〜アサシンギルド

皇帝無事助かったことだし、クローディアとれた二人でオービルへかった。

オービルにってると、いつもめている老人が、突如二人かって昔訪れたれてってくれと嘆願してきた。

というわけで、老人れ、アセトくんとアイシャはとある不思議れた。

老人し、素早くモンスターたちをけつつ中心にそびえるった二人だったが、つるつるのせいでゾンビのれにたたき込まれてのっけから苦難

ちなみに、ここには一回しかこれないので、消耗戦覚悟むしかなかったりします。
今回回復アイテムを沢山用意してあったので、にせずむことができましたが。

しかし、ろうそくでらされたがあったり、やたらいゾンビがいたり、にきた途端椅子からとびだすモンスターはお屋敷みたいだし、スリル満点遊園地みたいだ。

最上階にはりこけた男達と、黄色んだどこか愛嬌のある老人一人
は、この老人はウェイ=クビンという魔導師なんだけど、アセトくんたちはらない。

「なんだ、おたちは?・・どうやって、ここまでた?」

老人はさもめんどくさそうにアセトくんとアイシャをにらみつけた。
もちろん、そのとぞっとするようなたい視線対抗すべく、アセトくんはできるだけ居丈高えた。

「50年前、貴様まえたを、えているか?・・そのただ一人りが、たちをここまでれてきてくれたんだ!」

それをいたウェイ=クビンは、仲間はまだきている、とい、っているたちを指差した。

不老不死研究しており、船員したのだとうのだ。
そして、それ以来、男たちはもとらずにもせず、ただったままなのだ、とも。

その後、選択肢登場するが、どれをんでも結局ウェイ=クビンは逃走します。

(WSCでは、ある条件たすとここでのエメラルドをれることができる)

というわけで、不思議れ、三人はオービルにってきた。

そして老人

「これでもう、すこともない・・」

え、またはオービルの船着にたたずむ毎日るのだった。

数日後、アセトくんとアイシャがびオービルをれたそのには、老人から姿していた。 んでしまったのか、それともどこかへ姿したのか、かではない。

閑話休題

さて、オービルからエスタミルについた二人だったが、久々酒場のマスターにうと、どうやらしい依頼発生したらしい。

というわけで今回依頼主、盗賊ギルドのにやってくると、大昔暗躍したアサシンギルドなる組織復活したので、そこをってくれということだ。

依頼けたら、らのてくれるとってくれた。盗賊なことだ。

ちなみに、ここの通路ってけばれます。

一日足にしてったの、がかりもないので宿二人

真夜中になろうというだった。突然、黒髪ってきたのだった。

もちろん冒険者として修行んだアセトくんはすぐに気配察知、戦闘突入

暗殺者名前はダウドというらしい。・・どっかでいたような名前だなぁ。(笑)
 などとえて油断してたら「円月斬」なるをくらってしまった。

円月斬」は横一列ダメージをえるである。

 HPのいアセトくんは瀕死状態になってしまったが、アイシャが「せきかけん(石化剣)」を使ってあっさり勝利

このゲームでは、になることは気絶もしくはHPを0にするのと効果がある。
 つまり、どんなにでもあっというすことが可能なのだ。

戦闘終了後、息えのダウドからいた情報に、アサシンギルドへ。

アサシンギルドはいカーペットが一面かれた豪勢要塞だった。
しかし人影はなく、モンスターがうじゃうじゃいるだけだ。

いをねるうち、アイシャがガーラルスピアの最強技一文字突き」を習得

ところがこのにはろしいバグがあった。(けっこう有名なのでってるいかも)

一文字突き」は、ある確率一撃せるのだが、せない場合でもえることがある。
えばイベント「最後試練」に登場するゴールドドラゴンなど。)

えても攻撃してくるので、によっては永遠せなくなったり。

それはさておき、ギルドの最深部到着すると、いローブの魔法使いが玉座っていた。

しかし、いローブの魔法使いと直接対決することはできなかった。
代わりに、配下の『フローズンボディ』という巨漢のモンスターがってきたのだ。

HPも多く、図体もでかいので処理だが、アイシャがらしく回転し『せきかけん』で攻撃
フローズンボディはになってあっという勝利

すると、いローブの魔法使いはジュエルビーストという魔物復活させたとうなり、姿した。

次回につづく・・・