〜ノットへの道・スクリームへの通路〜
リヴァル
 「このとびらのおくが　スクリームとよばれる　とちです
　とびらを　ひらきますね」
「さぁ　いきましょう　スクリームからは　わたしもまったくしりません
　しっていることは　スクリームにある遺跡から
　ラングへテレポートできる　ということだけです
　まぁ　こんきよくしらべれば　いつかは　つくでしょう」
「がんばりましょう！　ね？」

〜スクリーム到着時〜

（準備中）

〜スクリーム・ワープサービス〜

リヴァルとともに初めて来たとき
リヴァル
 「これがせいぎょシステムかしら」
（リヴァル、右の装置を調べる）
「なるほどね… …　ここが　こうなってるのね… …
　それじゃぁ　あっちが… …」
（リヴァル、左の装置を調べる）
「やっぱり！　これなら　かんたんね」

「カタカタカタカタ… …」
（中央のコントロールパネルを操るリヴァル）
リヴァル 「みなさん　これで　このワープそうちが
　そうさできるように　なりました」

「このコントロールパネルから　そうさしてください」（＊）

以後、スクリームのワープ装置がいつでも使用可能になる

リヴァルに再度話しかけると（＊）をしゃべる

中央のコントロールパネルに近づく
ワープ装置
 「イラッシャイマセ　本日ハ　スクリーム　ワープサービスヲ
　ゴ利用　イタダキ　マコトニ　アリガツ　ゴザイマス
　オ客サマ　ハ　ドチラヘノ　ワープヲ　キボウ　ナサイマスカ？」

選択肢登場
『スクリーム　INN』、『マイル　デパート』、『ヌサビーチ』、『スクリーム　2F』

たとえば、 『スクリーム　INN』を選んだ場合
ワープ装置 「ソレデハ　ワープ　先ヲ　スクリーム　INN　ニ　ヘンコウ　イタシマス」
（画面揺れる）
「ワープ　先ノ　ヘンコウガ　ブジ　シュウリョウ　イタシマシタ
　向コウ　ニ　見エマス　ワープ　システムヲ　ゴ利用　下サイ
　本日ハ　スクリーム　ワープサービスヲ　ゴ利用　イタダキ
　マコト　ニ　アリガトウ　ゴザイマシタ」


Bボタンで会話終了したとき

ワープ装置 「アリガトウ　ゴザイマシタ　マタノ　ゴ来店　ヲ　オマチシテ　オリマス」


〜スネルペンテス遺跡・最上階〜
ミノタウロス 「グフゥグフゥグフゥ」
リヴァル
 「こ　こんなところに　ミノタウロスが！？」

強制的にミノタウロスと戦闘開始

戦闘終了後
ミノタウロス 「グ… …ブ… …ブ」
（ミノタウロス、消滅）

「『ミノタウロス』を　倒した」

リヴァル 「まさか　こんなところに　ミノタウロスがいるなんて… …
　でも　みなさん！
　ここのワープそうちで　ラングに　つくはずです！
　さぁ　最後です！　がんばりましょう！」

ラングにワープ

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