2025.12/8(月) 342
ごみ捨てに出る。量は知れているが機会が乏しい。無風であれば衣服の断熱層を壊されないから気温の上下にあまり影響されない気がする。
寒くて毎晩寝る前にふとんを直す。めんどくさいが隙間風は困るでな。

ごみ捨てに出る。量は知れているが機会が乏しい。無風であれば衣服の断熱層を壊されないから気温の上下にあまり影響されない気がする。
寒くて毎晩寝る前にふとんを直す。めんどくさいが隙間風は困るでな。
おなかがキリキリと痛くて便器に坐りっきりで,毒素の塊が移動するのはわかるがなかなか最後まで出ていかない。諦めて部屋に戻って数十分で引きかえし,ミニポークソーセージ数本ぶんの排便をして膠着状態に陥る。ハラ痛の便だけあって肛門に痛みが移る。それで午前中が完全に潰れた。何を喰ったときにこうなるのか誰か教えろください。
EPSONのプリンタがいきなり白紙を出力するようになってびびりあがる。おまえ、きのうはちゃんと印刷したやないかちょっと掠れてたけど。まだ3年足らずなんだがなあ。
ユテイリティの残量チェックでは半分のこっている。でもまぁ原因はこいつだろうとインクカートリジを取り替えたら,これ純正のカートリッジじゃないすねマジすか?と警告Dialogが出てきてびっくりした。いかにも互換カートリジだが,きみ前に交換したときはそんなこと言わなかったよね。すまんが使うよと[はい]を応えると,不承ぶしょうを絵に描いたような態度で印刷してくれたものの出てきたものはやっぱり白紙であった。私が何で怒ってるか判る?と詰られた気分だ。
ここへ来てプリンタの買いかえはしんどいな。もう数千円のハードウェアなんて売ってないぞ。
ヘルプを辿ってノズルのチェックやクリーニングのボタンを押してみてもそのユティリティが起動しない。その機能は以前やったことがあるから今回の不具合だ。WindowsUpdateのせいかもしれないので,EPSONのサイトから最新版一式を上書きインストールして賦活を試みる。
さてプロパティの詳細設定から[標準の設定]でユティリティの一覧を出し,[ノズルチェック][ヘッドクリーニング]をクリック,と,果たしてテストパターンが印刷された。いえーい,バッバッ。一箇所かすれて破綻したパターンがあったのでもう一度[ヘッドクリーニング]して快復。えがったー。
こうなると最初に交換した残量半分のカートリジが勿体ない。次の機会までとっとこ。それこそ詰まるか揮発してるだろうがダメ元だ。安い互換カートリジのためなら本体が壊れるのも止むなしだ。
すさまじくだるくて眠い。日陰のイグアナがこんな気持ちだろうか。動こうという気概が沸かない。椅子に蹲って何時間もじっとしている。
甘酒を淹れられるコーヒーメイカがないものか。
いや,部屋に居て発火しちゃったら為す術なくカーテンや天井が燃えるのを見てるしかないんじゃないの。化学消火器を備えてないのが悪いちやそうだけどさ。焚き火トングで一斗缶へ放りこめとか,そういうコワザはないのかね。
月曜日に注文した商品の配達予定日が,金曜日月曜日日曜日と目まぐるしく変化する。以前なら翌日配送されたような物ばかりだ。おうおう,大変だのう。よいよい,ムカシは切手や現金書留で支払ってブツが郵送されてくるまで三週間は待たされたものじゃ。
電熱シートはつかっていいことにはなっている。
正体をなくすまでは意図的に飲むなり舐めるなりしたってことだよね。さすがはアライさんだ。
ええなあ思たけどどうやって洗うのか考えたら鍋+コンロ|レンジに落ちつく。
おやおや,十月に買ったSSDが最終バスだったか。おれにしては難を逃れたレアケースと言えよう。
ゆうべ寒くて寝床の中でタオルケットを展開した。緊急避難である。きょうから薄い掛け布団を追加して厳冬期モードに移り,タオルケットは畳んでおく。腰痛のないのが幸いである。
まじすか。これを着けて人間洗濯機に入ればいいのね。
これすごいなあ。塗料はともかく錆が剥がれおちるってことは質量が減るんだよね。
反体制の落書きなんかサクッと消されるから一見こぎれいなディストピアというSFはどうか。はっ,人間洗濯機の洗剤もこれだったりしち。
ごみ捨てに出る。外ひえるー。
鰻の保護を説いて通じる人間はいないので絶滅は必定である。わしゃ諦めた。鯨のように流通量が落ちて幻の食材になればよいよい。
培養肉が成長するときの餌って何なんじゃろか。ウィダーインゼリーかしら。
ご多分に漏れず我が町内会も役員のなり手がおらず存亡の危機である。おれはもう一分間しか連続活動できないアイアンキング体質なので役員免除してもらうしかないのだが,しょうじき立候補が出るわけないと思う。せめて報酬を出して実利を保障するかプロを雇うかしないと体制の維持も適うまい。
そこでAIですよ。AI町内会の発足は行政の怠慢の結果とも言えるのでデジタル庁が共通システムを開発開放するべし。フロントエンドはおれがVBAで書いてもいいぞ。オイオイ。
現状,上は毛布+厚い掛けぶとん,下はマットレスに電熱シートを載せて敷き毛布という構成である。寝しなちょい寒だがじきに体温が勝る。電熱シートは待機不稼働だ。
むかーし内田春菊のマンガでティーバッグの紅茶を飲むのにカップに水とバッグを入れて電子レンジで煮出す若者がダメの人のニュアンスで描かれていたが――電気代は気にしないのです――時代が追いついたようだな。
底に発熱体でも仕込んであるのかと思ったらほんにただのガラスの器だ。給湯サーバを設えるまでもないという向きにいいのか。ティーバッグの紐を引っかけるスリットを設けた蓋(プラでいい)を後付けできればおれも欲しい。
毛布のお蔭でふとんが冷たくないのはいいが寒いのは寒い。しかし掛けぶとん2枚は重かったので,薄いほうをいったん下ろしてみる。冬期モードだ。
ポップアップトースターのスリットに入るホットサンドメイカーができんものか。8枚切り乃至10枚切りのパンを重ねるか折るかして5枚切りのパンの厚さのケージでプレスすればよい。挟むのはソーセージやベーコンで充分だ。
ゴールドブレンドバリスタの電源断は,コンセントの抜けに因るものだった。何でやねん。たぶんルンバが何度も激突するうちに段だん弛んでいたのが,背後を滑る引き戸のアタックにとどめを刺されたのだ。ギリ繋がっていたきのうまでのほうが出火事例的に問題だろう。一層注意すると対策シートに書いておこう。
掛けぶとんに毛布を追加する。はや厳冬期モードである。電熱敷布への通電はまだだが,さびいーと思ったら点火できる。寒いのを我慢する余力がなくなっとるからのう。