An English page prepares in few days.

"Universal volumetric atmoshere plug-in"
OGO_Taiki

taiki_panel.jpg (78271 バイト)



これは汎用性を重視した大気作成用のボリューメトリック・プラグインです。
公開の形態はシェアウェアになりますが、ライセンスキーをOGO_Hikariと共有しているので、既にライセンスを持っている人は無料で使用する事が出来ます。(個別のライセンス処理が面倒なもんで)

最終的に景観全般を作成出来るプラグインにする為に、色々なサポートプラグインも用意するつもりでいます。

ベータ版(Ver.1.25B)のダウンロード
※完成版との完全な互換性は保障出来ない点や、バグや未実装の機能が有る点、さらにマニュアルがまだ無い点をご理解の上でお使い下さい。

付録のサンプルファイルでレンダリングした画像。


新着の画像とムービー

ムービー
(9月28日に差し換え)


パーテイクルで作成した積乱雲

ムービー


製作中のボリューメトリック・プラグインを使って作成した画像とムービー

下の3枚の画像は全て同一の設定で、光源の方向のみを変化させた物です。
このプラグインは最大で8レイヤーの大気要素を持つ事が出来、このサンプルの場合は
「空気」「低層雲」「高層雲」「靄」の四つのごく標準的な要素のレイヤーで画像が構成されています。
ただしSkyTracer2等とは違い、個々のレイヤーは専用の物では無く全て共通したパラメータ群を持っています。

地形はNewtekのホームページのチュートリアルに出ている方法で作りました。
taiki0.jpg (80024 バイト)

taiki1.jpg (119039 バイト)

taiki2.jpg (105241 バイト)

ムービー


成層圏からの眺め
この画像も地形オブジェクトを削除した以外は、上の画像と同じ設定で作成しました。
視点高度が上がるにつれて、地平線が丸くなって行きます。
taiki3.jpg (212721 バイト)

taiki4.jpg (179557 バイト)

ムービー


"Air Refraction"を使用して作成した画像
空気の屈折をシュミレーションします。
air0.jpg (46350 バイト)

air1.jpg (53703 バイト)

ムービー


サーフェース・モードのテスト1
簡易的な地形機能として使用出来る、サーフェース・モードを組み込みました。
land1.jpg (80351 バイト)

サーフェース・モードのテスト2
land2.jpg (122289 バイト)

サーフェース・モードのテスト3
land3.jpg (142924 バイト)

land4.jpg (76518 バイト)

land5.jpg (102150 バイト)




ムービー




ムービー



その他の画像1
その他の画像2
その他の画像3(サーフェースモード)


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