「逆」、それは夢の世界への光り輝くキーワード。
ドーナツ、それは食べもの(べつだん好物というわけでもない)。以上、「逆ドーナツ考」終り・・
というのはうそ。 もうちょっとつづく。 |
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ここで言うドーナツとは、もちろんあの小麦粉やなんかをこねて揚げたお菓子のことです。
決してレコード盤や都市型人口分布のことではありません。
んでもって、ドーナツっていうと一般的にはこんな形状(下図)を思い浮かべるでしょう。 |
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もちろんこんな形じゃなくてただの団子状のものでも立派なドーナツなことは言うまでもありません。
まあわたしもたまに「ミスド」なんかへ行ったりしますが
「Dポップ」なんかの方がスキだったりしますしね・・ |
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で、「逆ドーナツ」ってなんじゃ? というと、要はドーナツのある特徴が逆になったものってことで、
「甘い」の逆で「辛い」とか、「ふんわりサクサク」の逆で「がっちりネチョネチョ」ってことなのかというと
そういうわけではなくて、つまり「本来ドーナツであるべき所」がドーナツでなくて、
「ドーナツでない所」がドーナツになっているということです。と聞くとあなたはこんな(下図)ドーナツを
想像したのではありませんか? |