ、噂で釣って帰って食べている人(!)がいるらしい。食べるものと生きる術に困ったら、考えよう。
キュウセン(オス:アオベラ,メス:アカベラ)
・日立港堤防で先輩の弟さんが釣った。妙に鮮やかな模様。南方系の魚。
マアナゴ
・日立港堤防で。ぬるぬる度はかなり高い。
マアジ
・各堤防・船釣りで。どう食べてもおいしい。
マハゼ
・堤防、涸沼湖で。最近は涸沼でも数が減っているようで、職場の釣り大会でもかなり不調だった。。
マサバ
・堤防で。電気ウキで20cmくらいのを釣ったことがある。
すぐ腐るので釣ったら早めにお腹の中か、じっくり火を通そう。
サビハゼ
・堤防で。普通は食べないようだ。(図鑑より)
スズキ(セイゴ,フッコ,シーバス)
・ルアーの好対象魚だが、電気ウキで釣るのが主流となっている。
57cmをルアーでゲット!
シロギス
・口が細いのが特徴な昼間釣れる魚。ここらへんでは、なかなか釣れない。おいしい。
クロウシノシタ(シタビラメ)
・日立港堤防で。ちょっと気持ち悪い。でもおいしい?
タチウオ
・ひたちなか港で海のルアー釣り初ゲットの魚。メタリックな銀色の魚で本当に「太刀」のようだ。でも歯に注意!!(鋭い!刺さった...)
シマアジ
・ひたちなか港で、マアジに混じって小さな幼魚が1匹だけ釣れた。成魚はかなり大きくなる。
ハリセンボン
・フグの仲間。小さいのを釣った。クサフグも多少ざらつくような突起があるが、これはもっとあって「トゲ」になっている。
エゾイソアイナメ(ドンコ)
・名前のアイナメとは無縁。深海魚チゴダラの近似種らしい。
カサゴ
・堤防で釣れる。根魚。口をあけた感じはまるっきりプラックバス。
カタクチイワシ
・ひたちなか港で。でも、なにかにかじられたらしく体がボロボロだった...
イナダ
・大洗沖、船釣りでGet。出世魚で、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと大きさで呼び名が違う。
かなりのスピードで泳ぐらしい。
カンパチ
・大洗沖、船釣りで先輩他ゲット。イナダと同じくアジ科ブリ属で、イナダ等と比べると多少体高がある。
マダイ(チダイ?)
・大洗沖、船釣り(サビキ)で。手のひらサイズが多かった。確認していないが、テニス愛好家さん・先輩の釣ったのはマダイではなくチダイの可能性もあり。
見分け方は、尾びれ後縁が黒い・エラブタの縁が鮮やかな紅色だと、チダイとのこと。大きくても30〜40cmくらい。
どちらにしてもおいしい魚、捨てるところがない。
メバル
・大洗沖、船釣り(サビキ)で、会長がゲット。沖上がり直前に釣った。
会長談 : 「根掛かりかと思った」 会員が良い型のバスを釣った時の印象と同じコメント(笑)。
ゴンズイ
・南のほうの代表的な害魚。毒腺を持ち、刺さると激痛を伴う(死にはしないのか?)とのこと。
ツバメコノシロ
・南方の魚。イシモチ釣りの仕掛にかかった。成魚は50cm以上にもなるらしい。釣ったのは幼魚。
最初はイシモチかと思った。アゴなしとも言われている外見は、なんとなくサメっぽい(笑)。
ヌマガレイ
・地元北茨城のシャケ遡上の川、大北川河口でハゼを狙っているときにゲット。図鑑ではあまり味が良くないとのことだったが、そのとおりだった(笑)
魚以外の...
コウイカ(スミイカ)
・タチウオ狙いのメタルジグにきた。スミが大変だった。刺身にして食べたよ〜
シャコ
・会長はマスター。見た目はエビで味はカニらしい。
ヒラツメガニ(ワタリガニ)
・砂浜投げ釣りの外道。秋のイシモチシーズン過ぎるとやたら釣れる。強力に重い。
味噌汁のだし。
エイ(アカエイ)
・尾に毒のトゲを持ち、刺されると激痛。グロテスクな外見に似合わず煮物・椀物で食べられ、おいしいらしい。
ウニ
・ひたちなか港にて。これは釣ったというより引っかかったと言うところなのか?不明。
ナマコ
・日立・ひたちなか港で。ウニ同様引っかかった?