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ポジションの名称どおり、催しにとって基礎となる部分であり最も重要な舞台上の位置を決定するポジションです。舞台設備に必要な道具類や椴帳、各幕類を操作していきます。
例えば、いざ本番開始というときに椴帳がタイミングよく上がらなければ催しは始まりません。また、舞台上の配置が決まってから初めて音響・照明がおのおのの計画を進行していくことができます。
舞台は、通常何も置いていない単なる空間です。そこに演台を用意したり、芝居では木を立てたり背景に山を見せたりします。必要であれば、1部と2部で背景を変更します。当ホールでの舞台の役割はこういった道具的な要素の他に、舞台進行をスムーズにする事が重要な仕事になります。
例えばロビーに観客が多数残っていて入場にもう少し時間がかかるような場合、主催者や舞台監督と相談し、各ポジションへ開演の遅れなどを連絡します。
また、本番を進行していく上で、変更などが出た場合も速やかに対処する必要があります。電気的な知識は音響や照明などのようにあまり必要ではありませんが、催し全体を把握するという意味では一番重要でかつ難しいと言えるでしょう。
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