
ライアン・ゴズリングの代表作になったと思います。
原作が大好きで、初日の初回に鑑賞。
156分と長めですが、充分過ぎる内容でした。お薦めです。
原作は、あまり泣ける印象はなかったんですが、映画版は幾つか泣けるシーン
を用意してて正直言って不意を突かれた感じでした。主人公グレース演じるラ
イアン・ゴズリングのワンマンショーなんですが、エイリアンのロッキーが魅
力的でかわいいです。フィギュアが流行りそうです。
あと、プロジェクトリーダー役のザンドラ・ヒュラー(落下の解剖学!)も素
晴らしかったです。パンフレットを読んで驚いたのは、原作の発売前に原作者
のアンディ・ウィアーがライアン・ゴズリングへ原作を送って映画のプロデュ
ーサーを依頼しているんですね。全体的に原作をブラッシュアップしている感
じでした。
映画「オデッセイ」(原作「火星の人」)を観た時、主人公のマット・ディモ
ンってイメージ違うなぁと思っていたんですが、こちらは、ライアン・ゴズリ
ングのはまり役だと思います。アンディ・ウィアーが原作を持ち込んだのも納
得です。

エイリアンのロッキーは工作の天才!
翌週は、2回目の鑑賞という事で一通り内容が分かっており、より細かい演出
などが理解できました。1回目で、もっと削れると思っていたシークエンスも
グレースの混乱からの心理描写として妥当だと思いました。最初からディレク
ターズカットという感じでしょうか? 2週目で入場者特典も無くなってて少し
淋しかったです。(笑)入場者特典のワッペンは、帽子に付けてグレース気分
です。
2026年4月1日