おらのマシン


 TA05 八潮仕様!


 掛ける所に掛けて、これからの楽しみを残しました。 ( 本当は予算も・・・(^^ゞ )
でも今回の結果の主な要因は、第一にぶつけない(っていうかぶつけられない) 何故なら
ユニバーサルはフロントしか入ってないし、ホイールは軽量化の為強度が低い! つまり攻め
ないで早く走る、これがいい具合に出来ました。 (一緒に行ったメンバーに神がかり的な走り
だったよ!と言われた位うまく走れました)
 では参考までにセッティングを簡単に掲載します。 注意(今年は朝から気温が高めでした)

☆ 主な改造点
 ・Fワンウェイ ・Fユニバーサル ・前後スタビ ・前後ショックタワー ・シャーシ軽量化役5g
 結構削りましたがこんなもんです、モーター下の穴は軽量化よりもクールダウンに効果あり。
 駆動系ではベストラップ店長の助言により、リアのベルトを若干緩めにしてグリップを稼ぎ
 テンションロッドはリアのみの装着としました。


車高              F 4.5mm  ・ R 5.0mm さほどシャーシは擦りませんでした。
                 というかバスタブシャーシなので気にならず。

ダンパーピストン 2穴 -  穴1.2mm オイル前後 ヨコモ350
                 ダンパー長は標準、(シャフト外側前後にOリング1個づつ)

コイルスプリング       F&R共に タミヤ イエロー

ダンパー 取り付け位置  アーム側は標準、アッパーをF&R共にノーマルより1つ外側
                 1段立てた状態です。
                 その他サスペンション廻りの状態は標準のままです。

サスアーム         ノーマル樹脂製(メカニカルグリップが高い! ラシイ)

スタビ             F イエロー ・ R レッド

タイヤ             F&R共にソレックス36R インナー タミヤ ミディアムナローソフト
                 かなりプカプカですよ!
                 ホイルはごらんの通りヨコモ超軽量ディッシュスポーク

モーター(ベストラップ店長お勧め)の特性がコースにマッチしていた(ヨコモ プロストックU11T)
                 ギア比 70:22 7.2

バッテリー         1.2ラウンド共にGP3300(一昨年バージョン) ちなみに決勝は
                 インテレクト3800のパックで暴れてしまう予定でした・・・。
                 使わずしてバラセルに変身です!

ボディー           レイスピードアコード、何だか妙な組み合わせですね(^^ゞ
                 現在の重量をカバーするにはこの位のボディーでないと・・・。
                 シンプルなカラーリングですがこの立て1直線ラインがマシンの
                 挙動を分かり易くしてくれます、シニアになるとカラーリングは
                 見た目より機能性(判別性)か? サイズはJMRCAに準所。
          JJさんが撮っておいてくれました!

 Ps 絶対的なグリップを稼ごうと36Rのメッシュを必死に剥がしてタイヤを作ったらまるで
   ホバークラフトの様にマシンが踊りました(あ”〜もったいない事をしてしまった)

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