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当WEBでは2013年から20万枚に及ぶ資料を背景に
            COVID-19のパンデミックを追ってきた。
   

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      世界各国Covid-19経過図の部分表示 
 世界感染情報JHU作製経過図利用  2020年~2023年/3月

下方に示す経過詳細に多数の国の感染者数と死者数を表示
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旧ページ 2005年~2013年ファイル公開
鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集
H5N1鳥インフル、新型インフル、MERS(中東、韓国他)


SARSに始まり、続いてMERSに、コロナは変異し続けた。そして世界にはブタから新型インフルが発生。人為的作成の疑いがもたれた中、2009年新型インフルはパンデミックとなった。


2019年中国武漢からコウモリ由来の変異コロナが世界に拡大

中国南部の洞窟に住む多くのコウモリから得た人に感染するコロナウイルスを研究している武漢ウイルス研究センターからウイルスが漏れたという説と、2019年秋に武漢で開催された世界軍人スポーツ競技大会で、参加米軍人から感染したとする、中国と米国の主張のぶつかり合いが続いたが、ウイルスには刻印はない。発生場所は未だ不明。

新規出現(新型コロナウイルスSARS-CoV-2)の人の世界への拡大
先の新型インフルに続き、再びパンデミックとなっていった。
そして今日、その変異コロナの派生株は多く残り、そして今も新しい枝(派生株)発生は続く。


変異型新型コロナウイルスの人間世界への出現

経過詳細

 
世界各国COVID19経過図   オミクロン波の比較
オミクロン波はいつ消滅する?SARSのように!

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日本
発生以後の新型コロナ経過図
~公式情報発表期間

日本における新型コロナ(COVID19)流行推移図 (20/3/14~22/11/25)
自作図




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JHU図(ジョーンホプキンス大)





日本は新型コロナ第八波は終息し、現在第九波が感染者数を増やしている

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ゼレンスキー大統領の日々の発言・講演・行動  AI翻訳で日本文を表示
ウクライナ大統領 オフィシャル・ウエブサイト
多くを世界に語る、世界の民主主義防潮堤でもあるゼレンスキー
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鳥インフルエンザからコロナまでの超最新情報
天才的エンジニア、マイケル・コストンがまとめ続ける驚異のパンデミック警戒ウエブ

Avian Flue Diary  AIで日本語翻訳
本日最新情報は、アラスカのヒグマの子がH5N1感染を起こしたという事実。
今年、高病原性H5N1鳥インフルは米国大陸に初めて渡り鳥によって運ばれ、カナダ、米国、南米各地で広がっている。
本日アラスカのヒグマの子に感染が確認された。
米国でred foxに広く感染。H5N1
パンデミック・ウォッチャーの世界的権威が目を離さないH5N1のパンデミックの予兆…。

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9月28日(木曜日)


米英COVID-19情報  増え続けるCOVID-19対策から手を抜いた日本、世界の情報まで過疎化!!
                     
 協力DRからの情報


英 ロンドン近郊の空港で管制官が相次ぎコロナ感染 欠航も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230926/k10014206751000.html
英国の労働者は過去10年間のどの時点よりも多くの病気休暇を取得している。
https://www.bbc.com/news/business-66883087
バンクーバー島の病院の医療従事者らは、公衆衛生当局が「否定的な意味合
い」を理由に
新型コロナウイルス感染症の流行を宣言しないと発表したことを受けて、
ここ数週間で同施設内で新型コロナウイルス感染症が急速に拡大していることに
警鐘を鳴らしている。
https://www.ktvu.com/news/several-bay-area-health-departments-issue-new-mask-mandates-amid-rising-covid-cases

新型コロナウイルス感染者が増加する中、ベイエリアのいくつかの保健局が新た
なマスク着用義務を発令
https://www.cbc.ca/news/health/covid-vancouver-island-no-outbreak-1.6959369

新型コロナウイルス感染症が1970年以来初めて死因トップ5にランクイン
https://www.abs.gov.au/media-centre/media-releases/covid-19-first-infectious-disease-top-5-causes-death-1970

COVID19

発熱している人は、COVID19感染者?インフル感染者?:
成人、若年者、乳幼児
無症状感染者はインフルとCOVID19どちらに多い。答えはなし。両方とも3割前後か?


 COVID19の急性期症状は、発熱が主?
              無熱が主?
              気道のカタル症状が主?

 些細な感冒症状でクリニックを受診する成人はどの程度いるか?些細な感冒症状に気づく成人層は?
  


8月29~31日(木曜日)

中国でオミクロン急拡大で多数の死者が発生した事実の集約
日本への拡大は起きている?
真相を明確にしない国の対応は?
中国からの観光客のチェックはどうしている?
中国で2か月間で100万人以上死亡している流行株の確認は?


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中国ゼロコロナ体制解除により発生した感染爆発、200万人近い死者発生の真相
    全人口の8割以上が2か月間に感染。致死率としては0.2%程度であった。しかし死者数絶対数は100万人を超えた。


  出典 ロイター

  武漢で新型コロナ発生、流行。その後22年3月にオミクロン発生まで、中国はグラフ上大きな流行の波は報告されてなかった。しかしその間、週1億人を超えるワクチン接種が行なわれていたと報告されている。
  ゼロコロナ対策(感染者が発生した地域、家庭は封鎖)は継続されてきていたが、一般社会における厳しい各種の制限に対する抗議活動は反乱発生寸前まで高まってきていた。
  結果的に習主席はゼロコロナ体制をとき、社会を一気に生活の自由化に向かわせた。

  ゼロコロナ体制が廃止された直後から、新型コロナ感染者は増え始め、多くの死者が出始めた。
  中国政府は統計的数値は公表しなかった(それは以前から同じであり、西側の専門家たちは中国における新型コロナの感染者数や死者数がほとんど明らかにされていないことを認識していた)。

  今回、ゼロコロナ体制が解除された後に多くの死者が出ていることに気づいていた西側の研究者たちは論文にまとめ、米国医師会雑誌JAMAに発表し、その事実は報道機関Bloombergによっても公表され、さらにロイターの記者チームによっても発表された。


中国でのCovid19流行の推移
 
管理人まとめ










 2019年12月武漢の生鮮市場からウイルスが人に感染とされている。

 その後中国内にウイルスは広がり、続いてドイツ東部の中国と連携している企業の従業員に従業員に感染が拡大し、以後ヨーロッパ全土に拡大していった。

 
中国からの報告では2022年3月にオミクロン流行が起きるまで、感染者数はそれほど多くはなく、また死者数も数十人程度と少ないままに経過していたとされる。
 西側の研究者たちの推測では感染者数が少なく死者もほとんど出ていないとする中国側の発表データは信頼されていない。

 22年3月になぜオミクロンが中国内で一気に感染拡大したのかは謎であるが、22年11月から、ゼロコロナ体制が解かれた直後から、急速な感染者数の増加、そしてそれまで100人に満たないとされていた死者数が、1週間に数万人に増加していることが当局から発表されたが、事実は数はその十倍以上に上っていることが、西側の研究者たちが明らかにし、発表した。

 事実はどこまで明らかにされているのか不明であるが、それよりもなぜオミクロンが2022年3月ころから急速に増えだしたのも不思議な現象である(過去のCovid19はグラフに示しように、ほとんど流行していなかった)。
 オミクロンがなぜ2年近くコロナ流行がなかったとされる中国で突然発生したか、疑問は解けていない。
 中国で発生したオミクロンは、その後すぐに台湾と韓国に広がったが、ベトナムを含む南アジアには中国から直接拡大していないのは不思議な現象でもある。ブータンでも初期には感染者が出ていいるが、それが国中に拡大はしていない。

 また中国では毎週1億人を超えるワクチン接種を流行の顕著ではない期間になぜ接種していたのかも疑問である。ワクチンの種類は当初ウイルス本体を使用した不活化ワクチンとされていたが、経過中に経口接種ワクチンが開発されたという情報もでていた。


 2023年5月27日
 朝日デジタル

 中国では昨年12月に政府が「ゼロコロナ」政策を急転換して対策を緩めた後、感染者が爆発的に増えた。中国疾病予防コントロールセンターは4月に出した研究報告で、2月上旬までに人口の82・4%がコロナに感染したとの推計を明らかにしている。人口約14億人のうち、11億人以上が感染した計算になる。

 専門家らが感染の再拡大に懸念を示す一方で、同センターは4月29日を最後に国内の感染状況のデータを発表しておらず、実態を把握するのは難しい状況だ。


 結論:ゼロコロナ体制解除で、中国内で一気に感染者数が増え、人口の82.4%が感染した。その11億5千万人の感染者の中で190万人、または141万人が死亡としても死亡率は、0.17%および0.12%。世界標準よりも低く、日本とほぼ同じ数値となる。特に死亡率は高くはないとすると、ウイルス特性は通常のオミクロンと考えられ、しかし人口が日本の10倍の状況で、一気に感染が広がり死者数の絶対数が異常に多くなったと結論でしょうか?
 一般的コロナの死亡率
  世界  1%
  米国  1%
  日本 0.2%
  中国 (ゼロコロナ解除後2か月間) 0.2%- 0.14%



 

米国CDC掲載論文 

Estimate of COVID-19 Deaths, China, December 2022-February 2023
 中国における2022年12月から2023年2月までの死亡数の評価 2023年8月28日

要約


中国は、2022年11月11日にゼロCOVID規則のわずかな緩和を発表し、2022年12月7日に大幅な緩和を発表しました。その後のSARS-CoV-2感染の波により、2022年12月から2023年2月の間に中国で141万人が死亡し、公式チャネルを通じて報告されたものを大幅に上回ったと推定しています。



8月28日(月曜日)
 情報提供

 英国からのツイート情報
 「症状のある新型コロナウイルス感染者が100万人を超えた。
 約3カ月ぶりの高水準となっている。
 エディンバラとシェフィールドはその波の矢面に立たされている。」

・米、CBCニュースより
 学校が再開される中、米国CDCは青少年による新型コロナウイルス緊急治療室の来院が新たに増加していると報告

・新型コロナウイルスを含む病気の「急増」を受け、テキサス州ケンタッキーの学区が授業を中止

千葉県、救急医療ひっ迫地域が発生とツイート情報



8月25日(金曜日)


各国covid19感染者数推移(中国武漢発生以降)
2021年末以降発生のオミクロンは主として中国を中心とする東アジアで多く発生している(中国、台湾、韓国、日本)。
国際的には欧州、南アフリカ、の発生は顕著ではないが、オーストラリアとニュージーランドは東アジアと類似のパターンとなっている。
ウイルスの感染動向に興味あるパターンが示唆されている。 グラフはジョンズ・ホプキンス大センター(JHU)のページージから得た。




AVIN FLU DIARY

JAMAオープン:ゼロコロナ政策終了後の中国における全死因超過死亡発表


昨日、JAMA(米国医師会雑誌)オープンにより新たな調査報告書が発表され、ゼロコロナ崩壊後の2か月間に中国で187万人の超過死亡が発生したと推定されている。

米国Bloomberg誌はさらに詳細に解説している。
中国の「ゼロコロナ」解除、2カ月で超過死亡190万人-米研究

コロナ発生後の世界でのコロナ死者数は700万人弱、米国では110万人、日本では73000人と推定されており、これらの数値に比較すると中国のわずか二か月間における死者数(超過死者数:コロナ発生がないときの死者数に比較して、増加した死者数)190万人との統計的数値は驚異的とされる。
以下リンクで




焦点:中国ゼロコロナ転換、揺れた習氏と早期解除目指した李強氏  2023年3月6日

新型コロナウイルスのパンデミックの最初の3年間に、人口14億人の中国がウイルスによる死亡を認めたのはわずか5242人だった。
香港市(人口700万人)が報告した数字の半分にも満たない。
彼らはこの目覚ましい成功を「ゼロコロナ」政策のおかげだとしているが、その数字を重視する外部の観察者はほとんどいない。
昨年12月までに車輪は外れ、国民は反乱に近づき、中国は「ゼロコロナ」を放棄せざるを得なくなった。


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7月18日(火曜日)


新型コロナ(COVID19)の動向は十分つかめている?
誰か中国の武漢ウイルス研究所に訪ねていったら、何か情報をくれるのではないか?
間違っても、実験中のウイルスには触れないように。

一説ではCOVID19発生場所とも噂されているが、ウイルス自体は南部のコウモリと考えられるが…。

国内では感染者数が増えてきているのは間違いはないけど、その数値が大体の読みしか出ていないことから
既に第九波は発生しているのではないかという憶測が出されている。それは本当だろうか?
いずれにしてもCOVID19は変異が速いから、既に多くの派生株がしのぎを削って競争しているのかも知れない。


7月16日(日曜日)


7月8日(土曜日)

鳥インフルH5N1の脅威
北海道で多くの鶏が鳥インフルエンザH5N1に感染し、鶏にとって強毒性のインフルエンザであることから、養鶏場内のウイルス根絶のために全鶏の殺処分が行なわれた。
多くの鶏が処分されたほか、鶏卵も破棄され、社会的には鶏卵の価格が上昇している。

問題はかって鳥類にしか感染しなかったH5N1が変異により哺乳類、さらには周辺の犬や猫といったペット動物にも感染しだしたことである(イタリア)。
かってのウイルスは稀に動物園のトラなどに感染したが、人への感染は極めてまれだった。しかし致死率は高かった。

今後さらにウイルス変異が進むことで、人への易感染性、強毒性が高まってくるとパンデミック発生の危険性も高まる。




6月5日(月曜日)


 休日当番医のもとにも、結構コロナ感染者は訪れているようだ。
 抗原検査での陽性者が未だ多い。

 過去数カ月前と比べてどうなのだろうか?
 状況は不明に近い。
 ただ明らかなのは、新型コロナは感染症法で、危険とされていた2類から引き下げられ、これまであまり気にしなかったインフルエンザと同等に近い第5類の感染症に格下げされたことだ。

 以前行なわれていた新型コロナの全数検査のグラフを示す。
 第五類に格下げされた後も順調に患者数は減っているのだろうか?








6月4日(日曜日)


AFD

研究と分析

HAIRS リスク評価: 非鳥類英国野生生物における鳥インフルエンザ A(H5N1)


2023 年 6 月 2 日発行

概要

鳥インフルエンザ (AI) は、A 型インフルエンザウイルスによって引き起こされる鳥の感染症です。鳥はほとんどの AI ウイルス (AIV) の宿主であり、AI A(H5N1) を含むさまざまなインフルエンザのサブタイプが鳥、特に水鳥や海岸鳥に見られます。家禽は特に脆弱であり、(続き...)ウイルスは群れで急速に流行を引き起こす可能性があります。2020 年 10 月、AI A(H5N8) と野鳥系統 N1 ウイルスの再分類後、高病原性 AI A(H5N1) クレード 2.3.4.4b がヨーロッパで検出されました。2021 年 10 月以降、AI A(H5N1) クレード 2.3.4.4b は、比較的安定した遺伝子型を持ち、ヨーロッパおよび英国全域の野生および飼育鳥類で検出される主要な AI サブタイプとなっています。
このウイルスは現在、アフリカ、アジア、南北アメリカ、ヨーロッパ、中東の野鳥や家禽から報告されています。世界的には、野生の陸上哺乳類や海洋哺乳類を含む非鳥類への波及が増加しているが、これはおそらく、哺乳類細胞に対するウイルスの親和性が高まった結果というよりは、感染した数千羽の野鳥による環境圧力の増大の結果であると考えられる。

AI A(H5N1) の陽性検出は、主に食肉目科のさまざまな動物で確認されています。英国では、2023年3月の時点で、2021年以降に収集されたサンプルの遡及検査により、アカギツネ、ユーラシアカワウソ、アザラシとハイイロアザラシ、ネズミイルカ、イルカで陽性が検出されたことが明らかになった。これらは、鳥類以外の英国の野生動物における AI A(H5N1) の最初の検出でした。これらの所見は散発的で孤立した事件のように見えるが、AI A(H5N1)の哺乳類から哺乳類への感染の可能性が最近スペインの養殖ミンクで報告され、遺伝子分析によりインフルエンザを増強する可能性のあるPB2遺伝子の珍しい変異(T271A)が明らかになった。哺乳動物の宿主細胞におけるウイルス活性。

AI A(H5) サブタイプが家禽や野鳥で循環している場合、濃厚接触者や高レベルの曝露をしている人では散発的なヒト感染症が発生することは予期せぬことではありません。これはアジア系の AI A(H5N1) で特に顕著であり、2003 年 1 月から 2023 年 1 月までに 21 か国から 868 名のヒト感染者 (457 名が死亡) が報告されています。ユーラシア系 AI A(H1N1) クレード 2.3.4.4b に関しては、 2020年から2022年12月末までに、世界中で6人のヒト症例が報告されました。これらの症例はすべて、感染した家禽との接触があった。現在までに、鳥類に感染していない野生動物からヒトへの AI A(H5N1) の伝播事象は報告されていません。

このリスク評価は、AI A(H5N1) クレード 2.3.4.4b に主に焦点を当てます。これは、執筆時点でヨーロッパおよび英国全域の野生および飼育鳥類で検出されている主要なサブタイプであるためです。





6月2日(金曜日)
AVIAN FLUE DIARY   AI 翻訳

2023年6月1日(木)
ユーロサーベイランス:エコーウイルス 11 の新しい変異種に関連する重篤かつ致死的な新生児感染症、フランス、2022 年 7 月から 2023 年 4 月



WHO DON と英国における無症候性 H5N1 症例 2 例のリスク評価

#17,477

2週間前、英国は無症状の養鶏労働者2名から採取した一対のH5N1陽性の鼻/喉のぬぐい液の検出を報告したが、これらが本物の感染症なのか、それとも単に労働者の鶏舎から汚染された「粉塵」が検出されただけなのかはすぐには明らかではなかった。気道。

生きている鳥ウイルスは、生鮮市場や養鶏場で生成される 乾燥した糞便、羽毛、その他の空気中の汚染物質を介して広がる可能性があります (「人獣共通感染症と公衆衛生: 生きた鳥の市場労働者の生存可能なインフルエンザ A/H5N1 および A/H9N2 ウイルスへのエアロゾル曝露」を参照) 、カンボジア)。
つまり、たとえ実際に感染していなかったとしても、養鶏従事者からの鼻や喉のぬぐい液で H5N1 陽性が検出されることは、予期せぬことではないということです。 昨年、スペインは無症状の養鶏従事者2人の喉のぬぐい液からウイルスの断片を検出し、同様の症例が米国でも報告されたが、感染の実際の証拠は不足していた。

今のところ、英国からのこれらの最新の感染者が実際に感染していたかどうかについては、陪審はまだ結論を出していない。今後数週間にわたる血清学的検査により、さらなる手がかりが得られる可能性があります。
昨日、WHOは、蔓延のリスクは低いと考える、この出来事に関する新しいDON(疾病発生ニュース)とリスク評価を発表しました。一部の抜粋のみを掲載しましたので、全文を読むにはリンクをクリックしてください。




5月31日(水曜日)


午前7時前、北朝鮮から弾道ミサイル発射と報告
Jアラート発令

7時過ぎ、Jアラート解除、北朝鮮からの飛行体発射確認なし




5月30日(火曜日)

管理人 著作 新刊 アマゾン  
6月2日発行 幻冬舎  ベストセラー


パンデミック、ウイルス遺伝子変異、コウモリと新型コロナウイルス他、を理解するために。
生物兵器の危険性を知る!

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5月29日(月曜日)

ポスト-コロナ? POST-CORONA
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世の中ではコロナウイルスが去った様な印象が立ち込めているが、コロナが去ったという根拠はなければ、去るであろうという科学的根拠もない。
そうは言っても、国も報道も夏がやってきたように、当たり前のごとく過ぎ去ったコロナ禍を語る。
コロナは去った!、さぁ、お金を使う季節がやってきたと。

一方ウイルスの世界:H5N1鳥インフルエンザの世界では、地球温暖化の影響で、渡り鳥の移動地域が拡大し、かっては現れなかった米大陸にもH5N1ウイルスの変異株が、多くの狐や熊、さらには豚へも感染しだしている。日本にも多くの渡り鳥がシベリアからウイルスに感染してやってきたことを報道で知られている。
そのウイルスが少しの変異で人の致死率60%以上の恐怖のウイルスに変化することは、ほとんど隠された情報だ。
変異の種類によっては致死率の高いH5N1ウイルスが世界中に拡大してゆく、すなわちこれまでのコロナウイルスの拡大のようにパンデミックの脅威が広がる。

報道機関は社会に何を伝えている??

AFDでは詳細に伝えている。
今ではAIで日本語に瞬時に置き換わる。

POST-CORONAは変異H5N1の世界が広がる?
AVIAN FLU DIARY(AFD)で日々多くが伝えられていることを知っている?

日本ではいつも曖昧な根拠に基づいて、緩やかな季節の変わり目を誤解して、全ての心配が去ってゆくとの曖昧な誤解を信じる。

コロナが去るとの根拠はないし、コロナ変異株から多くの派生株が周辺に広がってゆく事実に目を向けない。

コロナ禍が去ったと誰が言った。
政府?
報道?
民放テレビの報道番組?

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5月26日(金曜日)

気になること?
コロナ感染者の発生数が少し増えてきていること。

増え方が大きくない限り国は様子を見るのだろうが…。
ウイルス感染者の増え方は、ウイルスの遺伝子変化で変わる。

管理人 新刊書 発行日6月2日予定

異聞 変異コロナ  幻冬舎発行
2003年SARS以来、日々のパンデミック情報を追い続けた集大成から創られたサイエンス・フィクション

派生株により毒性を減じてゆく、時には毒性を強めてゆく、パンデミック・ウイルス。
科学者たちはどのように予想してゆくか…。

ウイルス変異を知るためには最適のフィクション


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5月9日(火曜日)


 ウクライナ大統領官邸から ゼレンスキー大統領からの熱いメッセージ


ウクライナの皆さん、健康に気をつけてください!


まず第一に、私は私たちの戦士に感謝したいと思います. ウクライナの空を守る者、最前線でウクライナのために戦う者。

私たちの空の擁護者 - テロリストのミサイルやシャヘドに対する防衛に関与している空軍やその他の軍隊の支部 - は、最近素晴らしい仕事をしています! 彼らは私たちだけでなくインスピレーションを与えます。私たちのパートナーは、ウクライナ人が何をすることができるか、私たちが与えられた武器が私たちの手にあること、そして私たちが共通の安全のために一緒に行動するとき、私たちがどれほど効果的であるかを理解しています.

ロシアの侵略に対する防衛におけるウクライナ人の成功は、間違いなく他の侵略に対する解毒剤です. 世界は、自由国家が侵略者から自由を守ることができることを理解する必要があります。私たちがそれを行うことができれば、他の人もそれを行うことができます。彼らが同じように大胆に、同じように正確に、そして他の自由な国と同じように団結して行動するなら。ウクライナにこの結果をもたらしてくれた各戦士に感謝します!私たちの戦士が効果的に戦うために必要な武器を提供してくれるすべてのパートナーに感謝しています!

今日は特に、第 96 キエフ防空ミサイル旅団の戦士たちを祝福したいと思います。この日と前日、彼らは本当に素晴らしい仕事をしてくれました!

もちろん、今日もいつものように、最も激しい地域で戦っている我が軍に感謝します。Maryinka、Bakhmut、Avdiivka... ウクライナを守ってくれているすべての人たちの勇気と回復力に感謝します! 占領者は、リーダーから特定の日付までにどこかへ進むという新しいタスクを再び受け取りました...まあ、これは、日付に関係なく、いつものように、私たちのヒーローが占領者を破壊することを意味します。

本日、スタッフ会議を行いました。作戦指揮官、最高司令官、諜報機関の長が報告を行った。ところで、ブダノフとリトビネンコの報告は特に綿密で関連性があり、私たちはそれらに基づいて特定の措置を講じます。これにより、防御が強化されます。

私たちの新しい部隊の訓練と弾薬の供給についての報告もありました。私は弾薬について戦略産業大臣と会談しました。これに関して良いニュースがあります。もちろん、今はそれらを公開する時ではありません。

また、政府関係者とのセキュリティ会議も数回開催しました。政府の長、第一副首相、内務大臣、およびその他の大臣。

最初の会議は、ウクライナでの地雷除去に関するものでした。現在、私たちの領土の 170,000 平方キロメートル以上が地雷と不発弾で汚染されています。一般に、これは時間の観点からかなり悪く見積もられており、そのような脅威に対処するには数十年かかると言われています. 私たちはそれをもっと速くしなければなりません。また、占領解除後に新しい領土をより迅速に地雷除去するのに役立つ特別な行動システムを準備しています。また、パートナーと積極的に協力して能力を高めています。装備に関しては、サッパーと花火師の訓練。私たちは、経験を持ち、技術を持ち、ウクライナからロシアの地雷を再びなくすために私たちを支援する財政的能力を持っている世界中のすべての人に協力します。

私が本日開催した別の安全保障会議は、ウクライナの根本的な新しい安全保障概念の開発に関するものでした。我が国のあらゆる安全保障問題に総合的にお答えします。立法レベルで、政府の決定のレベルで、特定の実際的な問題で。国境警備から学校の新しい安全条件まで、経済的安全のインフラ基盤から、世界で最も先進的な国々が持っているようなテロからの保護を国民に保証する真の機会まで。このすべてが提示されます。これはすべて実装されます。

今日、5 月 8 日、世界が「もう二度と!」という言葉を思い出すとき、私たちウクライナはこれらの言葉に意味を与えます。覚えるだけでなく、守るためにも。生命を尊重するだけでなく、生命を脅かすすべての人、攻撃をもたらすすべての人、他国に対する恐怖に訴えるすべての人、そのような悪がすべて失われるようにするためにあらゆることを行う.

私たちの命を守ってくれるすべての人に感謝します!現在ウクライナのために戦っているすべての戦士に栄光あれ!

現在のロシア主義の悪に対する勝利が、ナチズムと戦って打ち負かした人々の記憶にとって最高の栄誉となりますように!

ウクライナに栄光あれ!


AI 翻訳


 国内新型コロナ発生数グラフ

  本日は新型コロナが従来の分類で感染症法第2類から通常よく見られるインフルエンザ等の軽度の感染症が分類される第5類に格下げされた日でもある。今後新規変異株が流行した場合、もし感染者数が多く。また死亡率が高い場合は、再び第2類にバックされる?使用されるワクチンの種類、またはその抗原性などが論じられることも多くなる。







5月2日(火曜日)

2か月近く、感染者数の明確な増加は見られてない。さらに数値は減るか、
それとも突然派生株による感染者数増加が起きるか?







4月29日(土曜日)



4月28日(金曜日)

 
国内感染者数は予想外に減少するのが遅い感じだ。
むしろ感染者数の増加程度が気になる。


減少はいつまでも継続しない。SDGSとはならない。その前に感染者の発生が止まることになる。
最近一か月間の全国の発生感染者数の数値をグラフの左方に示した。新規感染者数の1万人超えが目立つ。
4月には感染者数が四桁となり、さらに三桁に向かいつつあった。
今後再び四桁から五桁に向かう日が多くなってきたなら、新規派生株の影響で感染者数が増加に転じる?と言うことも考えられる。



 米国の季節性インフルも台風一過の感がある。流行地はほぼ消えたようだ。
緑は感染がほぼ収まっている地域。赤から紫は大流行を意味するが、そうした地域はほとんど存在しないようだ。


4月27日(木曜日)

*大きな歴史の変革ポイントが昨日~本日に現れた。

 *韓国大統領が国賓扱いで米国へ。バイデン大統領と1時間を超える長時間、対話を持った。米国の韓国の支援の約束を対話の中で得ることが出来た。対北朝鮮政策、対中国政策。 ウクライナ支援策。対ロシア外交。かなり徹底的に話し合い、多くの意見の同意事項を確認した。

 *ウクライナのゼレンスキー大統領が、中国の習主席と1時間を超える電話対談。中国側の積極的対応に、ウクライナとロシアの和平交渉が近く開催される期待が高まる。
 ここまで漕ぎつけたウクライナのゼレンスキー大統領の知恵と精神的強靭さ。
     …ゼレンスキー大統領に告げたい。夜明けは近い!もう少しの辛抱だ。ウクライナ国民とゼレンスキー大統領、世界は支援している!。
 プーチンが犯した多くの国際的犯罪が、どのように処分されてゆくか世界は見守る。


*ウクライナのゼレンスキー大統領が、中国の習主席と1時間を超える電話対談。中国側の積極的対応に、ウクライナとロシアの和平交渉が近く開催される期待が高まる。
 ここまで漕ぎつけたウクライナのゼレンスキー大統領の知恵と精神的強靭さ。
     …ゼレンスキー大統領に告げたい。 夜明けは近い!もう少しの辛抱だ。ウクライナ国民とゼレンスキー大統領、世界は支援している!。
 プーチンが犯した多くの国際的犯罪が、どのように処分されてゆくか世界は見守る。
 
 侵入したウクライナの東部で、家族たちの目の前で、母や娘たちをレイプしたロシア兵達の行為は人の社会では起こりえない犯罪だ。 国際裁判では、100年間は歴史の舞台に残る残虐行為として記録しなければならない。 そして子供たちにもそのような行為がなぜ戦争と言う中で許されたのか、ロシアの子供たち、ウクライナの子どもたち、日本の子供たち、欧州の子供たちの間で、歴史が決して忘れないように、十分な話し合いが必要だ。



国内新規感染者発生数

 若干増多傾向にあるが…。
 派生株で流行が再燃?









4月23日(日曜日)

 実際に感染者数と死者数が増加中の先進国は増えている。
 米国、欧州英国他。
 
 オミクロン派生株のXBB.1.16が増加している国は増えている。
 XBB.1.16 variant - which we've been monitoring for several weeks


コロナ増加中の国は赤色


国内の感染者数はゆっくりと減少傾向を示す。 状況からみて、新規派生株が出てくると、感染者数は増える可能性があるのだろうか。
 


4月21日(金曜日)

国内の新型コロナの発生状態はとくに変わらず。
一説によると首都圏等では今後変異株が増加する可能性があるとされるが…


欧州でも英国と数か国の国でオミクロン派生株が増えだしていると情報

 

2023年4月20日木曜日




コウモリ寄生コロナウイルス
     
 人へ直接感染   または中間感染哺乳類
          ラクダ、家畜他

 
 遺伝子変異により人が感染宿主に
 通年、人に感染・流行が発生



 


4月18日(火曜日)


ウクライナ大統領からのイースターの挨拶



私たちは次のラムシュタイン会議の準備をしています。戦場での見通しを満たすためのしっかりとした根拠のある決定を期待しています - ウクライナ大統領の演説
2023年4月17日 - 18:29


4月17日(月曜日)
4月16日(日曜日)
2023年4月15日(土曜日)

  午前11時半頃、岸田首相が応援演説の最中、爆弾を投げつけられるという事件。
  首相には特に被害はなかった。
国内感染者発生数には大きな変動が見られなくなっている。
このまましばらく自然経過で時が動いてゆくか、強力オミクロン変異株が出現し、一気に日本全土を覆うか?





2023年4月14日(金曜日)


新型コロナの感染者数は若干増えている地域もあるが、全体的には小康状態に近い。




査読前論文
 SARS-CoV-2オミクロンXBB.1.16変異体のウイルス学的特徴
    Avian Flu Diary 

 3か月連続でXBB.1.5は米国全体でしっかりと支配されていますが(下のグラフを参照)、インドと他のいくつかの国では、新しい新進気鋭のXBB.1.16バリアントが急速に広がっていると言われています。

オミクロン株は3?4ヶ月しか優勢ではないという歴史があるため、最終的にはXBB.1.5が置き換えられる可能性が高く、現時点ではXBB.1.16が有力候補のようです。

数日前、日本の佐藤研究室はXBB.1.16の独自の(プレプリント)分析を発表し、この新しい亜種は以前の亜種よりもさらに伝染性が高く、免疫回避性があることを発見しました。しかし、これまでのところ、XBB.1.16が以前のオミクロン株よりも深刻な病気を引き起こすという兆候はありません。