ストーンヘンジ イギリス


ストーンヘンジ


ストーンヘンジ


ヨーロッパには、巨石建造物が結構多いが、中でも特に有名なのがこの『ストーンヘンジ』だろう。
ロンドンから西へ約100Kmのソールズベリ郊外にあるこの巨石建造物は、紀元前2800年から前1400年にかけて造られたと言われている。つまり、今のイギリス人の先祖ではなく、古代ケルト人によって建造された物なのだ。
ケルト人は後4世紀のゲルマン民族大移動(その原因は漢民族が、西域のモンゴル人を圧迫した事に始まる)で、大西洋に追い落とされてしまったのだ。彼らの最大にして最古の遺跡がこのストーンヘンジなのだ。
1965年、ボストン大のG.Hawkins教授が天体観測所である事を証明するまでは、祭事場と考えられていた。しかし、Hawkins教授によると、夏至の日の出の瞬間に、中央の祭壇・ヒールストーン・太陽が一直線に並ぶと言う。
それだけなら、古代エジプトやメソポタミアでも観測していたのは良く知られている。しかし・・・
さらに、月の運行や日食、月食の予測もできるのだと言う。一体、4000年以上前の古代ケルト人が、そんな知識を持っていたのだろうか?