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Word The Damage
やんぐの衛生日記

3.31

新潟県ではプルサーマルを受け入れるらしい。あほです。これにより、新潟県議会は危険思想の持ち主だということがはっきりしました。自分たちが勝手に死ぬのは良いが、周囲の被害を考えると悪と言ってよいでしょう。

Portfolioの4をダウンロードしてみる。
バグや不満点の多くが解決されていることを知った。
ただし、検索の不便さ、フィールドへのアクセス、キーワードの不便さなどは変わらず。
キーワードが1万もあってそれをどう活用しろというのだろうか。ほんとに。
でも、3の極悪さに比べて改良されているのでこれなら、他のディスクカタログソフトとの併用で十分使い物になるかも。日本語版が出る気配はぜんぜんないけど。
Cumlusの試用版か何かあればなあ。どちらがよりマシなのだろう。

3.30

どうしてもメディアのカタログが必要で、あれやこれやとカタログソフトを使ってみる。
画像だけのブラウザなら、とても良いシェアウェアがたくさんあるが、Fetchのようなカタログソフトが全然ないなあ。捨てていたPortfolioを懲りずに使ってみたが、エンジン部分は優れているのに、やはり全く使い物にならない設計でいらいらする。
Fetchは使い勝手は良いがちょっと古いソフトなのでいろいろ具合の悪いところがある。Portfolioのぼけなすは、素直にFechの改良版であればそれでよかったのに。

3.29

画廊の人を乗せて久世橋方面に行って打ち合わせして帰ってきたら夜であった。
超うまい和菓子としぐれ煮をいただく。

3.28

午後にもっさりと起きだしてもっさりと半日過ごす。

3.27

仕事中。

3.26

朝から神戸へ。帰りにでんでんタウンに寄るが、あまり活気が感じられなかった。年度末なのに。
夜から仕事。

3.25

コソボが空襲を受けている。

悪意の国、アメリカ。「殺戮をやめさせるために殺戮するのだ」などと意味不明のことを言っているが、それならなぜ政府を攻撃しないのか。どちらにせよ殺戮されるのは常に非力な民衆なわけだ。

戦争なんてのは、みんなが夢見てるみたいな抽象的な精神的な世界ではなく、ただの政策であり駆け引きであり人殺しゲームの商売ってこと。

3.24

ArtChips23。

環境庁が原子力発電を推進?
気の狂ったじじいにいつまで大きな顔をさせておくの?

ドキュメンタリー「まぼろしの声」の録音物がやっと手に入る。
(溶けるいくつかの夜、その8参照)

3.23

昨日、寒くて中止した父親の墓参りに行く。
謎の船を追って自衛隊が出動。大喜びしている古ダヌキとニュー右翼の顔が目に浮かぶ。

3.22

何と雪が降ってやがんの。あほちゃうか。さむー。
ビデオで「Uターン」を観る。

3.21

珍しく妻とドライブ。道が混んでいて鬱陶しいので岡山まで走ってしまう。以前、岡山駅ビル地下の「CAFE21」に描いた壁画を見に行く。なんと、記憶よりも数倍素晴らしい出来ではないか。と、自画自賛。

3.20

とあるところのえぐい内情を聞いたりする。おえー。
そんな病院にだけはかかりたくないものだ。

3.19

ファイルと押し入れの整理などをしているうちにほとんど一日たってしまった。

3.18

バックアップにしていたMOのディスクからCDを作り始める。すっきりしてきた。

3.17

まるいものの為の図面を制作。やっぱりIllustratorは5.5だな。

全く興味のないアップグレードだったPainter5.5がやっと到着。
Photshop5との連携のためだけに申し込んでいたが、web機能などいらない追加機能満載の割に今までと同じバグがあったりして、なんかアップグレード代をだまし取られた気分。なんだかなあ。

3.16

神経症的に部屋の掃除を始める。しかし途中で頓挫、無残なことになる。これでは掃除ではなくて破壊だ。
衝動的にCD-Rを購入して喜ぶ。

どうやらストレスがたまっているらしい。

3.15

「ムトゥ 踊るマハラジャ」ビデオでやっと観る。いやあ。いいすね。映画館が満員になるはずだ。

3.14

くたびれた。

3.13

仕事しっぱなし。しっぱなしで朝になってもうた。疲れた。

3.12

そういや「呪死霊」も観たな。今日ではないけど。
「呪死霊」は、ほとんど中田ファンのための研究材料みたいなもの。その後の映画にどう昇華されたかがよくわかる。

鳥を作ってるうちに2日もたってもうた。

3.11

そういや「キューブ」を観た。でも今日ではないので意味なし。

3.10

その他のMac日記をやや更新したりして。

3.9

またしても蟹を食う。八角も食う。

3.8

キューブリックが死んでしまった。

3.7

確定申告と町内防災訓練と車両保険の契約を済まし力を抜く。
これらがなかったらもっと小樽で楽しんでたものを。

3.6

小樽で買って送っておいたイクラと蟹が届いたので贅沢に食う。
すぐまた小樽へ旅立つ予定だったのが中止となる。

3.5

小樽より帰還。
小樽では魚が旨い。旨すぎて死ぬ。
放射能まみれの敦賀などとは大違い。
「きらく」は炭火の焼き魚、「天八」のてんぷら、キャバレーは「現代」と、小樽の三つの星であった。
現場のある小樽築港では「定食ともちゃん」のおかげで充実した定食をいただけました。
ある日、最高気温が例年より5度も高い1度になり、タクシーの運ちゃんが「今日はプラスになるからあたたかいよ」と言っていた。
そんなこんなしてる中、脳死のひとの腹をさばいて内蔵リレーをする様をテレビで観て吐きそうになる。