腹立ち半分日記


日ごろ感じたことやアウトドア関連・スポーツ・愛機iMacのことなど、
不定期にとりとめもなく書いています。

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6月15日(木)ジョギング再開!

2ヶ月半ぶりくらいに昼休みのジョギングを再開した。
その間、異動やら研修やらで確実な時間が取りづらかったのと、あとは、単に気分が乗らなかったりしたのが重なり、さらに、雨などの天候も口実につけサボり続けてきたが、ここにきて研修も終わり、バスケットなども再開しようと思っているので、遅まきながら今日から再開だ。
コースは会社の周りを一周。約2.5キロ。走り始めてすぐに足が痛くなってきた。右足の膝から下、外側の部分だ。ここは前からときどき痛くなる部分で、一種の筋肉疲労(か筋肉痛)ではないかと思っている。この痛みは独特で、疲労骨折したのではないかと思えるような鈍痛だ(疲労骨折したことないけど)。走っているうちに痛みがひどくなり、その痛い足を庇い、足を引きずるような走りになる。しかし、そのまま我慢して走りつづけると、次第にその痛みが和らいでくる。多分、単なる筋肉痛なのだろう。
走り終わって時計を見たら、10分50秒くらい。久々のジョギングなので、こんなものだろう。その後昼食を食べたのだが、お碗を持つ手が細かくブルブルと震えていた。階段を降りるときには腿のあたりがすでに筋肉痛の兆し。しかし、久々に走った後の気分は爽快。

野球が早く終わったので、長嶋の引退スピーチのノーカット版というのをやっていた。全編を通して聴くと、やたら長いのに気づく。しかもくどい。訳の分からないことを言っていたのは昔からだったのね、と妙に納得した。
それにしても、てっきり「我が巨人軍は永久(永遠?)に不滅です!」の名セリフで終わっていたのかと思っていたら、実はまだ続きがあったのには驚いた。ノーカットも考え物だ。

今日は梅雨の中休みでいい天気。個人的にはこれでもう明けても良いくらいだ。明日も晴れるらしい。さて、明日筋肉痛はどうなっているだろう?


 
6月14日(水)鳴り物がなくても楽しめる

今日のナイター(巨人vs横浜)はちょっといつもと違う。インプレー中の鳴り物による応援は自粛して、バッターの打撃音・ピッチャーが投げた球がキャッチャーのミットに収まる音などを楽しもうという企画。
元来、こういった野球の楽しみ方は、アメリカのベースボールでは当たり前で、今更新しいものでもない。私は結構この方式が好きで、メジャーリーグの中継なども楽しんでいる。従来のラッパや太鼓の応援も別に嫌いではないが、たまにはこういう試合も観てみたい。今回だけの企画に終わらず、ぜひこれからもこの試みを続けて欲しい。

久々に雨が止んだ。梅雨の中休みも必要だ。


 
6月13日(火)何にしよう?

オフ会の文庫本交換会の課題が決まった。外国人作家が書いた本ということだ。
さて、困った。今日一日考えたが、いい本が思いつかない。真っ先に思いつくのはスティーヴン・キングだが、こればかりじゃ能がない。かといって、他に思いつく本がないのだ。昔読んだアシモフとかハインラインとかのSFにしようかとも思ったが、あまりにも昔の話で、ストーリーを忘れてしまったのがほとんど。これじゃコメントが書けない。
かといって、最近読んだ本で面白いと思ったのは、単行本だったり、上下巻の長いものだったりして、人に勧めるには気が引ける。
結局、自分はそれほど外国人作家の本を読んでいないのだな、ということに気づいた。とはいっても何も持っていかない訳にはいかない。しばらくは悩みそうだ。

夜9時15分から、NHKの「プロジェクトX」という番組を見た。裕弥ちゃんという、10年前に、日本で初めて生体肝移植手術を受けた1歳の子供と、その両親・医師団の決断・葛藤・戦いを描いたドキュメント。結局、その手術は成功したとは言えなかったが、現在の臓器移植手術の礎となったことは確かだろう。
NHKは、こういうドキュメントをやるので好きだ。


 
6月12日(月)イライラ

今日は会社でイヤな場面に出くわした。
私の仕事場は、ある別の課の職制が集まっている部屋に間借りしているような状態で、実はあまり居心地が良くない。掛かってくる電話もその課の人たち宛がほとんどだ。そんな中、休憩から戻ったら、何か異様な雰囲気。どうやらその課の人が上司に叱られているようだ。自分の机に座って仕事を続けてみたものの、どうしてもその上司が部下を叱る声が耳に入ってくる。聞くとはなしに聞いていると、上司の言うことはもっともで、明らかに部下の方が悪い。その部下も要領を得ない返事を繰り返し、関係ない私でさえイライラしてくる。さぞかしこんな部下は扱いづらいだろうな、と同情する。
しかし、その険悪な雰囲気を同じ部屋で聞かされるのは、正直言って堪らない。関係ないこちらまでストレスが溜まりそうだ。おかげで今日は仕事に身が入らず終い。この梅雨空のように鬱陶しい。


 
6月11日(日)畑山、やった!

梅雨入りしたので、朝から雨。気温も低く、5月上旬くらいの陽気らしい。また一気に寒くなったものだ。
そんな中、エアコンの空気取り入れ口にスポンジみたいなフィルターを被せる作業を行った。空気中のゴミやら埃やら煙草の煙やらをそこで浄化してくれるというもの。合計3台。何でも6ヶ月くらい持つらしい。その後、ディスカウントストアに行って、すだれ(よしず)を購入。これらは夏の暑さ対策のために買ったのだが、こう涼しくては、その役目を果たすのはしばらく先のことになりそうだ。でも、取り付けてみたら風流だぞ。いいなあ、日本の夏。これで風鈴があれば完璧。

午後3時半から畑山の世界ライト級タイトルマッチを見た。相手は、以前坂本が挑戦し、敗れたことのあるチャンピオン。その相手に対し、なんと、8ラウンドノックアウト勝ち。久々に興奮してしまった。
このチャンピオンは、坂本戦の時も1ラウンド目で2回もダウンしたにも関わらず、結局TKOで勝った実績があったので、今日も畑山が優勢に進めていたが、油断がならなかった。でも、とうとう8ラウンドには3回のダウンでマットに沈んだ。まずはともあれ畑山選手、おめでとう!

さて、今日は寒いということで、夕飯は鍋らしい(現在夕方5時)。しかもモツ鍋。楽しみ。どうなりますことやら……。

そして、今、午後10時。満腹(&満足)である。


 
6月10日(土)「健康手帳」って、あなた...。

朝から用があって出かけた。その途中に、スーパーに行ってきたのだが、暇つぶしに帽子のコーナーへ。
私は面長の顔なので、基本的に帽子は似合わない。せいぜいつばのあるキャップタイプ(野球帽)でなんとかみることができるか、というくらい帽子が似合わない。でも、実は全面につばのある帽子に憧れていて、今日はそういった帽子を被ってみた。しかし、結果から言うと、全然似合わない。ちょっと憧れているので、ショック。
家に帰ってきたら、何やら見慣れない封筒が。「××町保険センター」からの手紙。全く思い当たる節がなく、何だろうと封を開けてみると...。

中には、一通の手紙と何やら通帳らしきものが。読んでみた。「40歳になられた方へ」こら、オレはまだ40になってないぞ!とそこでいきなりキレた。が、踏みとどまり、良く読んでみると、今年40歳になる人に、健康手帳というものを配布してして、それが私の所にも来たということらしい。同封の「健康手帳」をパラパラとめくってみたら、「これこれこういうことには気をつけましょう」「健康管理はしっかりしましょう」「定期的な健康診断を受けましょう」...といったことが書かれている。しかも、中に書いてあるイラストがショボい。「オレはこんなに年取ってない!」「これはオレには当てはまらない!」というような事ばかり。そりゃいつかはその年になるさ、そんなことは分かっているさ...。
それは、確かに正しい。が、私はまだ40にはなっていないし、そんな、手帳に書かれているような「老人」でもない。この手帳には正直言って落ち込んだ。35歳の成人病検診の通知を34歳の時に受けて落ち込んだときと同じくらい、落ち込んだ。
「オレはまだまだそんな年じゃない、まだまだ精神的にも肉体的にも若いんだ!」と思っていても、こうやって世間が私を年相応に追い込もうとしているのか。
しかも、最初は抵抗していても、馴れてくるとそれが普通になって(事実、成人病検診はもう当たり前になっている)しまい、そのうち「健康手帳」が必携になってくるのではないだろうか。
習慣とはあなおそろしや。

今日は、BOOK-OFFで「ブルース」(花村萬月)・「六本木聖者伝説<魔都委員会篇>」(大沢在昌)・「黄金を抱いて翔べ」(高村薫)を、それぞれ100円でゲット。「健康手帳」とは関係なく、重厚な作品に寄りがち。特に、高村薫は要チェック。


 
6月9日(金)避難訓練

今日は、会社で避難訓練をやる予定だったが、雨のため中止になった。前は避難訓練なんてかったるくて面倒くさかっただけだが、防火管理者教育というのを今年受けて、少し考えが変わった。火事に対する考え方、避難訓練の重要性、消火器・消火栓の正しい使い方などを教わったわけだが、そんなことはわざわざ教わらなくても分かっている積りだった。しかし、いざ自分でやってみると、これが意外と難しい。こんな単純なことでも、日ごろの訓練がものをいうのだ。
例えば、台所のガス台から火が出たとする。当然消火器を出して初期消火にあたるわけだが、間違った消火方法では火を消せないまま消火器を使い切ってしまい、小火で済むものを大火事にしてしまうこともある。ほんの僅かな使用方法のミスで取り返しがつかないことになってしまうということも十分あり得るのだ。
そういった基本的なことを改めて知るうえでも、訓練は大事だ。避難訓練も同じ。馬鹿にしていると痛い目を見る。

NBAファイナルはレイカーズの先勝。シャックが大暴れしたらしい。


 
6月8日(木)そろそろ梅雨入り?

外は雨。しかし蒸し暑い。そろそろ梅雨入りしそうだ。

最近のお気に入りのCM。SMAPのメンバーが勢揃いしたドラクエ7のCMだ。首から上は現在のメンバーの顔を使い、身体は小学生。声もまだ小学生らしい、高めの声で、何やら新しいゲームのことで話に夢中らしい。みんなの顔が無邪気で、とても楽しそう。また、メンバーの性格も考慮されているようだ。思わず魅入ってしまう。あの先生は果たして稲垣なのだろうか?

かと思えば、最近あちこちで地震が頻発している。関東でもこの間の土曜日に大きな地震があった。千葉で震度5弱、こちら埼玉でも震度3だった。そして、最近は熊本で震度4(?)くらいの地震が断続して起こっているらしい。どうも、地震は慣れのせいで、少しくらいの地震でも「ああ、地震だなあ」くらいにしか思わず、危機感がない。少し待ってやり過ごせばそのうち収まるだろう、とまず考えてしまう。こんなことでは、実際に大きな地震が来ても逃げ遅れることは免れない。分かっているのだが、身体が本能的に怠けてしまう。こんなことではいけないんだろうなあ(と言ってるうちはダメなのだろう)。


 
6月7日(水)あー、ズル休み

今日は実はズル休み。昨日から休もうと思っていたので、昨日のうちに上司に報告してゆっくり休ませてもらった。
朝8時半起床。本当は8時に起きる予定だったのだが、どうやら無意識に目覚まし時計を止めてしまったようだ。9時くらいから、あまりにも天気がいいので洗濯開始。その合間に干してある洗濯物を畳み、ついでに乾いた食器を拭いて棚にしまい、汚れた食器を洗う。さらに、ついでに部屋の掃除(埃を取っただけだが)と、部屋の片づけ。これらのことを洗濯の合間に行い、洗濯が合計4回。それでも午前中に終わればもうけもの。
昼頃に一度目のメールチェックを行い、腹が減ったので昼ご飯。午後は、頼まれていた郵便物を出しに郵便局へ行って、ついでに本屋でちょっとブラブラ。帰ってきてから本を読んでいたら、眠くなってきたので、そのまま昼寝をしてしまった。気が付いたらもう夕方。何となく休みなのに慌ただしい一日だったが、普段とまったく違うことをするのも気分転換にはいい。

今日は暑かったので、今年初のエアコンを入れた。夜は、外はまあまあ涼しいのだが、部屋の中は暑い。

明日からNBAファイナル。今年はレイカーズ対ペイサーズ。順当に行けばレイカーズの勝ちだろう。


 
6月6日(火)雑記

今週も研修の毎日なのだが、今日はちょっと見直したというか、第一印象がいかに当てにならないか、という見本のような思いを味わった。
今日の相手をしてくれたのは、普段から顔は知っているが、その風貌からしてちょっと敬遠していた人だった。その人が今日の講師と知ったときは内心イヤ〜な気分だったが、いざ話してみると、知識も豊富だし、態度や言葉遣いも丁寧。嫌みなところがまったくなく、自分の思っていた印象がまったく当てはずれだったことが、却って恥ずかしくなるくらい。
私は昔から第一印象で嫌いになった人は、余程のことがないとその考えは翻らない(悪い癖だとは分かっているが)ところがあるが、今日の講師をしてくれた方は、本当にいい人だと思い直した。
私も丸くなってきたのだろうか?

もうひとつ。
全く話は変わるのだが、午後9時から「人気者でいこう!」という番組を見た。最初の方で、芸能人の格付けというコーナーがあり、ある常識問題(と思われるらしい)を芸能人に答えさせるというもの。
その問題のうち、日本食の配膳の問題があった。ご飯・みそ汁・おかず(お新香)・そして箸をどのようにお盆に並べるのが正解か、というもの。
正解は、もちろん箸が一番手前に横置き、ご飯は左、みそ汁は右、おかずは一番奥。誰でも知っているかと思ったが、不正解の人もいた。これは常識だと思うのだが。

今日はちょっとシニカル。


 
6月5日(月)「北の国から」

今日から「北の国から」の再放送がある。シリーズの第一回目、本当の第一作からの再放送だ。純や蛍がまだ子供の時の姿で登場する。
実はこの第一作からのシリーズはまだ見たことがない。覚えているのは、「初恋」あたりからだと思う。それ以降は、多分見たことがある。
このシリーズで一番好きなのは、純とれいの初恋の話。なんとも甘く切ない。このあと、この二人は別れることになるのだが、その過程もほろ苦い。まさに青春という感じ。あと、蛍と緒方直人(役名忘れた)の初恋物語も名作だ。
今回、第一回目からの再放送をやるということは、近々新作を放送するのではないかと期待してしまう。だとしたら嬉しいのだが。
今日からの録画済みテープは永久保存版にする予定。見るのは今週末からかな?

そうそう、NBAファイナルも今週から始まる。こちらは1995年から録り続けている。このまま録り続けるべきか、こちらは思案中。


 
6月4日(日)千円は安いが…

朝8時起床。今日は朝からすごくいい天気だ。風も爽やかで、こんな日に出かけたら気持ちいいだろうな、と思う。
とりあえず、今日は床屋に行く予定なので、開店の9時に合わせ、ボーッとコーヒーを飲みながら時間を潰す。いろいろ考えている内に、そうだ、金がない、ということに気づき、かねてから噂の千円が売り物の店に行くことにした。そこは、千円でカットしてくれると言う、何やらそれだけでアヤシイ気もするが、とにかく背に腹は代えられない。地元上福岡では「銀座バ○バ○」という超破格値が有名な床屋があるのだが、そこは、行ったことがある人の話だと、かなりリスクが大きいらしく、値段を考えれば妥当な線ではないか、ということらしい。
今日行ったところも、それに似た感じの店ではないかという先入観があった。それで、実際に行ってみて感じたことを書いてみよう。
店は、通路側が総ガラス張りで、店内が見える設計。そのガラスに大きく「1000円」の文字が赤くペイントされている。ビビリつつ店内に入ると、やたら明るくて、戸惑ってしまう。店内の案内を読んでいると、後から入ってきたおばさんが、馴れた手順で、何やら自動券売機みたいなものに、おもむろに千円札を入れてカードと交換している。ああ、こうやってお金を払うのね、と興ざめしつつ、自分もその券売機でカット券(というのか?)を買って、椅子に座った。店のうたい文句では、約10分で終わるらしい。ホントか?と思いつつ、自分の番が来たので、席に座って、とりあえず「1センチくらい切って下さい」と頼む。
ここからがスゴイ。まず、髪の毛をシャワーで洗い流す訳でもなく、いきなり切り始めた。自分の場合は、下の方はバリカンを入れるので、いきなりウィーンである。そして、トップとサイドをちょいちょいと切って、最後にやはり洗い流さず、蛇腹付きの業務用掃除機みたいなもので、直接髪の毛と頭にその吸引口をあて、ゴーッと頭に残っている切ったあとの髪の毛を吸い取るのだ!
もうここまで来ると、呆れるよりも、その徹底した合理性に感心してしまう。なるほど、千円とはこういうものか、と妙に納得しながらその店を後にした。宣伝はウソではなく、10分くらいで本当に終わってしまった。

しかし、これではあまりにも情けない。やはり、次回からはいつもの店に行こうと思う。


 
6月3日(土)酔っぱらいの戯言と言う無かれ。

...ということで、今日も宴会で酒飲み。(昨日の日記から10時間余り)
今日は、課の新人歓迎会だ。今年は少なく、一人だけの歓迎会だったが、みんな適当に盛り上がっていた。まあ、こんなものだろう。若いって素晴らしいと思える瞬間だ。
予定では、午後7時から9時までだったはずだが、なぜか、10時近くまで続いた。早く家に帰らなければならないのに、これはちょっと予定外。でも、最後に出たうどんがやたら旨く、隣の人の分まで食べてしまった。Oさん、ごめん、でも、途中で帰ったんだから別に良いよね。

今日は、昨日のオフ会の余韻がまだ残っていて、宴会に参加しながらふと昨日のことを反芻してしまったりしていた。多分、端から見れば、目が虚ろなアヤシイおやじに見えていたかも知れない。でも、いいのだ。それだけ、昨日のオフ会が大切だったのだから。

明日は床屋に行くぞ!


 
6月2日(金)うねめさん歓迎オフ

夜7時から、うねめさんの歓迎オフが銀座であった。
参加者は、うねめさん・おねえさん・ももさん・ヒデ坊・そして私。(midoriさんは二次会からの参加)
約束の7時にちょっと遅れてしまい、みなさんに迷惑をかけてしまった。そして、ヒデ坊の顔を見つけ、みなさんと合流。この時、初めてうねめさんを見かけた訳だが、緊張のあまり、変なことを口走ってしまった。(うねめさん、ごめんなさい。頭が真っ白になり、とっさに名前が出てこなかったのです)
うねめさんは、とてもチャーミングな方で、それだけで緊張して、あまりうまく喋れなかったような気がする。
一次会は、エスニック料理の店で、店内が暗く、何やらアヤシゲな雰囲気。奥の方に行き、座って乾杯をしたのだが、やはり緊張してうまく喋れず。だって隣にうねめさんがいるんだもん。
おねえさんとは約10ヶ月ぶりの再会だ。髪の毛を少し短くして、夏らしい雰囲気。一次会のあと、少し具合が悪そうにしてたけど、二次会でだいぶ良くなったみたいで、一安心。某内輪話はなかなか面白かった。
ももさんとヒデ坊は、もう何度も逢っているので、すっかりうち解けたもの。ももさんは、髪の毛が長くなっていて、またそれも魅力的であった。ヒデ坊は相変わらず。男はそんなものだ。
一次会はアッと言う間に終わり、あまり料理も食べられず時間が来て終了。その少し前に、midoriさんから電話が入り、外へ出たらちょうどそのmidoriさんが到着。
二次会に適当な店を探すが、どこも満杯。金曜の夜だから仕様がないと言えば仕様がない。何とか、6人が入れる居酒屋を見つけ、改めて乾杯。今度は、うねめさんが正面だ。嬉しいぞ。
midoriさんが横に来てくれたので、midoriさんといろいろ話す。midoriさんは、仕事で遅くなったのだが、来ていただいて感謝。11時過ぎまでいたが、ちゃんと帰れたのか心配。
ところで、私も本来なら10時半に帰らなければならなかったのだが、帰るのが惜しく、結局ヒデ坊とカラオケ&喫茶店で夜を明かしてしまった。
家に帰ったら、朝の7時前。速攻で寝た。明日(今日だ)も宴会がある。


 
6月1日(木)Excelに夢中!?

会社の資料作りにExcelが欠かせない。何でもかんでもPCで製品の仕掛かり状況が見られる時代だが、そのファイルがExcelに落とせるというもの。おかげで、日がな一日中Excelと格闘中だ。
そこで困ったのが、今まではExcelなんてホンのちょっとした表とか、オートサムとか使って簡単な関数を使っていただけなのだが、今度はそうはいかないのだ。新たに関数を書き込んで、それを見栄え良くまとめなくてはならない。Helpを見てもやり方がまったく分からず、四苦八苦していたのだが、マニュアル本を借りて見たら、やりたいことがちゃんと載っていた。フムフム、なるほど、こう書けばいいのね、などと一人ごちること数分。えいやっ、とばかりリターンを押したら、ちゃんと計算してくれた。(当たり前なんだけど)
思わずガッツポーズが出てしまった。望んだ通りの答えが出てくれることほど嬉しいことはない。早速上書き保存して、終了。続きは明日だ。
明日もExcelで遊ぶ(遊ばれる?)ぞ!

でも、明日は定時で帰るのだ。そして、有楽町へGo!

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