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☆マンUのファーガソン前監督、自叙伝を出版☆


サッカー日本代表の香川真司選手が所属するイングランドのプレミアリー グの名門チーム、マンチェスター・ユナイテッドFCを1986年から実に27年間も率いた名将で、愛 称“ファギー”で親しまれている、サー・アレクサンダー・チャップマン・ファーガソン(71)が 2012-2013年シーズン(2012年8月18日-2013年5月19日)を最後に引退したのを機に、長年温めてい た自叙伝「アレックス・ファーガソン」(ホッダー&ストートン刊)の出版発表会見を10月22日に ロンドン市内の英国経営者協会(Institute of Directors)で開いた。


■ロンドン在住のフリージャーナリスト、ラミー氏が寄稿


(写真をクリックすると拡大写真が見られます)

販売開始から数日後には早くも、自叙伝でのファーガソン前監督の自由奔放な英国のサッカー界 に対する辛辣な批判が物議を醸し、英国のテレビや新聞の紙面を賑わせている。同氏はデビッド・ ベッカム選手を育てたことで知られるが、「(現夫人の)ビクトリアとの出会いとベッカム自身の 名声欲がベッカムをトッププレーヤーにするのを阻んだ」と酷評する一方で、ライバルチームのリ ヴァプールFCについても、「MFのジョーダン・ヘンダーソン選手は、(チームの精神的支柱で 英国サッカー代表のキャプテンも務めた)スティーブン・ジェラード選手をトッププレーヤーでな いと感じている数少ない一人だ」と書いたため、ブレンダン・ロジャース監督が激怒し、ファーガ ソン氏に謝罪を求めた、と英紙デイリーメールが25日付電子版で報じるなど、サッカーファンにと っては驚くような秘話が満載になっている。

記者会見で自叙伝を手にするファーガソン前監督
記者会見で自叙伝を手にするファーガソン前監督

10月22日のファーガソン氏の出版会見の模様と自叙伝については、筆者と親しいロンドン在住のフリー ジャーナリスト、ミレン・ラミー氏が現場の取材にあたり、注目の香川選手に関する原稿を寄せて くれたので紹介したい。

ラミー氏は、「この四半世紀で、ファーガソン前監督の下、マンチェスター・ユナイテッドは多く の変革を経験した。かつてはどこにでもあるような弱小のサッカークラブから今やプレミアリーグ の覇者の常連となり、また、サッカービジネスの世界でも大成功を収めるまでに育て上げたファー ガソン氏の業績は大きい」と指摘する。

会見では、ファーガソン前監督は、「(サッカークラブの監督としての)リーダーシップというの はどんなビジネスの世界にでも共通する資質だ。リーダーたる者、哲学的な思考と規律、そして、 全体をまとめる力を持っていなければならない」とくぎを刺す。その上で、「スター軍団のトップ プレーヤーたちとうまく付き合っていかなければならない環境下では、クラブをまとめるというの は容易ではない。だからといって恐れてはいけない。私は監督としてチームが成功するために正し いことを決断してきた」と述べている。

勢ぞろい
記者会見するファーガソン前監督

この発言の中には、2003年にベッカム選手の試合態度に不満を感じたファーガソン監督(当時)が 激怒して、更衣室で蹴ったスパイクシューズがベッカム選手の顔に当たり、それ以降、二人の関係 が険悪化し、ついにはベッカム選手の退団に至った事件も暗に指しているのかもしれない。

ファーガソン氏のサッカー人生は1957年、当時16歳のときにアマチュアプレーヤーとして契約した スコティシュ・フットボールリーグのクイーンズ・パークFCから始まる。その後、1967年にレンジ ャーズFCに移籍してめきめきと頭角を現し、同リーグの得点王になったこともあった。1974年に エア・ユナイテッドFCを最後に現役から退いている。監督としては、1970-80年代のアバディー ンFC時代に、国内リーグ優勝や欧州のチャンピオンクラブを決めるUEFAカップウィナーズカ ップで優勝し、1986年から当時、不振を極めていたマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任し 、1999年にはプレミアリーグはもとより、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグを総なめし ている。

ラミー氏は、「ファーガソン氏はだれにも負けない大きなビジョンとエネルギー、才能をいかんな く発揮して、次世代を担う若手有望選手のためのアカデミーを立ち上げた。その中には若き日のベ ッカムやライアン・ギグス、ガリー・ネヴィルとフィリップ・ネヴィルの兄弟、元フランス代表の エリック・カントナ、元オランダ代表のルート・ファン・ニステルローイら多くの名選手がいた」 という。こうしたスター軍団のトッププレーヤーを一つのチームとしてまとめていくのは並大抵の 苦労で はないというのも頷けるところ。

勢ぞろい 自叙伝の表紙

自叙伝では、ファーガソン前監督は香川選手についてもかなりのスペースを割いて言及している。 ラミー氏によると、最初の下りは9ページ目で、ファーガソン氏が選手たちに退任の意向を伝えに 行ったときの記述で、「私は選手たちに、“君たちは私がクラブに残ると考えていたと思うが、が っかりしてもらいたくはない”と話したし、ロビン・ファン・ペルシと香川真司の二人にも“すぐ には退任することはない”とも言った。その時点ではそれは真実だった」と語っており、自らドイ ツのドルトムントFCに足を運んで香川の獲得を決定したことから、香川選手の将来について気遣 っていることを示しているという。

2回目の下りは317ページ目で、ドルトムントFCからの香川選手の獲得にまつわる秘話として、「プ レミアリーグのシーズン最後のころ、アシスタントコーチ(当時)のミック・フェランと私はドイ ツカップに出場する香川真司やロベルト・レヴァンドフスキ、マッツ・フメルスのドルトムントの 3選手を見に行った」とも語っている。

最後は344ページ目で、ファーガソン前監督は再び、昨年夏のドイツ最強チームを決めるドイツカ ップの決勝戦の視察に来たときのことに言及。「香川がドルトムントに入って、最初のシーズンが 終わっても、我々はすぐには香川の獲得には動かないことを決めていた。なぜなら、サッカー選手 はときどき良いプレーを見せることがあるが、それが持続するかどうか確かめたかったからだった 」という。

そして、「ドイツカップでは結局、ドルトムントはバイエルン・ミュンヘンFCに負けたが、私は 、香川はサッカー選手として頭が切れると判断し、昨年夏にミック・フェランと一緒にドイツカッ プの最終戦を見るためにベルリンまで飛んだ。マルコム・グレーザー氏(マンチェスター・ユナイ テッドのオーナーで米実業家)も香川とロビン・ファン・ペルシ、またはロベルト・レヴァンドフ スキの獲得に我々が向かったことを喜んでいた」と述懐している。

ここまでは自叙伝の中での香川選手に関する記述だが、気になるのは今後の香川選手の出場機会。 会見で、ファーガソン前監督はデイリーメール紙に、「香川は今シーズン初めにケガをしたため、 これまで出場する機会が減った。しかし、シーズンが進むにつれてプレーする機会は増えていくと 確信している。香川はとても優秀な選手だ。ただ、バスに乗り遅れただけだ。ケガも深刻ではない のでチームの一翼を担うことを願っている」と述べ、特段の心配はしていないという。

最後にラミー氏は、「自叙伝ではライバルチームのアーセナルのアーセン・ベンゲル監督やチェル シーのジョゼ・モウリーニョ監督についても言及しており、とかく、ハイレベルのサッカーの戦術 や監督心理は複雑な記述になりがちだが、ファーガソン氏は一般読者にも分かるような興味を引く やり方で文章を書いている」ということなので、読みやすいとか。今後について、ファーガソン前 監督は、「家族と過ごすか、乗馬や読書などサッカー以外のことに趣味を見つけるかどうかは、時 間が経てば分かることだ」と話している。(了)

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☆「コーラスライン」ロンドン公演☆


ロンドンのミュージカルの本場ウエストエンドで「コーラスライン」を観た。ウエストエンドで は過去35年間もコーラスラインが演じられることはなったという。

■不朽の名作「コーラスライン」、ロンドンのミュージカルの本場ウエストエンドで始まる!

(写真をクリックすると拡大写真が見られます)

6月4日(2013年)、ロンドンの繁華街オックスフォードストリートにある パラディウム(Palladium)劇場で、ミュージカルの舞台「コーラスライン」を観てきた。コーラスラインと いえば、1985年に公開されたハリウッド映画が有名だ。しかし、実は舞台の方がずっと古い。初演は1976年に英国のドルー リーレーン王室劇場で演じられたのが始まりなので、37年間も続く“クラシック”ミュージカルだ。

勢ぞろい
また、コーラスラインの作曲を手掛けたのは、昨年8月に惜しまれながら他界したマービン ・ハムリッシュ氏だ。同氏は4度のエミー賞と3度のアカデミー賞に輝いたミュージカル界の 重鎮として有名だった。ミュージカルの本場といえば、ニューヨークのブロードウェーだが 、ロンドンではウエストエンドと呼ばれる地域が有名。しかし、このウエストエンドで、過 去35年間もコーラスラインが演じられることはなった。それだけに、今回の公演がロンドン のミュージカルのメッカ、ウエストエンドで演じられること自体がすごいらしい。

ストーリーはいたって簡単で、オーディションを舞台とした青春群像劇である。全米各地か ら歌と踊りに自信がある若者が晴れの舞台出演を勝ち取ろうと懸命に生きる姿を描く一方で 、振付師のザックと元カノのダンサーでかつての名ダンサーだが若手に追いやられるジェシ カとの反発も織り込みながら物語が展開していく。

集合
当然ながら、激しいターンや軽やかなステップ、ジャンプとキレのいい身のこなしは新体操 やフィギュアスケートの滑りを思わせるほどの迫力だ。特に男のダンサーは筋骨隆々のマッ チョばかり。しかし、踊りの基本はクラッシクバレエだ。力強い動きの中に、丁寧な仕草が 分かる。歌唱力もハンパない。腹式呼吸で鍛えた声量は特に高音域では十分に発揮される。 とにかく歌はうまい。

イギリスではITVテレビ局の素人の歌のオーディション番組「Xファクター」が大人気だ が、そこで優勝を狙う歌手の卵たちも驚くほどの高レベルだが、コーラスラインのメンバー は、はるかにうまい。一人一人のダンサーの経歴を見ると、「キャッツ」や「美女と野獣」 、「シカゴ」、「キャバレー」など名作に参加したメンバーなので、当然といえば当然にう まい。舞台は背後のセットに巨大な鏡を並べ、ダンサーの姿が映されるのでダンスに奥行き を与える効果を生み出している程度で、これといった大きな舞台の作りはなく、いたってシ ンプルだ。

オーディションシーン
ダンサーは振付師兼舞台監督を含め総勢29人だが、途中でオーディションの不合格者が出る ので予選を通った21人の男女が最後まで躍りぬく。ソロのダンスと歌、それに全員が加わっ た群舞で構成されているが、圧巻はなんといってもラストの15分だ。全員が一列(ライン) となって両足を交互に高く上げるシーンは最高の見せ場だった。会場からは何度も拍手が涌 き、最後のコーラスラインのシーンが終わると、スタンディング・オーベーションだ。

コーラスラインはパラディウム劇場での初演が今年2月19日で来年1月ごろまでのロングラン 興行となっている。チケット予約の最終締め切りが来年1月18日。上演時間は約2時間だが、 途中、休憩がないのでトイレは事前に用をすましておくことが必要だ。上演は月・土曜が午 後3時、月〜土曜が午後7時45分開演。チケットは パラディウム劇場 大人一人20.5〜97.5ポンド。 ボックス・オフィス・チケッツでは大人一人32〜108ポンドだが、6月中だと29.5〜35ポンドと安売りもある。

【筆者注】写真はすべて英国のPR会社「The Corner Shop」の提供。

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☆英国メアリー・ローズ博物館☆


今から468年前の1545年に、英仏両国の艦隊が英国南西部ポーツマス沖で激突した「ソレントの海戦」で、英国テューダー朝のイングランド王、ヘンリー8世(1491-1547年)が率いたイギリス艦隊の旗艦「メアリー・ローズ」が炎上し沈没したが、2013年5月31日から英国有数の軍港として知られるポーツマスにメアリー・ローズの“”遺跡“を丸ごと展示した巨大な博物館が一般公開された。

■ヘンリー8世率いる英国艦隊の旗艦、約500年の眠りから目を覚ます

(写真をクリックすると拡大写真が見られます)

筆者は一般公開に先立って、5月30日に開かれたメディア向けのお披露目に参加して、沈没から500年近い長い年月からようやく目を覚ましたメアリー・ローズの壮大な姿を目の当たりにした。

メアリー・ローズは遠洋航海を前提に開発され、高波でも船体を安定に保つための巨体と広い船倉を持つキャラック船と呼ばれる種類に入り、全長はなんと32メートルで、艦載砲の数は実に91門に達した。1545年の7月19日にポーツマス沖に沈没したあと、1971年にダイバーによって発見され、その後1982年に437年ぶりに陸上に引き揚げられ修復作業が続いていた。

メリーローズ遺跡
引き揚げたあと、船体が木造=写真=のため、長い間、海水に浸かっていたため、最初の4年間は特に何もせずにひたすら水分を飛ばし乾燥させるという作業を行ったという。

メリーローズ博物館
ロンドンからメアリー・ローズ博物館=写真(Kallaway提供)=に行くには、ビクトリア駅から歩いて数分のバスセンターからポーツマス行きのコーチ(大型バス)が出ているので、これに乗って約2時間で到着する。バス代は大人一人往復で12ポンド(約1840円)と安い。午前10時にロンドンを出発して12時くらいには到着、帰りは夜8時のバスで戻ればビクトリアには10時には着くので日帰りも簡単だ。

目印となるのはポーツマス・ハーバー駅で、そこから北へ数分歩いたところに海軍の艦船が停泊しているポーツマス・ヒストリック・ドックヤードに入り、また、まっすぐ北に向かって数分歩くと、楕円形をした黒い巨大なドームが目に入ってくる。それがメアリー・ローズ博物館だ。メアリー・ローズをすっぽり覆い隠すような形をしたドーム状の建物という感じだ。

模型
正面入り口を入ると、向かって右側が入場口、左側は土産品(メアリー・ローズの模型)=写真=の販売やカフェがある。入場口付近には正装したヘンリー8世の等身大の人形が待ち構えており、 一緒に記念撮影(ヘンリー8世と筆者)=写真=するにはもってこいだ。そこから館内に入ると中はかなり暗いが、ドームの中 心部に
ヘンリー8世
メアリー・ローズの朽ちた木造の船倉内部が3層に分かれて見ることができる。 船倉内部はほとんど壊れて骨組みだけとなっているものの、その材木の大きさには圧倒される。

館内
また、館内=写真(Kallaway提供)=の通路には船内で実際に使われていた調度品や大砲、武器、衣装、金や銀の食器類などが展示され、たくさんのモニターでは当時の乗組員の船内での生活が再現ドラマ化されているので分かりやすい。調度品といえば、取っ手が付いた日本によく見られる木桶もあって、変な親近感を覚える。

博物館では、メアリー・ローズの引き揚げから34年間も一筋に修復にかかわってきたという海洋考古学者のクリストファー・ドッブス氏=写真= から直接話を聞くことができた。
ドッブス氏
日本人にとっては英国史の専門家以外はヘンリー8世といわれてもあまり関心が涌かないと思うが、なにしろ3500万ポンド(約54億円)もの巨額の費用をかけて博物館を建設したというだけに、この博物館が英国人にとってどんな意味があるのかを聞いてみた。

同氏は、「英国戦列艦「HMSヴィクトリー号」や英国博物館などといった他の多くの博物館と違い、メアリー・ローズ 博物館は政府の予算を一銭も使わずに、すべて民間のお金を集めて作った博物館という意味は大きい」という。同氏によると、 船だけで800万ポンド(約12億円)、博物館自体は2700万ポンド(約41億円)だが、それ以外の費用も含めると合計で4000万 ポンド(約61億円)に達しているという。同氏は、「これらのお金は大半がくじを購入した資金(ヘリテージ・ロッタリー・ファンド) だが、それ以外は企業や個人有志の献金でまかなっている。多くの人たちの心が込められた博物館という意味でかけがいのない価値 がある」という。

ヘンリー8世は最初の王妃キャサリン・オブ・アラゴンとの離婚が当時のローマ・カトリック教会から許されなかったため、カトリック教会を離脱し、現在の英国国教会を自ら起こして、その後5人もの妃と結婚したほどの精力家で、英国人にはなじみの深い国王だったこともあり、メアリー・ローズに親近感を覚えるようだ。 (了)

入場料金:大人は一人17ポンド(2600円)、子どもは一人12.5ポンド(約1900円)、4人家族は47ポンド(約7200円)

博物館のホームページは
http://www.wbstudiotour.co.uk
http://www.maryrose.org/

【筆者注】一部の写真は英国のPR会社「Kallaway」の提供。

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☆2012年 ロンドン夏季五輪を旅して☆



今年のロンドン夏季オリンピック大会の期間中(2012年7月27日-8月12日)、イギリス国内では世界各国から集まったメディア関係 者 にイギリスの文化や観光スポットを紹介するオリンピック関連ツアーが政府の後押しで催された。それを機会にいくつか取材してみた。

■ハリーポッター・スタジオ・ツアー

英国を代表するメガヒット・ムービーといえば 「ハリーポッター(Harry Potter)」シリーズだが、そのメイキングを体験できる エンターテインメントが ロンドン近郊のリーブスデン(Leavesden)にあるワーナー・ブラザーズ・スタジオだ。

ワーナー・ブラザーズ・スタジオ(真ん中は筆者)
ロンドン市内のユーストン(Euston)駅からブリティッシュ・レールウェーの電車で、約20分でワットフォード・ ジャンクション(Watford Junction)駅に到着する。駅を出てすぐ左にバス停があり、そこの1番で待っている と、30分間隔でWBスタジオ行き専用のシャトルバスが来る。バスに乗ってこれも15分くらいで古いレンガ造り の旧市街を抜けると広大な敷地が開け、そこに目指すWBスタジオ=写真=が見えてくる。

この歴史的にも古い映画スタジオに今年3月31日から「メイキング・オブ・ハリーポッター」のツアーが一般に公 開されている。正面玄関に入ると前方に入口、左にレストラン、右にハリーポッターの膨大なグッズが販売され ているショップがある。玄関ホールの上を見上げると、登場人物の写真がでかでかと飾られているのが目を引く。

筆者とフェルトン氏
8月8日にロンドン市内のバービカン・アートセンターで行われた、ジェームズ・ボンドでおなじみの「007」 の 新作発表会に、ハリーポッターで敵役のドラコ・マルフォイ役を演じた俳優のトム・フェルトン(Tom Felton)氏=写真=があいさつ に来ており、図々しくも ツーショットを撮らせてもらったが、ついでに「もうお歳はいくつになりましたか?」 と聞くと、「もう23歳ですよ。始まった当時はまだ12歳と小さかったからね」と気さくに答えてくれたのが印象 的だった。ハリーポッター・シリーズは2001年11月に映画「賢者の石(原題は Harry Potter and the Philosopher's Stone) の公開以来、8作品が撮られており、第1作から11年も経つと は、まさに光陰矢のごとしの感がある。

ホグワーツ魔法魔術学校の大ホール(Great Hall)
話は元に戻って、入口を通過すると、小ホールに80人くらいに制限されて短い紹介フィルムを見せられてから、 いよいよ、映画の中でハリーポッターたちが一堂に会して食事をとるホグワーツ魔法魔術学校の大ホール (Great Hall)=写真=に入る。実際に撮影が行われた大食堂は一戸建てが 2‐3軒立つほどの広大なセットで圧巻だ。

そこから先はさまざまなシーンに出てくるセットが目の当たりにできる。ほうきで空を飛ぶシーンなどの特 撮スタジオも中にあるが、大人も子供も一律12ポンド(約1500円)も取られるのがちょっと残念。子供が多 いファミリーにとっては大きな出費だ。ハリーポッターには欠かせないこの世のものとは思えない珍しい生 き物の制作室も間近に見ることができる。基本的には撮影はOKなので記念撮影のシーンには事欠かない。

24分の1のスケールで3カ月がかりで作 
  られたミニチュアモデル
外に出ると2階建てバス(Knight Bus)やハリーポッターが空を飛んだ自動車、大回廊(Hogwarts Bridge) などが再現されているが、アトラクションとしては物足りない感じがする。ユニバーサル・スタジオのよう な規模を期待すると無理があるようだ。ただ、ツアー最後のセクションで、芸術作品に近い映画用の絵コン テの展示やホグワーツ魔法魔術学校の巨大なお城とその周辺の風景が24分の1のスケールで3カ月がかりで作 られたミニチュアモデル=写真=で再現されており、実際にCCDカメラを使 って上空から撮影した特撮映像が撮られて いるところは最大の目玉といっていいだろう。

また、ここでは、子供も飲めるノンアルコールのバタービールがある。映画にも出てきた有名なビールだが、 泡や色はビールと全く同じだが、飲むと炭酸が効いて、キャラメルのような甘さが特徴だ。

入場料金:大人は一人28ポンド(3500円)、子どもは一人21ポンド(約2600円)、4人家族は83ポンド(約10400円)

WBスタジオツアーのホームページは http://www.wbstudiotour.co.uk

【筆者注】写真はすべて筆者撮影。

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■本場インドカレー・レストラン「マサラ(Masala)」

今回のオリンピックはロンドンの名物市長、 ボリス・ジョンソン市長にとって長年、開発計画が進めながら遅々として 進まな かった東部地区(イーストエンド)の近代化と雇用創出による犯罪率の低下を一気に進めるという一石二鳥の効 果が期待されていた。

東部の拠点でメインスタジアムが建設されたストラットフォード(Stratford)から中心部寄りのオルドゲート・イー スト (Aldgate East)という駅から歩いて数分のところにブリックレーン(Brick Lane)という古いレンガ造りの建 物が並ぶ繁華街がある。古くはユダヤ人移民がこの街で商売を始め、成功すると裕福な 地域に移住し、そのあとに イスラム教徒の移民やインド、パキスタンなどの移民が住みつき、一種独特の雰囲気を醸し出している。


ナンバーワンのカレーレストランの栄誉に輝いたマサラ
このブリックレーンに今年のロンドン東部の特別区「タワーハムレッツ(London Borough of Tower Hamlets)」 でナンバーワンのカレーレストランの栄誉に輝いた マサラ=写真=がある。ロンドンのレストラン、特に、古い街では入口 は狭いが中に入ると奥が深いが、 マサラもその例外ではない。

ブリックレーンにはカレーレストランが50軒以上もひしめいている。もともと、200年前の19世紀初頭に移民として住 み着いたインド人が始め、1971年以降はバングラディッシュの移民がこのイーストエンド(East End)に流れ込み、 今ではバングラディッシュ人のお店が英国のカレーレストランの65-70%を占めるようになっているという。

マサラの店内は白壁を基調に赤い柱をアクセントにしたモダンで明るい感じで、1階と2階合わせて50人程度の大き さだ。オーナーの案内で特別に1階奥の厨房=写真=に入ってみたが、大勢のシェフで混雑しているのかと思いきや、6畳程 度と狭く、2人程度のシェフがいろいろな香辛料をフライパンの中に入れて味を調整していたのには少し驚かされた。

カレーは鶏肉や野菜が中心で、ごく辛のカレーもあったが、全般的に口当たりがさっぱりとして上品な味の仕上 がりとなっていたのが印象的。オーナーに、インドでは牛は聖なる生き物だけにビーフカレーはないでしょうと 聞くと、近所のバングラディッシュ人のカレーレストランではビーフカレーがあるという話だった。

1階奥の厨房
マサラの住所は94 Brick Lane, London E1 6RL。電話は+44-(0)20-7539-9448。ウェブサイトは http://masalabricklane.co.uk/

(書き手・写真とも増谷栄一)

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「3分で読めるアメリカ経済情勢ニュース」は2012年6月 に休刊となりました。

米5月住宅着工、小休止=依然、回復基調変わらず


−建築許可、3年8カ月ぶり高水準−

【2012年6月20日(水)】 − 米商務省が19日発表した5月の住宅着工件数(季節調整値)は、アパート建築が 大幅減少となったことや、前月(4月)の全体の伸びが上方改定された反動で、前月比4.8%減の70万8000戸と、 2カ月ぶりの減少となった。また、市場予想の71万9000戸を下回った。

米5月雇用者数、わずか6.9万人増=2カ月連続で10万人割れ

−失業率、8.2%に上昇=再び景気回復遅れる兆し−

【2012年6月2(土)】 − 米労働省が1日発表した5月の新規雇用者数(非農業部門で軍人除く、季節調整済み) は、前月比6万9000人増と、昨年5月以来1年ぶりの低い伸びとなり、前月の同7万7000人増を下回った。4カ月連 続で伸びが鈍化しており、10万人台割れはこれで2カ月連続となった。ただ、全体の雇用者数は2010年10月以 降、20カ月連続でプラスの伸びを維持している。

米3月貿易赤字、14%増=対中輸入の急増で

−輸出入とも急増=米景気の強さ映し−

【2012年5月11日(金)】 − 米商務省が10日発表した3月の米貿易・サービス収支の赤字幅 (名目・季節調整後)は前月比14.1%増の518億ドルと、昨年5月の16%増以来10カ月ぶりの 高い伸びとなった。輸出にとって逆風のドル高基調が続く中でも、輸出入とも急増し、 米景気の強さを示している。また、市場予想の同9.1%増の502億ドルも上回った。

米4月雇用者数、11.5万人増=2カ月連続で20万人割れ

−失業率、8.1%に低下=労働力人口は減少−

【2012年5月5(土)】 − 米労働省が4日発表した4月の新規雇用者数(非農業部門で軍人除く、季節調整済み) は、前月比11万5000人増と、前月の同15万4000人増を下回り、3カ月連続で伸びが鈍化した。これは昨 年10月以来6カ月ぶりの低い伸びで、2カ月連続の20万人台割れ。ただ、全体の雇用者数は2010年10月 以降、19カ月連続でプラスの伸びを維持している。

米3月個人消費、0.3%増=実質ではわずか0.1%増

−所得、0.4%増で貯蓄率、3.8%に上昇−

【2012年5月1日(火)】 − 米商務省が4月30日発表した3月の個人所得・支出統計(季節調整済み、年率換算) は、個人消費が名目で前月比0.3%増の11兆0655億ドル(約885兆円)と、前月(2月)の同0.9%増の半分以 下の伸びに鈍化した。物価調整後の実質個人消費も前月比0.1%増と、4カ月連続の増加となったものの、 前月の同0.5%増の5分の1という極めて低い伸びとなった。

米Q1・GDP、+2.2%に伸び鈍化=政府支出と企業投資冴えず

−個人消費、+2.9%でも今後は鈍化へ−

【2012年4月28日(土)】 − 米商務省が27日発表した昨年第1四半期(1‐3月)実質GDP伸び率 (季節調整済み、前期比年率換算)は+2.2%と、前期(昨年10‐12月期)の+3.0%から伸び が鈍化し、2011年第3四半期(7-9月)の+1.8%以来の半年ぶりの低い伸びとなった。 健全な経済の 伸び率である+3%超を再び下回り、市場予想の+2.5%も下回った。

米FRB、超金融緩和政策を維持=景気は強気見通しに

−FOMC委員の利上げ予想時期、早まる−

【2012年4月26日(木)】 − FRB(米連邦準備制度理事会)は24-25日のFOMC(連邦公開市場委員会) 会合で、超低金利(0%〜0.25%)政策と量的金融緩和策の据え置きを前回(3月13日)と同様に、 9対1の圧倒的多数で決めた。また、FRBは最近の雇用や消費関連などの経済指標で改善が続いて いるとした上で、景気の先行き見通しについては「数四半期は緩やかな成長が続き、その後は徐々 に上向く」と、強気の景気見通しを示した。ただ、世界の金融市場は依然、緊張状態が続いており、 米国の景気リスク要因となっているとして警戒感は緩めていない。

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●外資系通信社で日米の政治、経済、マーケット、金融のニュース速報の最前線で活躍してきた増谷栄一が、ニューヨーク・ウォール街と首都ワシントンでの特派員経験を生かしてアメリカの株・債券・為替市場や投資に大きな影響を与えるホワイトハウスや米議会、米連邦準備理事会の要人コメント、そしてさまざまな経済指標が意味することをタイムリーに分かりやすく分析します。一歩先を見る確かな情報を提供します。

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自己紹介増谷栄一。経済ジャーナリスト。北海道生まれ。 早稲田政経学部卒。現在、 ロンドン外国特派員協会(FRA)のメンバー。
1988年ジャパンタイムズ入社、編集局記者として世界100カ国の特集記事を制作。
1992年日経国際ニュースセンター編集室総合編集部次長を経て、1996年〜2000年まで米国経済通信社ブリッジ・ニュース東京特派員として 日米の政治、経済、マーケットを取材。
1998年から2年間、ニューヨーク、ワシントン支局でアメリカのマーケット、重要経済統計、米政府、 財務省、米議会などをシニア・エディターとして取材。 G7財務相・中央銀行総裁会議を3度取材。
その後、米ダウ・ジョーンズ経済通信社のコピー・エディターを経て、2001年1月から2004年9月 までAFX通信社(AFP通信の経済ニュース部門)東京特派員。 2004年4月から2007年3月末まで、ポータルサイトの ライブドア・ニュース 外報部チーフ。
2007年11月まで米金融情報サービス、トムソン・ファイナンシャルのリポーター。 2009年2月から2010年1月まで経済ニュース配信会社 NNAヨーロッパの編集長としてロンドン駐在、ロンドンG20サミットなど取材。
現在は 米投信情報提供会社 モーニングスター、毎日新聞の経済週刊誌「エコノミスト」、WSJ日本語版(Web)でコラム執筆中 (なお、日系投資顧問会社GCI総研のウェブサイト 「Klug(クルーク)」 は2011年6月末で終了)。2013年2月から、ヤフー!ニュース【個人】 で記事掲載開始。
モーニングスターの最新コラムは 「ブルガリア政府と露石油最大手ルクオイルの確執強まる=国内石油市場の支配権めぐり」 、 また、2011年8月から 「新興国EYE」向けに経済ニュースの提供中。WSJの コラムは 「北海の送電網計画、欧州の再生可能エネルギーの起爆剤に」


【主な著書】 ドキュメンタリー 「昭和小史・北炭夕張炭鉱の悲劇」(1997年2月、彩流社刊)。 「アメリカ社会を動かすマネー:9つの論考」(大阪大学、三和書籍)の 共同執筆者として参加、第1部:アメリカの経済・ビジネス論1章:「国際ジャーナリストの視点による現在 のアメリカ経済の動き」を執筆(2008年3月末に出版)。
毎日新聞社の経済誌「週刊エコノミスト」への寄稿記事:
  • 特集:米国市場、第2のベア・スターンズ出現を警戒=英国にも飛び火
    2008年3月31日発行
  • 特集:世界金融危機=ゴールデンウィーク合併号
    2008年4月21日発行
  • 特集:増え続ける中国によるM&A 欧州が買収阻止に動き出す
    2011年2月7日発行
  • 特集:ドイツとNYSEユーロネクスト合併=電子取引所の台頭に危機感抱く
    2011年3月1日発行
  • 特集:原発政策 ドイツ、イタリアが脱原発 推進、反対分かれる欧州周辺国
    2011年6月27日発行
  • 特集:自動車大手サーブ 再燃する経営危機 中露の支援も不確実
    2011年8月22日発行



    New!!  ヤフー!ニュース【個人】開始

  • New!! FRBはマイナス金利導入―バーナンキ氏とサマーズ氏が支持(2016年3月18日)
  • 米利上げに正当性なし― サマーズ、デロング、クルーグマンの3氏が批判(2016年2月3日)
  • ファイザーは課税回避の海外逃避を恥じるべきか?
    ―民主党と共和党、課税回避めぐって応酬
    (2015年12月18日)
  • 米12月利上げが必要な理由とは?(2015年12月6日)
  • 米利上げ先送りは長期化するーFRB幹部も“爆弾”発言(2015年11月6日)
  • 米利上げ見送りは正しい判断なのか―利上げは銀行利益との見方も(2015年10月21日)
  • 中国の人民元切り下げは不十分―変動相場制へ移行求める声も(2015年9月1日)
  • ギリシャのユーロ圏離脱は怖くない=すべての国が離脱すべきとの論も(2015年7月16日)
  • 欧米の国債が乱高下―市場混乱の序章なのか(2015年6月11日)
  • バーナンキらが問うFRBの姿勢―FF金利誘導政策は有効か(2015年5月16日)
  • 急激なドル高、米国経済に打撃となるか―利上げ時期に影響も(2015年4月13日)
  • 米ナスダック総合指数15年ぶり高値―今の相場は「買われ過ぎ」(2015年3月25日)
  • ギリシャのユーロ離脱は時間の問題―金融支援得られずロシアに接近か(2015年3月3日)
  • ECBの量的緩和に賛否両論=成功のカギ握るのはドイツ(2015年2月10日)
  • ロシア、通貨危機乗り越えてもまだ危機的状況は続く(2015年1月26日)
  • ECBは「失われた10年」再来を回避できるか(2014年12月1日)
  • EUはウクライナを救え―ジョージ・ソロス氏が痛烈に批判(2014年11月16日)

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    <寄稿記事:毎日新聞「週刊エコノミスト」の論壇・論調>

  • New!! FRBはマイナス金利導入―バーナンキ氏とサマーズ氏が支持(2016年3月22日号)
  • 米利上げに正当性なし― サマーズ、デロング、クルーグマンの3氏が批判(2016年2月3日号)
  • ファイザーは課税回避の海外逃避を恥じるべきか?
    ―民主党と共和党、課税回避めぐって応酬
    (2015年12月22日号)
  • 米利上げ先送りは長期化するーFRB幹部も“爆弾”発言(2015年11月10日号)
  • 米利上げ見送りは正しい判断なのか―利上げは銀行利益との見方も(2015年10月21日号)
  • 中国の人民元切り下げは不十分―変動相場制へ移行求める声も(2015年9月8日号)
  • ギリシャのユーロ圏離脱は怖くない=すべての国が離脱すべきとの論も(2015年7月13日号)
  • 欧米の国債が乱高下―市場混乱の序章なのか(2015年6月29日号)
  • バーナンキらが問うFRBの姿勢―FF金利誘導政策は有効か(2015年5月18日号)
  • 急激なドル高、米国経済に打撃となるか―利上げ時期に影響も(2015年4月20日号)
  • 米ナスダック総合指数15年ぶり高値―今の相場は「買われ過ぎ」(2015年3月31日号)
  • ギリシャのユーロ離脱は時間の問題―金融支援得られずロシアに接近か(2015年3月10日号)
  • ECBの量的緩和に賛否両論=成功のカギ握るのはドイツ(2015年2月17日号)
  • ロシア、通貨危機乗り越えてもまだ危機的状況は続く(2015年1月26日号)

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    <ニュースの森・欧米&ブラジル、アジア経済ニュース速報>

  • 3月29日(ブラジル)中銀週報:2016年GDP伸び率見通し、3.66%減へ下方修正
  • 3月29日(米国)ロヴィ、米DVDレコーダー大手ティーボ買収で協議中か
  • 3月29日(米国)メルク、同業ギリアドからC型肝炎薬特許侵害で230億円受け取りへ
  • 3月29日(米国)ゲームストップ、今期・通期の弱い業績見通しで株価急落
  • 3月28日(中国)株式市場、前週の上海総合指数は2週続伸―信用取引規制緩和で=B市況
  • 3月28日(ブラジル)前週のブラジル株は7週ぶり反落―景気悪化懸念で=市況
  • 3月28日(インド)前週のインド株は4週続伸―大幅利下げ期待で=市況
  • 3月28日(ロシア)14-18日のRTS指数、6週ぶり急反落―原油安と利食い売りで=市況
  • 3月28日(米国)マイクロソフト、PEファンドにヤフーのネット事業の買収資金提供か

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    <新興国ブログ  東欧・ロシア編>

  • ブルガリア政府と露石油最大手ルクオイルの確執強まる=石油市場支配めぐり
  • 欧州の脱原発機運、欧州向け「ナブッコ」ガス管網建設に追い風に(後編)
  • 欧州の脱原発機運、欧州向け「ナブッコ」ガス管網建設に追い風に(前編)
  • 中国・ポーランド経済交流に暗雲=中国企業の建機事業買収断念で
  • ロシア中銀、モスクワ銀行に8,600億円の緊急融資へ=不良債権問題発覚で
  • ベラルーシ首相の市場介入発言、今後の融資獲得に悪影響か
  • ブルガリア、ベレネ原発建設めぐりロシアと“不協和音”=完全合意に赤信号
  • ウクライナ、欧州向け天然ガス輸送が3分の1に急減か=新ルート開通で
  • 露国営石油ロスネフチ、英蘭シェルと提携協議に入る=英BPとの提携失敗で
  • ロシア、ベラルーシ国営企業買収計画に狂い=EUの追加制裁検討開始で
  • 英金融大手HSBC、ロシアのリテール金融市場から撤退へ=バークレイズに続き
  • ロシア、資本流出に歯止めかからず=大統領選控える中、質への逃避で(後編)
  • ロシア、資本流出に歯止めかからず=大統領選控える中、質への逃避で(前編)
  • ハンガリー・オルバン政権、新憲法採択で事実上の政府権限強化
  • 露国営石油ロスネフチ、進まぬ英BPとの企業連合結成にイラ立ち=BPに最後通牒

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    ☆米国の2011年1月の主な行事
    ☆過去の行事 2010年4月| 5月| 6月| 7月| 8月| 9月|

    10月| 11月| 12月|

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