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燃料電池セミナー「Fuel Cell Seminar」は テキサス州サンアントニオを会場とする2007年度会議は10月での開催となります
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第31回を迎える 2007年度FUEL CELL SEMINARへようこそ。 世界36カ国からの2300名を超える参加者の皆様と175の参加企業を数えるFUEL CELL SEMINARは、燃料電池業界における世界最大の国際会議です。参加者も技術関係から学術教育界、また研究界や学生、企業、投資家まで多岐にわたることからもこの会議の規模がおわかりいただけるでしょう。 FUEL CELL SEMINARでは他の大会を圧倒する数の最新の業界技術研究レポート、展示研究例や技術情報を擁しています。当セミナーでは期間中、次の4つの部門について研究・技術セッションを同時開催致します。「公共事業向け燃料電池」、「自家用燃料電池」、「輸送機関向け燃料電池」そして「携帯用燃料電池」です。そしてそれぞれそのコスト、備蓄方法、信頼性、耐久性、応用性などが討議されます。発表や展示ブースの参加はいずれも国内外の燃料電池における第一人者の方々ばかりです。 2007年度 FUEL CELL SEMINARへのご応募及びご参加をぜひお待ちしております。 本年度よりC研ツーリストは「先進燃料電池開発調査団」(下記ご参照ください)のオフィシャル・エージェントとして日本から参加される方々のお世話をさせて頂くことになりました。「調査団」メンバーの方々共にツアーに参加なさいませんか? 現地でのフリータイムを重視される方には Air&Hotel (航空券とホテル宿泊代)のみのプランも今年初めてご用意いたしました。 今年は皆様のご予算とスケジュールに合わせた2つのプランでセミナーへの参加をお手伝いいたします。 お問い合わせは日本語でお気軽にどうぞ。1992年のツーソン大会からずっと参加者の皆様のお世話をさせて頂いているダグラスが、初めて参加をお考えになる企業/団体様から参加回数を重ねておられる企業/団体様まで丁寧にご案内致します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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