タラゴナの街歩き−ローマの水道橋− 


ラス・ファレラス水道橋を見てみんなで声をあげました。
 町中から車で10分ほどの所にあるローマ時代の水道橋の遺跡です。あっという間に橋が建設されたため、これは悪魔の仕業だということで、ポント・デル・ディアブロ(悪魔の橋)とも呼ばれるそうです。サンツ駅前からタクシーに乗りました。バスもあるらしいのですが、事前にタラゴナの高校の先生にメールで聞いてみたところ、「しばらく行っていなかったので、行ってみました。世界遺産となって、整備中で、道路は工事中、バス停も見あたらないので、タクシーが良いでしょう。」とアドバイスを受けて、タクシーにしました。英語は通じず、にわか勉強のスペイン語で、「水道橋まで行って、また、帰ってきたいのですが・・・。」わかってくれて、駅前からタクシーに乗り、6、7分でまるで工事現場のような入り口に到着です。ここから、しばらく歩きだなと思っていると、タクシーは。「まるでラリーだろう。」と言いながら、山道に分け入って、橋の足下まで行ってくれました。朝なので、他には観光客もいず、真っ青な空を背景に橋が朝日を浴びている姿は、すばらしいものでした。橋の上は、歩くことができて橋の向こう側まで行けます。手すりもないのは、自己責任ということでしょうか、ちょっと怖い。子どもたちは、さっさと向こう側まで渡ってしまいました。日本だったら、おみやげ屋さんが並んでいるような場所でしょうが、家は一軒もありません。
 タクシーは、町中のカテドラルまで。途中、「地中海がよく見えるから、ここは歩いた方がいいよ。」と市内の見所をちょっとまわってくれました。

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