抜いた歯は生えてきません、削った歯は元にはもどりません.矯正やインプラントの失敗は悲惨です.過剰な介入は控えて下さい.


TEL.03-3954-8844

東京都新宿区中落合 小西歯科医院

お詫びとお願い

現在予約が大変とりにくくなっています.

12/4現在、年内で予約の取れる時間はほとんどなくなってしまいました.

 現在治療中の方で年内の処置がどうしても必要な方がいらっしゃるので、初診の方の受付は新年からとなってしまいます.

 大変申し訳ありませんが、御了承ください.

年末年始休診日のお知らせ
年末年始の休診日は、2016年12月29日から2017年1月5日までです.
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします.

なお休診中の急患の対応については東京都医療機関案内サービス「ひまわり」をご覧ください.

歯を大切にする3ヶ条



歯科医療危機の光景

日本の歯科医療はかなり危うい状況にあるのではないかと思っています.
《最初にこちらをごらんください》

1.不安をあおる歯科医療
2.過剰介入
3.勉強不足の歯科医


歯周病に関する誤った定説

「日本人の8割が歯周病」あるいは「歯周病は命にかかわる」などの表現は、”嘘ではないが誇張し過ぎ”というのが私の正直な思いです

1.「日本人の8割が歯周病」というウソ
2.「歯周病を放置しておくと命に関わる」は大げさ
3.「抜歯しないと大変なこと」にはならない
4.「歯周病は定期検診を受けていれば予防できる」わけではない

更新情報

”「歯周病を放置しておくと命に関わる」は大げさ”を加筆訂正しました.《こちらから》
「日本人の8割が歯周病」というウソ”を改変して、内容を分かりやすくするために、「成人の8割が歯周病」の根拠となった平成17年度の歯科疾患実態調査のグラフを付け加えました.《こちらから》

今まで書かれた文章を時系列でお知りになりたいときは”小日誌”をご利用ください.


お知らせ


ホームページの症例写真

 ホームページに症例写真を提示するのは厚生労働省の通達(法第6条の5第1項第11号)によって禁じられていることをうかつにも知りませんでした.

 私たちの行っている歯科治療を理解していただくには実際の症例を見ていただくのが一番だと思い、症例をアップしていました.
 しかし、術前術後の症例写真は“治療の効果に関する表現に該当”するので、ホームページには載せることができない、と厚労省のガイドラインで規定されていることを知り、すべて削除することにしました.

 「重度の歯周病がどれくらい救えるのか」、「抜歯しなくても大変なことにはならない」、「吸収してしまった歯槽骨は回復する」、「失われた歯冠乳頭も改善する」などの事例は文章で説明するより写真で見てもらった方が分かりやすく、説得力もあるのですが、それをホームページに掲載することは禁止されているようです.

 症例写真に関しては拙著「オーラルフィジオセラピー」や「歯周病は怖くない」などでご覧いただくしかなさそうです.

小西歯科医院と同じ考えの歯科医院

「小西歯科医院と同じ考えでやっている歯科医院を紹介してください」という問い合わせをときどきいただきます.
 この質問への回答は“Q&A"でご覧ください.《こちらから》

歯周病に関して 

 歯周病とは
歯周病は歯周組織に発症する疾患の総称です
*代表的な歯周病には歯肉炎歯周炎 があります
*歯肉炎は歯周支持組織のうちの歯肉だけに炎症をおこした疾患です
*健康歯肉と炎症歯肉は、歯肉の色、形、構造物などで判断します.
*歯肉炎の原因はプラークです
歯肉炎の治療はプラークコントロールが主体です.
*プラークは細菌のかたまりです
*歯周炎は歯槽骨など歯周組織の破壊を引き起こします
*歯周炎の原因ははっきりと分かっているわけではありません
歯周炎の治療は細菌因子と宿主因子への対応が必要になります
*歯周病が全身と関連することが分かってきました.この概念をペリオドンタルメディスンといいます.
*歯周病と関連する全身状態としては心疾患、脳梗塞、 糖尿病、 早産低体重出産などがあります.

 片山式歯周病治療法
片山式歯周病治療法は別名自然良能賦活療法といいます
*自然良能賦活療法は片山式ブラッシング食生活改善が重要な柱です
*片山式歯周病治療は、患者さんと歯医者が共同でことにあたらなければ成功しません.このことを“医患共同作戦“とよびます
*片山先生の本として「歯なしにならない話」「歯槽膿漏-抜かずに治す」が有名です
*片山式歯周病治療法は片山セミナーによって全国の歯科医に知られるようになりました
*セミナーでは歯科医としての心構えの話もありました:我包帯す神癒し賜う 人間この未知なるもの ときに癒し、しばしば和らげ、つねに慰む  プロフェッション  未審交感 自然治癒力
*片山式歯周病治療法の特徴として、非外科処置があります

 私たちの歯周病治療
*私たちの歯周病治療を「オーラルフィジオセラピー」といいます.
*オーラルフィジオセラピーは片山式歯周病治療法安保徹先生の免疫論によって発展させたものです.
*治療は細菌のコントロール宿主因子のコントロール力のコントロールを主体に行います
*宿主因子のコントロールは不明な点が多く、臨床的にはアプローチが難しいのですが、片山式歯周病治療と安保免疫論の融合でそれが可能になります
歯周炎発症のメカニズムは安保免疫論によって解明できます




インプラントに関して


 インプラントの問題点
*インプラントはネットなどで宣伝されているほど優れた治療法ではありません.(目次)
*インプラントを推奨する歯科医院が宣伝する裏には数々の危険性トラブルが隠されていま.す
*術中、術後のトラブルだけではなく5年、10年経過してから問題を引き起こすことも稀ではありません.
死亡事故をはじめ重篤なトラブルも報告されています.
*最も頻繁におこるトラブルはインプラント周囲炎です.
*インプラントを入れるために抜かなくてもよい歯まで抜歯の対象となってしまうことも多いようです
*埋入に成功しても、すべてのケースにおいて満足する結果を得られるわけではありません
特に若い時にインプラントを埋入してしまうと、将来思わぬ悲劇にみまわれることになってしまいます
*インプラントを埋入するときは先々のことも考えて慎重に考えて欲しいと思います.
*多くの問題点があるにも関わらず、インプラントを勧める歯科医が多いのは、医院経営という面がからんでいるからです.
              
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