参考になったページ。
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市販の PC 用 USB カメラを流用しようぜ作戦の第1段として購入しました。本体の形状からカメラ部と処理部基板が分離していると勝手に思っていたのですが、実は本体部には真鍮製と思われる重りしか入っていませんでした。
Linux 用ドライバ情報によると OV6630 が使用されているようです。(確か手持ちの WebCam Plus はプロセッサに OV518+ が使われていたと思います)
Linux 用ドライバ情報だったか忘れましたが VV6404 を使っていたと思います。同期信号と出力信号が同じデジタルデータ線で出力されるようです。現在秋葉原の Faith に在庫があります。
Jin Sato 氏はこのモジュールを PIC + CPLD で接続したり H8 + CPLD で接続したりしています。
DDI Pocket の PHS feel H" 用カメラです。AAF ぱ研で解析結果が公開されています。解像度は少ないのですが、4線接続するだけで画像の取り込みが出来るのは非常にお手軽です。
そのうち私も別ページで成果を公開したいと思っています。
分解癖がついてしまい、中の東芝製 CMOS センサを確認するためだけに購入しました。ヨドバシカメラで 2,980円でした。このページで分解の様子を公開しています。
使われている CMOS センサは東芝の TCM5023LU と思われます。小さくて良いのですが、同期信号の処理が面倒そうです。