Kandata補完計画は終了しましたがKandataフォントファイルは入手可能です
最終更新2004年5月26日
「Kandata補完計画」を引き継いで生まれた JIS X 0213:2004 フリーフォントである「XANO明朝L」フォント 2004年5月9日版のファイル名とフォント名を変更し“Kandata”としたものを、配布します。
- 最新版:
- 2004年5月9日版 (Kandata-2004-0509.tgz)
- Kandataフォントは、印刷・表示、電子文書への埋め込み等の目的で、誰もが自由に無償で用いることができます。
- Kandataフォントの配布・再配布は、自由に無償で行うことができます。
- Kandataフォントを、より大きな規模のソフトウエアパッケージの一部として販売するなどしても構いません。
- Kandataフォントを、フォント単独商品として販売してはなりません。
- Kandataフォントは自由に拡張・改造等を行うことができますが、このフォントのうち「XANO明朝」フォントの「拡張ANOグリフ集合」を用いて新たなフォントの開発・製作およびその配布を行おうとする場合、そのフォントをフォント単独商品として販売してはならず、またその説明書等の文書に《株式会社日立製作所と株式会社タイプバンクが保有する、「日立明朝体 32x32 ドット ウエイト3 フォント」の派生フォント利用権を使用している》旨の明記を要します。
内田明
email: uchida@happy.email.ne.jp
PGP public key: http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/PGP.html