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室生火山群

鎧岳 894m

兜岳 920m

奈良県曽爾村

兜岳(左)と鎧岳(右) F
日時:2004年4月24日 天候:晴れ時々曇り メンバー:西上・楠神・坂本
初夏を思わせる陽気から一転、この日は冬型の気圧配置で風も強く、出発地点の気温は11度と低めであったが、鎧岳の美しい姿と兜岳の新緑を満喫した山行だった。
この2つの山は麓の青蓮寺川から見ると、鎧岳は鋭く急峻な姿に対し、兜岳はお椀を伏せた様な穏やかな山容をしている。しかし実際登ってみると見た目とは相違し、登り下り共に急なのが兜岳で、鎧岳は登り下り共に緩やかである。

現地までのアクセス:マイカーを利用 (曽爾村岳見橋まで57km)
JR王寺駅−−−田原本−−−桜井−−(R166)−−榛原−−(R369)−−曽爾村・掛−−(県81)−−岳見橋
走行距離:57km 所要時間:1時間35分
車は岳見橋と新岳見橋の中間付近の路肩が広くなった所に停める。

登山コ−スとコ−スタイム
岳見橋(9:45発)----(45分)----登山口----(33分)----兜岳(11:03-11:16)----(24分)----逢坂峠----(22分)----尾根----(2分)----鎧岳(12:04-12:45)----(9分)----下降点----(22分)----新宅本店前バス停との分岐----(17分)----診療所(葛)----(17分)----岳見橋(13:50着)
所要時間:約4時間5分 歩行時間:約3時間11分

写真の上にカーソルを移動させると、簡単な説明文が表示されます。クリックで画像が大きくなります。
新岳見橋からの鎧岳 登山口へ向かう途中の県道784から見る兜岳と鎧岳 自然林の中の兜岳頂上 高見山と台高の山々 鎧岳の岩壁と曽爾高原(兜岳の下りから)
鎧岳@ 兜岳(左)と鎧岳(右)A 兜岳頂上B 兜岳からの眺めB 鎧岳と曽爾高原C



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鎧岳頂上の西側は人工林に覆われている 曽爾高原・古光山・三峰山等の眺め 葛付近の県道81から見る鎧岳 今井付近の県道81から見る兜岳 今井付近の県道81から見る鎧岳
鎧岳頂上D 鎧岳からの眺めD 鎧岳E 兜岳F 鎧岳F

登山口へは新岳見橋付近から旧道に入り、横輪川に架かる橋を渡りすぐの交差点を赤目方面に右折し、そのまま車道を進む。

登山口から少しで尾根に取り付く。高度を上げるに従って傾斜もきつくなり、頂上の手前では3点支持で通過する箇所もある。頂上は自然林に被われ、木々は芽吹いたばかりで明るい気持ちの良いところだ。頂上からは高見山をはじめ国見山・明神岳・桧塚等台高の山々を見ることができる。

頂上から下ると痩せ尾根となり、右手は断崖となっており、鎧岳の岩壁と曽爾高原の眺めが素晴らしい。一つピークを越すと逢坂峠へ急激な下りで、立木に捕まり足元を確認しながら下る。

逢坂峠から鎧岳への登りとなるが、今までとは一変し植林帯の緩やかな道で、難なく鎧岳から北に延びる尾根に合流する。右へ100Mほどで頂上だ。頂上の西側は植林されており、展望は東のみ開けている。曽爾高原・古光山・三峰山・学能堂・修験業山等を望むことが出来る。

下山は北に向かい、下山口の案内板の所を右に下る。植林された斜面は急ではあるが、道はつづら折れに付けられている為、緩やかで歩きやすい。途中の新宅本店前バス停との分岐を右に採り、林道に出にでると、県道は近い。

その他・見所・宿泊施設
曽爾村役場ホームページ

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