diary log

2003年2月の日記です。

2003.2.6

亮介,お出かけする

今日は朝っぱらから志帆と亮介を連れ(当然のことながらパパも道連れ)、東中野にある母乳マッサージへ。亮介も志帆同様に乳首に直接吸い付けないので、マッサージをしつつ直接吸えるようにトレーニングしてもらっている。

予約は9時半。亮介だけだったらそれほど時間はかからないが、志帆も一緒だと相当早めに出ないといけない(今日も所要時間27分のところを1時間以上かかっている)。ということで、洗濯をやっている時間はない。でも一日でもやらないと今の時期、大変なことになる(亮介の布おむつだけでもしこたま出ている)。ということで、昨夜12時過ぎてからお洗濯&干す作業。今朝の亮介の早朝授乳が6時半ちょい前。終わったのが7時ちょい前。一眠り出来そうだが、ここで寝ると絶対に起きれなくなるということでそのまま朝の準備(志帆の時だったら間違いなくまた寝ていただろうな)。
マッサージから帰ってきて、志帆にお昼ご飯を食べさせ、亮介をお風呂に入れる。授乳が終わると亮介はそのままねんね。志帆もお昼寝に突入させる(寝ろ〜といった感じ)。私のお昼がまだだったので何か食べようと思ったが、すぐに食べれそうなものがない。食料も足りなかったので、近くのスーパーまで買い出しへ。同じ商店街のパン屋さんでお昼を購入。家に帰ってそれらを食べ終わったのが2時半過ぎ。ここで一眠りしておけば楽になったんだろうが、そうもいかない。洗濯物を取り込み、たたんで仕舞わないと・・・。ついでに亮介のベビーバスを洗って仕舞い、お風呂も洗っておかないと、とやることは山積み。それらが終わると夜ご飯の準備が待っている。はぁ〜
私の眠気もピークに達しつつある。もうだめだ〜、寝たいよー!!
おまけにマッサージのかいあって何とか亮介も直接乳首に吸い付いてくれるようになった。・・・だが吸い付くまで時間のかかること!おまけに”ひんひん”泣かせて吸い付かせている。精神上よろしくないし、時間も今までの保護器を使っていた時の2倍くらいかかっている。ひんひん泣かれた上に時間までかかっている。疲れも倍増。早く上手に吸えるようになってくれ〜

2003.2.18

育児ごっこ

久々の日記。でも亮介の育児が大変で日記が書けない訳ではない。原因は上のお嬢様。このところ(前から)大変。一日中怒鳴りっぱなし。お顔の小じわに良くないな〜。
志帆は言葉が達者なのは良いんだが、いかんせん「しつこい」(誰に似たんだろうね、パパ)何度も同じことを聞いてくる。”これ誰の〜?””それどこで買ってきたの〜”等々、一日中喋りまくっている。”
それくらい相手してあげれば・・・”と思うかもしれないが、寝不足状態&こっちの都合を考えないで話しかけられるとこっちも”え〜い!うるさい!!”ということになる。
それだけではなく、私のやることの真似をしている。特に「育児」の真似が好きらしい。
私が亮介に授乳しているところを見て、志帆もぬいぐるみの「しまじろう」に同じことをやっている。それ自体は見ていて微笑ましいが、こっちが実際に使っているものを使ってやっているので、返してもらいたいのに”やだ!”と言われてしまう。
今日は亮介をお風呂に入れるのに、前もって着替えとおむつをリビングに広げていた。お風呂に入れていると、”ママ〜、おむつ壊れちゃったー”と志帆。”壊れた!?”と志帆の方を見てみるとキレイにセットしていたはずの布おむつがぐちゃぐちゃ。亮介はお腹が緩いのか、お尻の締まりが悪いのかう○ちが非常に多い。おむつ替えもスピードが勝負。それなのにおむつがぐちゃぐちゃになっていると直すのに時間がかかってしまう。おまけに私の仕事が増える。そこでまたしても私は”ぷち”。
こんなこと、いつまで続くの?

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