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やんぐの衛生日記
1998.12
12.31
まだ福山。
12.30
昼間は15度もあるというあたたかさ。
12.29
ひぐまラーメンのホルモンラーメンは油っぽくてどろっとしていて甘口でなんともいえない旨さであった。
12.28
広島市ではなく福山だった。
12.27
秋口からの大仕事、巨大天井画の龍と天人が完成。
万歳。万歳。というわけで明日から広島出張。
12.26
大急ぎで次に乗る車を見つけなければならない。
というわけで見つかった。
ゴルフと涙の別れをすます。
さようなら。さようなら。12.25
龍と天人もいよいよ佳境には入ってきた。
12.24
コンプレッサーを買いに五階百貨店に行く。この五階百貨店、知ってる人にはちょー有名な平屋の工具屋さんだ。
安くて小さなコンプレッサーを買うつもりだったのに20リッターのタンクが付いた重いやつを買ってしまった。ついでに178000円の9600か安いG3を買おうと日本橋をうろつくが、在庫がまるでなかった。
188000円で8600/250がでてたけど、これってお買得?
どうしようかなあ。12.23
祭日らしい。がーん。
日本画の画材屋さんはお休みだった。12.22
愛車ゴルフが御臨終。最後に大きな悲鳴をあげていた。
コンプレッサー、サーモスタット、ラジエータなどが完全にいかれたらしい。12.21
広島に行ったり金箔を貼ったりしてからクモ退治。ふと気付くと4日ほど経っているのはきっと時の神殿に行ったからだと思う。
12.17
虐殺大好き国家がついにというかまたもやというかイラクを攻撃。
とんでもない連中だ。
いつまで他人事でいられるのだろうか。12.16
天人に輪郭線を入れ、金箔の掃除などする。その後ハイリア湖で釣をして大物を釣り上げ、それから火山のふもとで大きな剣を買う。
12.15
やや二日酔で生方氏を駅まで送り、そのまま仕事へ。図面の拾い出しと見積りを始める。よく見ると情報が少なすぎるので概算のみしか出てこない。
12.14
夕食に「極楽」へ行こうとしたが混んでいて入れないため、家で地鶏と黒豚と豆板醤の鍋をすることにし、明治屋で材料を買って帰って支度をする。しかし支度をしたのは私以外のみんなであった。
うまいワインと山の守を一本づつ飲む。12.13
「人体の不思議展」を観る。特に不思議ではなかった。それより、製作者のこだわりが感じられ、おまけに出口では骸骨グッズや占いの道具などを販売しており、それが気持ち悪かった。
不思議展の後、武さん夫妻の宴会に参加。文学や映画の話をする(←そうだっけか)
宴会の後、私夫妻と生方氏はバーでみわちゃんと合流して少し飲んでからその後はひみつ。12.12
音楽家の生方氏が御来京。ちょー旨い焼酎「山の守」を2本貰って御機嫌。さっそく1本飲んでしまう。
12.11
あっち行ったりこっち行ったりしてなかなか落着いて絵が描けない。
12.10
仕事の後ゼルダをやりはじめたものだから切りのいいところですでに朝。しまった。
12.9
アクティブな荻窪氏が加茂川やほんやら堂に行っている隙に事務仕事などする。
駅まで送ってから大阪へ行き打ち合わせ。帰りにPCカードリーダー買う。12.8
荻窪圭氏が神戸での仕事のあと御来京。極秘のプロジェクトを進める。
竹薮などで戯れた後、「極楽とんぼ」で食事。12.7
ブルータスの佐藤氏御来京。旨いお好み焼き屋に行くはずが休みだったため、次に旨い大とらへ。
その後ビヨロンで一杯だけ飲む。12.6
友人の病気を心配などする。
12.5
ほぼ龍を描いていた。
12.3
雑務におわれる。
12.2
工場のアトリエにお客さん。というか監修の仏画の先生やゼネコンの所長さんが途中経過を見に来られたわけだが。概ね好評だったので和やかな雰囲気に包まれる。
12.1
うわっ。もう12月か。