ぷろろぉぐ

PS2(中古で旧型の音のうるさいやつ)を友人から借りたのは今から数ヶ月前。
ちょっと人間関係にゴタゴタがあって世の中が嫌になったため、
面白く無さそうなゲームに手を出す事にきめました。
起動した瞬間、目の前に人を食ったようなオープニングムービーが流れ、
(中古で)買って良かった!・・・と感涙したのも懐かしくなりました。
実際、すでにゲームは終わったと思っていた昨今、
これだけ馬鹿馬鹿しいオープニングムービーを見るのは久々。
ファミコン時代に戻ったような感慨と、新しい(?)PS2の世界への期待が膨らみます。
・・というわけで、操作説明を飛ばしてすぐにゲームスタート。
はてさて、巷で噂のバカゲーの正体は・・・?
舞台*悪代官の自宅、代官屋敷・・VS柳生十兵衛

狭い茶室に悪代官と大黒屋二人きり。続いて悪代官に賄賂を渡す大黒屋。
なんだか、時代劇のお約束っぽくてホッとしたのもつかの間。
柳生十兵衛が攻め込んできました。急に罠準備編に突入。
いきなり攻略本の攻略法を無視して勝手な攻略法をとる私。
まず、玄関にやせ浪人を多量に配置。
私は気が弱いタチなので、悪代官自ら敵を倒さず、
できるだけ入り口で倒したいのです。
というわけで、やせ浪人の後ろに『裂けだる』『仕掛け燭台』『寅ばさみ』を設置。
さらに敵が来そうな所には『落とし穴』。(無論、全て梅ランク)
そんなこんなしているうちに時間が来て、柳生十兵衛が攻め込んできました。
帯まわしをしようとしている所に邪推にも現れる十兵衛・・って・・・
・・「なんでこの時代にテレビがあるんだよっ!」
とツッコむ暇もなく、返り討ち編に突入。
それにしても、さすが最初の敵、難なく勝利できました。
舞台*何ということも無い長屋・・VS半七

地上げに誘拐、殺人と悪っぷりを発揮しまくる大黒屋。
貧乏長屋の連中にとっては許せない相手ですよね。
というわけで十手持ちの半七登場。
私は半七ってよく知らないのですが、どうやら架空の人物らしいですね。
だからなのでしょうか。半七は強いです。あっという間にやられてしまいました。
というわけで、初・敗北ムービー鑑賞と相成りました。
ごく一般的な、一話完結物の時代劇のラストが紙芝居的に描かれます。
ナレーション付き紙芝居って所が,なにか薄っぺらさを感じさせますねぇ。
(悪代官勝利の時は実写ムービーなだけに・・)
とりあえず負けてもお金は手に入るので、『撞木 梅』を開発。
半七の進路を確定させるために使います。
それでも、半七は強いです。四回目の挑戦で勝てたのは運です。絶対。
う〜ん。こんな辛いゲーム、クリアできるんだろうか・・