宇宙関係の技術者の住む「星の街」。左の写真中の銅像は人類初の宇宙飛行士ガガーリン。中・右の2枚は見学者用施設。 (1990年12月撮影)
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モスクワの南10kmほどのところにあるかつてのシナイーダ・モロゾワ未亡人の屋敷。革命後の1918年からレーニンの別荘となり、医師の勧めで彼がモスクワを離れた1923年5月から翌年1月の死去までの最晩年を彼はここで過ごした。写真はレーニンが住んだ館。 (2009年8月撮影)
その館の内部。書斎や食堂など。 (2009年8月撮影)
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レーニンが使った車椅子などの遺品。 (2009年8月撮影)
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中央の写真は、レーニンがここで亡くなったというベッド。 (2009年8月撮影)
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舘は非常に広い敷地の中にあり、敷地の大半は原っぱや果樹とか白樺の木立ちが占める。林の脇にはレーニンがここを訪れた時にこの小径を逍遙したという石碑があったが、長年の雨風にさらされて碑文はほとんど消えかかっていた。 (2009年8月撮影)
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