Word The Damage
やんぐの衛生日記

7.30

ババネンズというわけの判らないものを書いているうちに半日たってしまった。

7.29

マスターへの道は険しいのであった。

7.28

徹夜で労働をしてしまった。いや。正確には、寝過ごさないように徹夜しただけだが。

ついにF-ZEROでエキスパート全コースを優勝。今なら甥っ子と勝負しても勝てるぞ。
案の定、追加コースと追加モードが現れた。これがまた凄い。やるなあ。任天堂。

7.27

StudioProでVRパノラマを作るとどういうわけか妙に縦長の絵になるのはなぜだろう。

暑いのにぴしっと背広を着て出掛ける。冷房の効きすぎている会社や喫茶店などは全てこれ背広族のためにあるのである。ちょっとやそっとの冷房では流れる汗を止めることはできまへん。肩や腕や足を出してる女性にとって寒すぎるのはこれまた当然のことといえよう。
本来、糞暑いさなかの背広族を駆逐するのが衛生的で最も良いことなのだが、これはかなり難しい事と思われる。自民党の議席が4つぐらいになることよりは難しそうだ。
中学生の頃、軽く首を絞める遊びが流行ったでしょ。首の血管のところを軽く締めていると世界がきらきらして見えたりするあれ、要するにちょっと飛ぶわけですが、ネクタイをしていると似たような体験が出来る。世のおじさんたちは、実はみんな仕事してるふりして、ラリってんだわさ。
でもやり過ぎると脳に血が行かなくなって脳溢血で死んだりするので注意。

8100にぶち込もうと思ってもなかなか売っていないG3カード。足下価格のやつをひとつ発見したが、800ドルのカードがなんで148000円もするのか。おんどりゃあ。
安いG3カード求む。

7.26

さて気を取り直してやんぐの衛生日記はつづくのである。

社会の落伍者のようにあまり仕事もせずにだらだらしていたので髪も髭も鼻毛も伸びてしまった。それで、鼻毛を切ろうとしてミニハサミで鼻の内側をチョキンと切ってしまった。ちょっと切っただけなのに奇麗な血が流れて止まらない。手で鼻を押さえても指の間から流れ出る。腕を伝って肘まで届き、ぽたりぽたりと滴が落ちるのである。
あまりにも出血が多いので、軟膏を指先に付け傷口に擦り込む。思いのほか傷が大きかったようで、人さし指が傷口に入ってしまった。これは軟膏では間に合わないので、「傷スプレー」という黄色い粉末のスプレーを使うことにする。傷口を固めるやつだ。これを鼻の穴に押し当て、勢いよく噴出させたら、スプレーの威力が強すぎて咽や眼の奥にまで粉末が入り込んだ。むせてせき込んだものだから、粉や血が部屋中に飛び散った。目の前が粉っぽくなり、頭がくらくらした。脳にまで少し届いたようだ。
脳の中で傷スプレーが固まるとやばい。慌てて耳掻きを取り出し、耳から脳味噌をまさぐる。スプレーの粉と脳味噌を間違わないようにしなければならない。間違って脳味噌を引きずり出してしまうと今にも増して阿呆になってしまうのである。
案の定、脳味噌を少し掻き出してしまった。
そうこうしてるうちに、可愛い女の子がやってきたのでみんなで石焼きビビンバを食べに行く。


「ミミック」を観る。馬鹿馬鹿し系の怪獣映画だった。タイトルクレジットのかっこよさにだまされた。

「リング」を観る。ストーリイがいまいちなのに演出であそこまで怖がらせるとはさすが。でも、名作「女優霊」には及ばないのであった。

「ジュマンジ」を観る。

 

7.25

バートンホールの森脇氏が亡くなったので喪に服しておりました。
ようするに、あんなにいい奴ですら、生きにくい社会であるということだ。

 

7.22

下賀茂本通りの新築マンションのふもとで打ち合わせした後、吉田神社、黒谷あたりをドライブ。というか、あてずっぽうに向かったせいで、目的地が判らなかっただけ。
そのせいで午後から時間が空いたので、「お助け」の逆転現象に見舞われながらStudio Proをしばらく触ってみる。まあつまり自分を包む空間だけ時間が止まったように遅いということ。その証拠に、雲のパラメータを2、3さわって試し、パノラマ(小)を低レベルでレンダリングしてみただけで、外の世界は6時間もたっている。
G3カードか新マシンを手に入れるまで、やっぱり封印だな。ホトショプ5もだな。のろすぎるし。

かつて何度も観た「ブリキの太鼓」をひっさしぶりに観る。うーむ。実はこの映画にはかなり影響を受けていたのだなあと改めて感じ入るのであった。

トッテンレターが更新されていました(ニュース系のサイト風に)
ここから議員どもの住所がわかるデータベースにも行けるのでいろいろ使えそうです。ひひひひ。

7.21

烏丸五条のラーメン屋「大王」の工事現場を見に行く。オープンは来月の始めごろかな。

7.20

ちょうど良い加減の曇り空なので本物のドライブでもしようかと思ったが、連休の最後ということで、町中ド素人運転のへたっぴ族がうじゃうじゃ繁殖していて鬱陶しいので宇宙のドライブに変更する。こんなことでは知らぬ間に夏が終わってしまうのでは。

STRATA Userの発売日、21日になっているらしい。やはり変更になっていたのか。
まあでも実はG3を買う気満々だったのでスタジオプロは使っていない。というか、のろのろマシンではまともに使えないので、これは一刻も早く何とかしないとまずい。

7.19

STRATA Userの日本語版が15日に発売ということなので本屋やコンピュータ屋へ買いに行くがどこにもない。京都が田舎だからかなあ。
かわりに「AppleDesign」があったので買ってしまう。
写真集かと思っていたが読み物がメインで、これが結構おもしろい。最後の方に、開発中の新マシンのデテール写真もあって、それがまた変なの。ドアップ過ぎてよく判らないが。
そのせいで、現在のG3を買わずに、次の新筐体マシンが出るまで待とうかという気になってきた。

ということは、最近「もういらねえやい」と諦めきっていたG3カードがやっぱり必要というわけか。
困ったな。どこかに売ってるのかな。

やっとのことでエキスパートのジャックカップ優勝。ふー。

7.18

レースのし過ぎで終わっていなかった仕事を少しやる。

アクロバットリーダー、ひと頃よりもだいぶ良くなったとは思うものの、まだまだトラブルが多いです。PDFでしか用意されていないSTRATAextensionのマニュアルを印刷しようとしてトラブル続出。印刷できない。なんでかなあ。やっぱりリコーのPSフォントがAdobe純正でないからかも。試しにQuickDrowプリンタで印刷してみたら旨くいった。しかしこれは本意ではないし第一遅いし高価なPSプリンタの意味なしって感じでやです。

7.17

仕事が溜まっていたので少しやる。その後レース。あとはレース。夜もレース。

7.16

F-ZERO Xって言っても、ゼロックスの一種ではないです。宇宙のレーサーです。
1400キロを超えたあたりで、ふわりと飛び上がってしまった。恐るべし。

7.15

東大阪の新しい市長に向かって役所のぼけどもが「市長になったからと言って、あなたの政治姿勢を前面に出さないで下さい。今までの我々のやり方に合わせて下さい」と釘を刺しているが、馬鹿なことを言ってはいけない。前の市長のやり方がうんこ並みであったからこそ、新しい市長が選ばれてたのである。新しい市長が好きにやってよろしい。何で前のやり口を踏襲する必要があるか。これだから高学歴しか能のない役人は頭が悪いって言われるのだ。
同じことが読売新聞にも書かれていた。今現在進行中のうんこ政策が駄目だからこそ選挙でかような結果が出たというのに「引き続き現在の政策を継続させる必要がある」とかそのような事を、無理して賢そうに言うもんだからたちが悪い。それだと、幼稚園児が政権を取ったとしても同じことではないか。このような新聞は消えてなくなったほうがよろしい。

とかなんとか言っているが、実情は宇宙のレーサーである。またの名をスピード星人。
1200キロを越えると、視界が変わるのだ。

「スリーパーズ」を借りてきて観る。
....うう。なんか消化不良。最初スタンバイミーな調子でその後ミッドナイトエクスプレス風になりその後サスペンスフルになりその後7人の弁護士風になりその後友情物語になるという、詰め込み教育的映画だった。部品はそれなりにいいのだが構成も一本調子だし、どうも絞り込みに欠ける作り方だなあ。惜しい。
見どころはやっぱりデ・ニーロとダスティンホフマンの名演技。しかし名演技過ぎて映画自体を食ってしまった。とにかく構成が悪すぎ。連続テレビドラマの総集編を見せられてるよな映画であった。

絞り込みといえば、やはりF-ZERO X。スーファミ版に比べて、一見、コースが単調になったように感じるが実はスピード感に的を絞った作り方をしたのだなということが判る。テクニカルなコースや攻略の妙技はF-ZEROのあと「マリオカート」や「ディディコングレーシング」となって復活したので、今更F-ZERO Xでせこせこした技巧派レースをやる必要なし、というところだったのかも知れない。
しかしこれはただ難易度が低いというわけではない。「スタンダード」以降は覚悟が必要だ。
...やれやれ。やはりこのことしか頭にないのか。

7.14

F-ZERO Xをゲット。発売日に即効で買いに行ったのって、「ドラクエIII」以来かも知れない。
そういうわけで一日中宇宙のレーサーである。

7.13

猛ダッシュで3枚のスケッチを仕上げてから社交界へ顔を出す。
夜は設計の先生と施主さんとで打ち合わせを兼ねて少し飲む。ネクタイをしているせいで酔ってしまった。

OpenGLに対応したスタジオプロ2.5をいじくる。プラグインもついでに入れたので、やっと1.7.5と同等の機能が得られた。しかし1.7.5で作ったファイルが2以上ではまともに開けないのはどうしようもないのだろうか。
スタジオプロで作ったオブジェクトって何か固い感じなんだなあ。

新しいMacintoshを買おうと思っていろいろ調べてみる。肝心の機種に、あの余計なZipドライブが付いているので困ったものである。日本では例の、webで別々に注文する仕組みは出来ないのだろうか。

7.12

これで宗教とCIAの手先が当選しようものなら、もう京都などは捨てて引っ越そうなどと言っていると、宗教と共産党が京都で当選。なんとか引っ越しは思い留まる。
案の定、小さい政党は駆逐され面白みに欠ける参議院ではある。
自由党は思っていたよりは人気があった模様。今やまともな政党は民族主義の自由党とその反対の共産党だけだと思われる。
なぞの民主党だが、いつぞやの社会党と同じ状況になってるようだな。いわゆる良識ブリッコの「中間層」の票を頂きました、って感じだ。テレビで、鳩山とかいうやつが「右翼や宗教団体とは協力できるが共産党はおことわりだね」というようなことを言ってあほを露呈する。あの番組を見て、投票を失敗したなと思った人も多いのでは。


7.11

厭々ながらエプソンのPM2000Cを買う。何が厭かというと、あの超馬鹿っぽい広告戦略を見れば判る。企業として下劣なのである。そしてそれは梱包を解いた瞬間にも現れる。まあなんというかごみ溜めというかでたらめというかあほというか、変なおまけや変なものがいっぱい詰め込んであって非常に鬱陶しいのであった。
しかし画像が奇麗なので仕方がない。技術に文句があるわけではない。
ほんとはイーサ接続が出来てメモリも積める5000の方が欲しかったのだが、本体が2000Cより12万円ほど高い上にオプションのイーサカードも高いしメモリもおまけで付いているわけではないので結果相当高いものになるから釣り合いがとれない。なぜイーサが別売りなのだ。

その後、飲み会へ。首謀者は皆がひれ伏すあのお方だ。ははあ(ひれ伏している)
しかし自動車で行っていたのでほとんど酒を飲まずおとなしいものであった。以前、似たようなオフの後、新御堂筋で警察に捕まり免許を奪われた事があるから今回は慎重だ。案の定、帰り道では4台のポリ車を目撃、ひっ捕まってる間抜けな奴等もいて自分だけほくほくしているのである。

宗教政党の公明党だか公明だかが「票をくれれば3万円の商品券をプレゼントしますっ」と、騒いでいるのを聞いてずっこける。なんじゃそれは。
こんな連中より、小選挙区制で政治から実質追放されたUFO党や日本ドライバーズ協会やオカマの党のほうが100倍ましだ。

共産党の宣伝カーが「...詳しくは共産党のパンフレットを是非お読み下さい。一部100円です」と言っていたのでずっこける。共産党はいかがわしい政党助成金や企業献金を受けていないので、支持者からカンパを徴収する。例えば「給料の一日分」とかを、苦しい庶民はカンパしているのだ。
まあCIAに金を貰って日本を滅ぼした自民党よりは100倍ましである。

7.10

最後の晩餐を漫画調にしたりスケッチ風にしたりいろいろやってみる。基本の路線が「線画」ということなのでどんどん単純化していくが単純すぎてつまらなくなったり、いつまでも最後の晩餐を引き摺ったりしがちだ。

それにしても、日々これほど時間が加速するのは、実は気のせいではなくてほんとに時間の進む速度が速くなってきているのではないだろうか。と思っていたが、野暮用で出かけたり絵を描いていると、時間の速度は以前とあまり変わらない。
わかった。これはのろいコンピュータに体が順応したのであるっ。遅い計算時間を苦痛に感じないように、コンピュータの前にいるあいだは自分の速度ものろくなっていたのだ。

これはまずいかも知れないぞ。

7.9

「最後の晩餐」をぼーっと眺める。
だいたいの人は、この絵を見れば「最後の晩餐ねっ」と判ると思うけど、これをアレンジして「ははあ。よく見れば最後の晩餐のパロディだな」と思わせるぐらいにデフォルメして欲しいという難しいテーマである。

7.8

愛車にクーラーガスを入れる。涼しくなった。死ぬ寸前のゴルフ、今年の梅雨は無事、乗り切った様子。毎年この時期はよく壊れるので、高速道路とか走るのが結構怖かったりするから。

選挙も近いということでトッテンさんの手紙

とりあえず、日本が素晴らしい国で生活も優雅で日々大いに満足しながら暮らしていると思う人は自民党に入れるか棄権するかすればよい。

7.7

仕事があるのに「平成30年」関連記事を楽しく閲覧してしまい時間が足りなくなる。

AEPをなめてはいけない。AEPが皮膚についているのにシンナーに触れれば接着力があがってしまう。尚且つPGをたっぷり浴びてしまい右手がコベコベになってしまった(AEPはアクリルのエマルジョンペイント、PGはウレタン塗料)。とくにPG80の硬質クリアはプール底や自動車の塗装に使われているようなガッチリがちがち塗料なので風呂に入っても簡単には取れないのである。
その後お寺のシンボルマークみたいな日本画調の細かい絵を描く。ただ書くのではなく、アルミの板に書いているところがポイント。
その後頼まれている壁画の原画のプランを練る。練ってもあまりいいものが浮かんでこないのでそれはこの右手の汚れと「妙道」のせいだと判断してすこし気が狂う。
不景気でスタッフを常時雇えなくなってしまったせいで全部自分でやらねばならぬ。

「ブラス」を観る。炭坑、ブラスバンド、老人、おっさんたち、貧困、ということでどのような映画か観なくてもわかるというものだ。案の定だった。想像通り、役者の魅力と恰好良いカメラワークと小気味よい演出で、イギリスい映画らしい良い映画に仕上がっていた。

7.6

得意先の工場に行き彩色のチェックと仕上げをする。
糞暑さに打ち勝つのはビールでもかき氷でも超冷房でもなく、それは暑さに打ち勝つ体力である。
汗をかいたので急いでうちにかえり超冷房をかけ、ビールを飲む。

届いていたホトショップ5をインストール。
いろいろと便利機能が増えているようだ。4でぶち壊したインターフェイスはそのまま継承。我慢して4に慣れていれば操作にはそれほど苦痛はない。創作には痒いところに手が届く状態だが、画像の補正やコンバータとして使うには大袈裟すぎる。きっとG3でメモリ500Mぐらいの割り当てだと素晴らしいツールかも知れない。だが500Mも積んでいないので創作時にはある程度の度胸が必要だ。それは昔から変わらないのである。しかし「履歴」が登場して度胸の種類と度合いが変わったのも事実。「履歴」は言ってみれば過去のやり直しができるタイムマシンである。また、可能性すべてが存在するところの多重世界を肯定するファンタジーツールである。あるいはLive Pictureである。
そういうわけで、履歴を記録するにもやはりメモリが必要なので根性なしなら1Gのメモリが必要だ。なんにせよ、ある時「えいやっ」と根性を出すことは避けられないのである。
そうそう。どうやら5ではデフォルトのカラースペースが変更されたらしく、既存のファイルを開くと変換作業に時間を費やすので気をつけるべし。時間がかかるだけではなく何やら基本的な部分を変更してしまうので考えなしに上書きセーブするのは危険だ。
そんな危険や根性が厭な私たちはやはり3.0.5との併用ということで一件落着。

...ホトショップはともかく、Illustratorの7に慣れた人っているんでしょうか。

7.5

妻の友人二人(美女)が遊びに来たのではしゃぐ。
「タンクガール」を観る。
 そういえばこの前はウルトラセブンとコンタクトとイヴェントホライズンとスターゲイトを観たな。今年はエイリアン4とスターシップトゥルーパーズで決まっているが、なんとなく我が家はSF映画ブームである。

7.4

朝から塗り屋さんとなって彫刻に色を塗りに行く。めちゃくちゃ暑いのでHPが減り回復に時間がかかった。HPとはもちろんヒットポイントの略である。

7.3

ゲストに山下洋輔氏が出演するというので京都コンサートホールに行く。アカデミックでロイヤルでエレガントである。クラシックの演奏会では、ソロが終わっても掛け声や拍手が入らないので、演奏者との一体感がない。そのかわり「じーん」とする気持ちを演奏終了後の拍手で表現するらしい。つまり鑑賞するものということ。

7.2

車椅子に乗ってリハビリセンターに行く人を送り迎えする。いや。車椅子で送り迎えしたのじゃなくて、車椅子に乗った人を送り迎えしたということ。

ニュース番組ですら「大規模なリストラをして」などと言うておる。あほか。「リストラ」じゃなくて「解雇」したのであろうが。「リストラする」てなんやねん。

ここ(word the damage)、フレームを止めて通常の一枚ものに変更する。
もともとページが入れ替わってしまうジャンプが鬱陶しくて嫌いだったのだが、フレームというものもあまり評判がよろしくないとのこと、どうでも良いことなのであっさり日和りました。

「国が」ってよく言うけどその時の「国」って「政府」という意味の場合がほとんど。なぜ政府のことを国と呼ぶのか。
ということは国民というのは政府民ということになるから、これは公務員のことか。
では一般人は何なのだろか。ああ。労働力ね。

7.1

さあて。今日も、あっち行ってこっち行ってまたあっち行ってそれからこっち行ってと、はりきって出かけようとしたら、またもや自動車の鍵がない。
どこへも行けず、やけくそになってまたもや見つけた格安角マウスを注文する。これで当分こまらない。



Word the Damage

Ho's Office  mailmachine